おはようございます、又書き込みをしますあれは八年前の4月下旬のことです。
実はピチレモン飼育法を考え出す約一年前、実は生まれつきの病気や障害の概念とは違うと意見されているもので、調子を崩してしまいました。
具体的な物の名前は伏せておきますが、私の様なタイプの人は身体に障害のある人に比べ十人十色の配慮が必要な問題を抱えています。しかし私はそういう身体の障害よりも複雑な問題を体に抱えているのですが、当時「他の人よりも違っている点を改善するために、しっかりと注意をしなくてはいけない、どんなに精神的ストレスが溜まってもそうしないといけない」という型にはめたやり方が昔から考えられているマニュアルが修正されていなく、児童相談所に何件かに助けを求めたこともあります。いつそれが違うことが分かってもらえる日が来るのか、凄く不安でした。
それまでは発作が起きたりしなかったのですが、しかし昔働いていた会社で大きなプレッシャーと感じたことによって痛み止めの薬では治らない痛みとの約三週間の闘いが始まりました。その痛みというものは、まず最初に朝目が覚めると脊髄損傷に匹敵する感じの痛みから始まり、それが軽くなったと思うと体全身が朝に比べ痛みは軽くても激しい痛みの部類に入る痛みが、ずっと続きました。その時会社の社長にこう言われました「お前精神的ストレスから体が痛く成るなんて世間に馬鹿にされるよ」という、言葉で原因を作った人に対しては不問の状態でした。会社の社長の痛みに対する対応が変わるのには、本当に約三週間と時間が掛かりました。その背景には、掛け合った人がいたからです。
けれども今その激しい痛みは、起きる前に以前から溜めていた嫌だった事や心の問題が解決出来なかったことが背景に有りました。
個人的な経験から職場の社会では、少しでも部下の嫌なことを上の者は取り除く方針を社会から強化していかなくてはいけないと思います。その理由は様々な会社で、様々な悩みからお金が貰えなく成る道を多くの人が選択するからです。それに職場いじめであるスピッティングは、以ての外だと思います。スピッティングとは、テレビで聞いた話に成ってしまいますが社会人になっても、自分勝手に何らかの理由をつけてそれで小中高生並の嫌がらせをするという稚拙な行為です。それで会社を辞める人も、多くいます。だからそういう状況に陥った人達にこの記事を読んだ皆さんは、救いの手を差し伸べて下さい。私も昔の会社で「これが俺の思う様な状況じゃなかったらお前は、そうなるか分かってるな」といわれた時、一般常識的には脅迫と捕らえなくては私個人としては「殺す」という言葉を丁寧な言い方にした物言いであった様な感覚でした。職場に辞表もしくは退職願の紙を送っただけで、お金を貰う生活は紆余曲折してしまいます。職業安定所でも再就職が思い通りに行かないということから、多くの人が路頭に迷い守らないといけない人も守れなくなってしまいます。そうなる前に、どうかこの記事を読んだ皆様職場で苦しんでいる人に自分の出来ることで良いので力を貸してあげて下さい。
私の経験した話をしてしまいましたが、これからも私は生き物の飼育方法の精進をしていきたいです。