こんにちは
桐島小夏です
敬愛するメンター
松田悠玄さんのもとで
ライトコピーライターとして
みなさまに光をお届けできるよう
日々学んでいます
いつも読んでくださり
本当にありがとうございます
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最近、メンターのツイートで
ハッと思い出しました
体というのは他人から評価されるための道具ではありません。背が高いとか足が短いとかはどうでもいいんです。40代を超えて歩けて跳ねて走れればかなり運がいいです。筋トレやスポーツなどで無理をすると50代から一気に痛み出します。他人の評価を気にして整形手術や筋トレをしまくる必要はないんです
— 松田悠玄＠独りネット起業19年目 (@ytk_matsuda) May 2, 2024
私の住む地域では
今もいろんな行事があります
溝掃除などの一斉清掃
亡くなった私の母も
地域の清掃ボランティアなど
積極的に活動していました
そういう流れもあって
地域の運動会など
以前はよくお声がかかっていました
お話したかったのは
大衆洗脳と言っていいほどの
昭和の強烈なマインドの怖さです
たぶん10数年前だったと思います
町民運動会にお声がかかりました
お願いされたのはリレーです
たしか10代から60代までのチームで
順番にバトンを渡していくものです
リレーが始まり
私にバトンが渡されました
準備運動は軽いストレッチのみ
それでもなぜか全力で走る私
ふとした瞬間
私はふわっと宙を舞い
派手にコケました
周りから一斉に
ワーッとか、あーとか入り混じる中
「がんばれー」の声
すると私は立ち上がり
中継地点まで走りきり
バトンを渡しました
結果、ケガも結構派手でした・・・
あなたも、もうお気づきだと思います
私もいま思うとゾッとします
骨折してなくて本当に幸運でした
行事は現在も
変わらず行われています
私はそのときに
「もう絶対に出らん！」と
心に決めたので
それ以来、スポーツの行事は
すべて断り続けました
おかげさまで
今は声がかかることはありません
この体験は
神様が逃げるチャンスを
与えてくださったのだと思います
他人の期待に応える必要はない
いい顔する必要もない
イヤなことは断っていい
本当にありがたい学びでした
そういった体験が
やはり今につながっていると
確信しています
小さい頃からずっと思っていた
・人や集団に縛られたくない
・自分の時間を無駄にしたくない
この願いが
いま、敬愛してやまないメンター
松田悠玄さんを引き寄せたんだと
私は確信しています
集団に無理して
なじむ必要はありません
ぼっちはとても気楽で
素晴らしい生き方です
今はインターネットが発展し
公私ともにぼっちな生き方が
できる時代でもあります
パソコン１台で生活する
それが可能な時代なんです
でもやっぱり
周りが気になったり
世間体が気になったり
変わった人だと思われたり
浮いた存在になるのが
怖かったりしますよね
以前は私もそんな感じでした
それが
メンターとの奇跡の出会い
アルファソートとの出会いによって
どんどん本来の自分が解放され
心が救われています
まずは自分自身が幸せになることで
周りを幸せにすることができます
心の余裕を持って
真心と思いやりの種をまけば
周りも豊かになっていきます
こんな素晴らしい
社会貢献につながる働き方
それが
独りひっそりネットビジネスです
あなたもこのチャンスで
望む人生を引き寄せられることを
心から願っています
人間関係、社会に縛られたくない方におすすめ
私が学んでいる独りひっそりネットビジネス
アルファソートのくわしいことは
こちらのブログで紹介しています
