モンゴルだるま@モンゴル語通訳兼業遊牧民です。
ただいま日本に一時帰国中。
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「夢をかなえる草原」
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他人にいくら勧められても、実感検証できないと納得できない派です。
あと、今、アメブロ見ているのは、スマホ・アイフォン・タブレットが主流ですよ、というお話はほんとなんだなぁってこと。やっと理解しました。
モンゴルで自分が使っているネットサービスが携帯電話のデータ通信では比較的「速い」LTE/4GとWifiなんですけれど、やっぱり、草原生活だと、遅いんですよ。
アメブロの更新しようと思っても、ブログ記事更新のページが重すぎて開けないくらい遅くて、キャパが小さかったから、ブログ更新もできませんでした。
モンゴル国内の携帯電話会社が提供しているデータ通信LTE/4Gサービスとしては、2017年時点では、圧倒的にユニテル(Unitel)とスカイテル(Skytel)が速度と容量、プリペイドカード(旅行者も購入・加入が可能)のサービス内容がよかったです。
ユニテルとGmobileのデータ通信では、利用1か月目はフェイスブックは無料で使用可、です。
草原生活がメインだから、それも仕方ないって思ってたけど、でも、それじゃダメだ!(一応、導入してみたものの、草原で一番使えるのは、ユニテルのデータ通信のプリペイドカード、でしたというオチが残念すぎるんですけど。)
アメブロの記事編集機能がいつの間にか随分変わっていて、動画はユーチューブと連動しかできなかったのが、今や、スマホからしか動画投稿、編集はできないよ、となってた。
なので、苦手なスマホ入力も逃げちゃだめなんだなって。
年末にぎっくり腰を患いまして、歩くことはもちろん、起き上がることも、座ることもまともにできないまま1週間がたってしまい、そういうことで、体が動かせるって大事だなってあらためて気づきました。
不便さと便利さを実感したら、そこから先、どう動くか、がもっと大事ですね。
ネット環境の活用について、モンゴルに戻ったらやってみること
*1 使う日数・時間が少なくても、短時間に最大限の効果を得られるネットサービスを使う
*2 草原生活・ウランバートル活動・日本での遠隔活動を上手に配分
*3 書き溜めたり、予約機能を使う
自分がうけてみて嬉しいサービスって真似したくなります。
そして、日本ってそういう嬉しくなるサービスがいっぱいあるんですね。
日本って、いい国です。