こんばんは、前回は暗い話をしてしまいました、明るい話に戻しましょう。
この連休私はキラチャレという、エイベックスのイベントに行きました。本当に笑い有り涙有りの、イベントでした。
そのイベントというのは、歌やモデル等様々な部門で合格不合格を決めて、更に決勝で優勝者を決めるというイベントです。
そこでは決勝に進める人もいれば、予選で落ちてしまう子もいて、予選で落ちた子は皆泣いてました。その悔しさを思うと、自分も失敗を乗り越えて理想を作り出さないといけないななんて思います。
熱帯魚と爬虫類で、色々と涙です。クモノスガメの飼育に一度挫折したり、カショーロの飼育に挫折して、ダトニオは何匹挫折してしまって、それでもまたリトライしたいと思っています。
特にクモノスガメの飼育をいつかはリベンジしたいです、その亀は飼えばすぐに死んでしまうことが非常に多く、国内繁殖個体が密かに手に入るという状況であっても、それでも飼育は甘んじてはいけないように感じています。
私はかつてカブトニオイガメのカブ一号を飼育していました、その一般の水棲の亀同様に飼育していて、その結果何が悪いのか分からないまま死んでしまって、それからリトライする時は熱帯魚同様の飼い方で飼育をすることにしました。その飼育が一度の失敗から、成功につながりました。だからまたいつか、クモノスガメも今までの出来事が嘘のように長く生きられるように飼育したいと思っています。
まだまだ分からないことだらけの、生き物の飼育に分からないことを更に減らせるようにしたいです。