こんばんは、2月19日は二回目の書き込みをしました。

今日は亀の水換えを行いました、まず最初にアンナンガメのアンです。






こいつの水槽は衣装ケースなので、手で持ち上げて水道に水を流しての水換えです。







次に前回紹介したハミルトンガメのジディーは、ホースに一旦水を入れて水槽側はそのままにして、水道についたホースを引っ張ると水槽の水が抜けます。

これが家で飼っているジディーの水槽です、大きいですお分かりいただけるでしょうか。



この水槽で幅86cm・奥行66cmもあります、爬虫類の雑誌の編集長の方からこういうことを言われました。「ハミルトンガメを飼うのは相当覚悟が要ることだよ、だって大きくなるんだから」という言葉から、その覚悟というものはクリアできたのでしょうかと今は自問自答です。

ハミルトンガメは最大で36cmになると言われていますが、しかし飼育下では30㎝を切るか切らないかの大きさに成る事は覚悟しなくてはいけないものなのです。

家ではどれ位の大きさに成るのか分かりませんが、大きな角型タライは、ジディーの将来を見据えた飼育水槽なのです。