前置詞 + 関係代名詞 と言う形の文。
This is a mistake for which I am responsible.
be responsible for ~ ~に対して責任がある。
This is a mistake.
I am responsible for it.
だから
This is a mistake which I am responsible for.
となるべきところが、for を引っ張って for which となっている。
これは間違いだ、その間違いに私が責任がある。
→これは私に責任がある間違いだ。
Excitment is like a drug, of which more and more will come to be required.
Prople can surprise us by some action of which we never thought them capable.
excitment 興奮 drug 麻薬 come to ~ ~するようになる require を必要とする capable of できる
Excitment is like a drug, and of it more and more will come to be required.
ということだが、of it はどこの位置にあったのかと考えると、more and more of it
とそこしかない。それのより多くが必要とされるようになってくるだろう。
→ 興奮は麻薬のようなもので、段々と多くの量が必要とされるよっになってくるものだ。
Prople can surprise us by some action 人々はある行為によって私達を驚かせる。
we never thought them capable of it.
themとはpeopleのこと、it はsome action.
私たちは人々がそんな行動ができるとは決して思わなかった。
→人々は私達が人々がそんな行動ができるとは決して思わなかったような行動をして私達を驚かせることがある。
関係詞がその前に前置詞を引っ張ってくる事があるが、もっと何かひっぱってくる事がある。次のような文がそれだ。
He wrote many delightful books, some of which you will read when you are old.
some of whichを元の位置に戻してみると、you will read some of themである。themがwhichになって、some of which という塊のまま前に出た形になっている。
→彼はたくさんの楽しい本を書いたが、あなたも年をとったらそれらのいくつかは読むことだろう。
Here's a machine, some parts of which have been manufactured in Japan.
He saw a tall tree, some of the branches of which were broken.
ここに一台の機械があるが、そのいくつかの部分は日本で作られたものだ。
彼は高い木を見たが、その木の枝の何本かはおられていた。
She followed him down the corridor, at the end of which was the surgery.
follow ついていく corridor 廊下 surgery 手術室
at the end of which(the corridor) を一つの塊と考える。
彼女は彼にあとをついて廊下を歩いていくと、その廊下の突き当りは手術室だった。
This is one of the few things in regard to which a good resolution would be absurd.
He set out on a dangerous adventure in the course of which he had to feel his way with the utmost care.
in regard to に関して resolution 決心 absurd 馬鹿げた set out on に出発した feel one's way 手探りで進む with utmost care 最大の注意を払って
in regard to themがどこにあったのかを考えると
a good resolution in regard to them would be absurd.
それら(few things)に関して良い決心がばかげたものになるだろう。
This is one of few things これは数少ない物事のうちの一つだ。
→ これは、それに関して良い決心をしたところでばかげたものになるだろうところの数少ない物事の一つだ。
彼は危険な冒険に出発した。どんな冒険家というとその間中最大の注意を払って手探りで進まなければならないような。
→ 彼はその間ずっと最大の注意を払って手探りで進まなければならないような危険な冒険に出発した。
結局関係代名詞が一群の塊をなしていて、その塊のまま前に出ているということだ。
意味が取りにくかったら、その塊をもとの位置に戻して意味を考えてみたら良い。
しかし、訳すことが本来ではなく、意味がわかればいいだけなら、直線的に読んであとに戻ったりせずに意味を取っていけばいい。もともと米国人たちはそういう意味の取り方でやっている。いちいち日本語の語順で意味を構成し直さなくてもそのまま真っすぐに意味をとっていけば、わかるはずだ。ただ、分かりづらかったら、分析してみる、もとの位置に戻して意味を考える、ということができるようにしておいた方がいい。