現在英語の中枢部分を通過中だ。いちばん大事な部分をやっている。ここがしっかりわからないとすべていい加減でわからないままだ。あと少しなので頑張ってほしい。ここを通過したらあとは細かい構文の知識を仕入れる程度でいい。英語がもやもやしてはっきり見えないので、僕がどういうことをやったかをちょっと紹介しておこう。英語問題精講だったか英語長文問題精講だったか忘れたけど、あまり長くない英文を解釈する問題集を買ってその英文をB4の西洋紙にすべてSVOCMがわかるように解体して見た。修飾のMは一弾下げてどこにかかっているのかを線を引いて明らかにしてどれが主語でどれが目的語、補語かを徹底的に解体してみた。50問程度なので1ヶ月もあればすべて解体できるはずた。それをやり通して初めて英語というものが完全に分かったという気になれた。英語がわかった気がしないという人は是非こういう荒修行をやってみたらいいと思う。そういう解体の目が初めて出会う英文を読むときに役立つようになるはずだ。全然難しいことはない。ただやってないだけだ。全く知識がなくてぶつかっていくのは無謀だがある程度知識を仕入れたらあとはガンガン英文にあたって解体できるかどうか練習してみることが必要なのだ。その知識の仕入れはあと少しでほぼ終わる。あとは英文の海に航海に出るだけなのだ。
SVO as~というタイプの動詞、要するに目的格補語のところにas ~とかfor ~ のように形容詞句が来ている動詞でこれも目的語とイコールの文の関係があるので副詞句ではなく補語と考えるべきものだ。
ざっとそういう動詞をあげてみると、
regard A as B AをBだとみなす
look on A as B AをBだとみなす
cponsider A (as) B AをBたと考える
think of A as B AをBたと考える
view A as B AをBだとみる
describe A as B AをBだと述べる
take A for B AをBと考える
as B は補語なのでBには名詞、形容詞、現在分詞、過去分詞、など補語になるものなら何が来てもいい。
We all regarded the situation as serious.
She described him as really clever.
我々はみな事態は深刻だと考えた。 the situation = as serious
彼女は彼のことを本当に利口だと述べた。him = as really clever
Coal and iron have made England what she is.
Leave it as it is.
石炭と鉄が英国を現在あるところのものにさせてきた。sheはEnglandをさす。
→石炭と鉄のお陰で英国は現在のようになった。England = what she is.
それをあるがままにしておきなさい。 it = as it is.実際あるところのもの
目的語とイコールにwhat節とかas節などの名詞節が来ている。
as it isはちょっとした曲者で意味が3つほどある。
1. ところが実際は
2. あるがままに
3. 現実問題として、現状は
またas it wereなら、いわば、の意味になる。asは辞書で丁寧に読み込んでおくべき単語で読解の上でも文法問題でもしばしば出る単語だ。辞書を見ると2ページ半もある。