なぜ、あんなことになったのかは、今でも分からないが、いい冬の思い出になった・・・
「元気におじいさんの分も生きるんだよ」
この言葉を何回聞いたかは分からない。
皆なぜボクを慰めるのだろう、言われるたびに泣きたくなるの必死にこらえながら通夜をした。
その後数日がたち、悲しみもなくなってきた頃こいつに出会ったんだ。
この黒と茶色のまだら模様の猫に、
学校に行くときも、帰るときもずっと何かをまっているかのように座っていた。
ある帰り道その猫を持ち帰った。
その時はまったくきずかなかったがその猫は野良というわりにはキレイすぎる毛並みをしていた。
猫は入ってすぐに家の中を荒らし始めた。
鍋の中の魚を食べたり、サツマイモを食い散らかしたり、暴れまくりおばあさんにつれて出されてしまった。
そのあと猫が心配で探しに出たら猫がてくてく歩いていくのが見えた。
そのあとをついていく猫またそのあとをついてくる猫とだんだん行列ができていった。
僕はそのあとをついていった。
少し歩いたらいきなり前の猫が消えた、僕はそのまま歩いていったら突然視界が広がった。
つづく
入れて欲しい内容・設定・人物・場所を良かったらいって下さい
提供として出します(動画でもプログでも生放送でも)
