訴訟まで起きていたのに?
子にうつまえに見て聞いてほしいです。
2022年になってふたたび何事もなかったかのように
子宮頸がんわく接種のご案内が娘たちに届きました。
サーバリックスは断種ワクチンである。
と南出弁護士ははっきり言及、説明しています。
アジュバンドはペットの 虚勢にも使われています。
雄猫 雌猫 虚勢にも使用。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11172217
ワクチン副作用、63人提訴 子宮頸がん、15~22歳女性
接種後の症状
http://eduseizyouka.blog.fc2.com/blog-entry-231.html?sp
https://www.sankei.com/article/20150702-U7YV7FFKYFOF5H6LCFTHKBEXCM/
(一部抜粋)
少女は接種からわずか2日後に体調を崩し、1カ月間も学校を休んだ。これまで大きな病気にかかったこともなかった少女は会話も減り、部屋で横になっていることが多くなった。
母親が製薬会社や町に問い合わせても、「副作用ではない」との回答が返ってきた。しばらくして少女の症状が少し収まったため、あまり気にも留めなかったという。少女はその後、案内に従って同年12月と翌24年3月の計3回接種。だが、そのたびに腹痛や腰痛など原因不明の症状に苦しんだ。
卒業式も受験も欠席、ついにはけいれん
急激に悪化したのは中学3年の9月。腰痛がひどくなり、脚を引きずって歩くようになった。痛みは長引き、中学校の卒業式も出席できなかったほど。人生の分岐点となるはずの高校受験の日も、身体を全く動かすことができなかった・・
子宮頸がんワクチンを積極的にすすめません!と言っていたのにふたたび
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(一部抜粋)
けいれんや嘔吐(おうと)、全身の痛みなど、さまざまな副作用の報告が確認されている子宮頸(けい)がんワクチン。特に重篤な副作用に苦しんでいる奈良県三郷町の高校2年の少女(17)と会って言葉を失った。4年前に予防接種を受けたが、手足のしびれや記憶障害、さらには知的障害の症状も…。国はワクチンとの因果関係について「調査中」と説明するばかり・・・・・