※この日記は回想で書いています。
(現在は2016年8月)
(現在は2016年8月)
良い病院、良い先生と出会い、
標準治療を受ける決意をした私。
最後の悪あがきで、エネルギー療法の
扉を開けてしまうという…
精密検査の直前に、気功師さんに会いに
行きました。
気功師さんは言いました。
「霊視したけどね。
状況はすっごく悪いです。」
え… やっぱりそうなんですか?
「うん。
悪いなんてもんじゃない。」
何か悪いものでも取り憑いているとか…?
「いやいや。
あなたの場合、
霊も逃げるくらい悪い。
というか、
守護霊も逃げる状態。
何も寄り付かないって感じ。」
え、私死期が近いってことですか?
「まぁ、このままだとね。」
チーン…
ってシャレにならないか…
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