こんにちは、私は実はヘビなら多くの個体なら自分の考案した飼育方法で、扱いが楽になると考えていたのですが、個体の性格によってそれが防げる事もあれば、そうでないという点が問題点になっていました。

10代向けファッション雑誌の付録からヘビを扱うという方法は、中々社会的に理解され難いという問題は解決に至るのが一番難しいのですが、しかし予想外の展開も想定しないといけないということを痛感しました。

ごく最近約1週間前のこと、アダーボアのジュリをかつてレインボーボアのメロディーに使っていた盾を利用したのですが、攻撃をかわすことは出来ても、捕まえる隙をメロディー以上に作るということは簡単ではありませんでした。

万が一もあるので、スネークフックと盾の両方を併用して使うのが良いということに最近気付きました。

これは私の考え出した新しいやり方です、遡ること私が23歳の時は失敗ばかりだったのですが、24歳を迎えたか迎えてないかという時にある程度適切に利用することが出来る様になりました。

23歳か24歳に成ったかの間に、腐り難い物を考えていたらプラスチック製のくちばしピンに辿り着き、そこから更にヘビの攻撃を上手くかわせないけれども体以外で、道具として使えないかということから、手鏡とシュシュやヘアゴム等からヘビを利用する盾を作りました。

これは実際に商品化されていない為、自分で作るしかなかったのです。24歳で私はこの飼育方法を考え出したのですが、ファッション業界の人達の理解してもらうにはどうすれば良いのか分からないです。何度も何度も自分の知っている事実を確認したのですが、しかし知っていることは他者の理解を求めるのは難しいのかもしれません。10代向けファッション雑誌の編集者等の関係のある方々をはじめ様々なファッション業界の方々の理解を得た上で、私の考案した飼育方法は一層進歩するのに不可欠ではないかと思います。

今長い年月を掛けて徐々に新しい方法も、考え出しているので、長い年月を掛けて理解される方法を考えたいです。