百合をほとんど知らないヤンデレが書いてみた。


①ゆるゆり

安心して見られるソフト百合コメディ、百合になりうるカップリングは少ない(ちなゆい、きょうゆい、きょうあや、ひまさく)。主人公は百合でなく良い子・ステルス・襲われやすい(同級生にキス練習台にされたり、実姉のヤンデレ対象になったり)と特殊ポジション。


②ユーフォシリーズ

ガチ部活ものだが百合シーン充実(主に友情の延長)。麗奈が久美子をスルーしていたと思いきや、祭で告白とか愛撫とか(きゃー!)。足が痛いをエロいと解釈する久美子も相当なもんだ。

愛にあふれたデカリボン→技術も人格も素晴らしい美人の先輩(尊敬だと思うが、時々キモ表現www香織先輩推しはもっといそうだが…)

あざとい後輩→イマイチキャラが分からない主人公(こういう難しいエースに絡まれる傾向にあるのか?麗奈とか真由とかあすかとか)

天才(精神崩壊寸前)→人気者の元気ポニテ。私だけを見てほしい、そして周りをあまり見ていないみぞれ。かなり壊れているが、そこにフォーカスせず青春の一ページとして描いているユーフォ。リズ青の儚げな作画がヤンデレ好きに刺さる!ヤンデレとは好意でなく感情なんだ!みぞれがベストヤンデレ賞。


③まどマギ

ほむまどが百合的にもヤンデレ的にも旨い。がちゆり。全てを捨ててまどかのために!

マミがまどか・杏子・さやかとカポーになりうる。(まどかはほむらに狙われているし、弟子同士であんなことに!)いろはに先輩ムーブしてた気がするが、マミの方が年下じゃね?

そして杏さや。愛のために身を捧げるさやか→悪い八重歯ぽく杏子登場→ソウルジェムのあたしってほんとバカ→杏子が純粋過ぎる→独りぼっちは(ああああああああ!)