ここ最近は忙しくて、2日に1回くらいしかモンハンをしてないからいつログインしてもアルバが氷活性しているこの頃。 間隔を開けて食べに行ったらまた同じ日替わり定食が連続で当たるあれみたいな。

 

まあ片手剣氷活性の方が戦いやすいからあまり文句はありません笑 

ただ炎ブレスを全然見ないから対処法を忘れてて、龍活性の時にいきなり吐かれると普通に食らったりする弊害があったりなかったり・・(練習不足)

 

 

 

 

早いって感じはしなかったんですが、なしなしと比べて一分以上の短縮してるから装衣(とけむり玉)の力、凄まじいですね。。 

覚えているだけでもJRを4回タイミングミスってカスダメ、3回は胸毛にほぼ全段吸われたりと龍活性に入ってからはかなり萎える内容でしたがそれでも30秒台。 

 

ということはもっと頑張れば5分台も可能なのか・・? 今挙げたミスだけで多分4000以上のダメージ差が出てるから仮に全部ちゃんと当てられていたら5分台届きそうでしたね。 しかも叩きつけプレスを食らったりといろいろアレでした・・・ 

 

 

 

見切り7ララブラブから体力と回避を削って攻撃を4まで積みました。 

これで怒り時で傷なし会心100パーです。 体力は1積んで直下ブレスを耐えるようにしてありますが、無くても問題無いですね。 攻撃5にしておけばよかった。

 

それでも非怒り時の時に非会心がちらほら見えるのがちょっとね。 会心カスタムェ・・

 

冰気ゲージが2段階目以上の時、頭への引っこ抜きが700台のダメージでるの気持ちいい。

最後の2段当てるだけで1400くらい出てるのやばすぎるでしょ。 

 

冰気だとジャスラの1、2段目が外れてしまっても、その分大きめのゲージ補正をもっとモーション値の高い最後に回せるからロスが意外と無かったりします。 そろそろ怯みそうな時は強引に引っこ抜きまで入れ込むと、怯んで更にチャンスになったりするから楽しいです。 まあお釣りが帰ってくる時も多いですけど笑

 

因みに一番まずいのは一瞬ぴょんと飛んでいる時に怯ませちゃうとそのまま飛行モードに移行していまうことですね。 リタイア安定。

 

 

冰気の立ち回り:

古き良き大剣のような立ち回りが一番近いかなと思います。 納刀して機会を伺いながら空いた隙に強烈な攻撃を叩き込むスタイルとしてはほとんど一緒です。 相手の攻撃をバクステで回避しながらJRを叩き込むのは本当に楽しい。 それかJRの先置きでぶっ刺したり。

 

ゲージ管理は非常に大切です。 少しでも手を休める時は納刀。 

一瞬の隙が出来たらとりあえず納刀をする癖をつけるだけでも雲泥の差です。 

倍率はゲージ段階で分かれているのでもう一段上にちょっとでも届いたらそれだけでJRのトータルダメージが上がります。 

ただ納刀抜刀の繰り返しはコマンド的にも忙しいし難しいからそれもあって冰気はちょっと上級者向けになってたりします。 特にシームレスに任意の方向へバクステするのは要練習。

 

アルバは前脚に旋回ループをしたい時もあるのでゲージは常に意識します。 

ゲージが空っぽになるのが一番まずいのでゲージが1段目(補正1.05倍)まで落ちているならあと少し刻めるなって時でも納刀してゲージ溜めを優先します (厳密にはケースバイケース、その後にある程度納刀していられる時間が来るのを知っているなら手数重視でもOK)。

ただ優先度的にはJRチャンス>ゲージ溜め>通常攻撃なのでゲージが空っぽでもJR中なら続行します。 けどほぼ補正が掛かっていないJRは目に見えて弱いです笑

 

ピンポイントで例をあげるなら、ちょっと欲張って前脚に旋回してゲージが空っぽになってしまうと、予備動作が少ない直下ブレスが来たら最大反撃出来るのに冰気補正があまり乗らない低下力JRしか出せないという何の為に冰気使ってんだよっていう事になったりします(経験談)。

 

アルバはいつ、いきなりJRを連発させてくれるようなデレ行動が来るか分からないから常にゲージを残す立ち回りが大事だと思っています。

 

因みにゲージ空っぽ、非会心・非怒り時のJR引っこ抜きは350くらいしか出ません笑

先程のフルバフスキル全乗りの700台と比べると実に半分。 

ゲージがある時と無い時では火力が段違い過ぎるから管理は怠らないようにしましょう。

 

 

 

もし冰気(ゲージ最大から)のジャスラダメージを100とするなら...(アルバ関係なし)

覚醒達人芸で95

物理寄り龍脈(or皇金達人芸)で85~90

冰気(半分から)で80くらいです。 

 

つまりゲージ維持が出来ないならカイザーやムフェト着ている方が安定したダメージを出し続けられるのでクエスト単位で見るとそっちの方がタイムが良かったりします。

冰気はモンスターの行動が噛み合えばぶっちぎりのダメージを出せますが、全然ゲージが溜まらないような行動ばかりが続くと、龍脈や達人芸に抜かれます。 

あとどれほど意識的な納刀をしているかで個人差はあります。

 

故に、冰気は相手を選ぶということです。

でもマルチならタゲが分散して、納刀時間が長くなるからどのモンスターにでも持っていけるかも?

 

 

 

ターン制の化身となったアルバとは相性がとても良いので練習相手にはもってこいです。 

というか片手剣に限らず、新しい武器を試すなら試し切りにアルバは良いと思います。

攻めるタイミングと守るタイミングがしっかり別れているから武器の特徴を掴みやすいですね。

 

もし何かの間違いで5分台が出たら新しい武器でも使おうかな笑