今までの上げた英文の中にlayという動詞が2回ほど出ていたけど、意味がわかってたかな。過去形のlayだったけど、おわかりでしたか。ほとんどの人がしっかりと覚えていない動詞の活用形、おそらくナンバーワンでしょうね、今日はこれをしっかり覚えようということです。
なぜ混乱するかというと
lie 横たわる 自動詞
lay ~を横たえる 他動詞
lie 嘘をつく 自動詞
と似たようなのが3つもあるからです。
普通は覚えられません。頑張って覚えたとしても明日になると忘れています。
どうしたら記憶できるのか、それが問題です。
まず自動詞lie ライ と他動詞のlay レイ
ですが音的にどう感じますか。
ライはちょっと強い響きに感じますね。それに対してレイはちょっと弱い響きです。
こういう感覚は記憶に残るんです。
自動詞は幾分強い感じがする発音なんです。他動詞はなんか弱い感じの発音になります。ライとレイ、強い感じがするほうが自動詞、勝手に横たわるって感じなのでやっぱり強い感じがする発音なんです。こういう五感を大切にして記憶の取っ掛かりにすることが大切です。
ライ 横たわる、の活用は lie - lay - lain - lying【lái – léi – léin – láiiŋ】
レイ を横たえる、の活用は lay - laid - laid - laying 【léi – léid – léid – léɪɪŋ】
どうやって記憶したらいいんですかね。とりあえず自動詞のほうがライ-レイ-レイン-ライイングとやや強い感じの発音、僕はどうやって記憶したかというと、「来学期玲子はレインコートを買ってライン(g)する」という文章を作ってそういうイメージを思い浮かべて何度も発音して口馴しをして記憶しました。とりあえず受験の間は記憶できていたと思います。それをまず記憶してあとは弱い発音は他動詞でれい-れいど-れいど-れいいん(ぐ)と何回も発音して口慣らししてなんとか記憶しました。
その後でもう一つのlie、嘘をつくという動詞です。
これはlie - leid - leid -lying 【lái – láid – láid – láiiŋ】です。
これもほとんど規則変化ですから発音して記憶にとどめて置きましょう。
いやはや、なんてややこしいんだよ、嫌になっちゃうな。
しかもlieもlayも横たえる横たわるだけじゃなくていっぱい意味がある。
全く受験生泣かせの動詞ですよね。僕の場合はなんとか記憶したものの本番では出てきませんでしたのでああ良かったとほっとしました。
でもこれだけでもしっかり覚えておくとその後なんか自信がちょっとついてきますよ。まぁ、しつこく何回も見て読んで記憶にとどめて見てください。今日はこれだけでいいですから。だめだったら明日があるさ。