モンゴルだるま@モンゴル語通訳・エコツーリズム普及仕掛け人兼業遊牧民です。
10月初めての週末。
お客様との乗馬や自然教室などのイベント・プログラムがない週末って久々です。
ツアーのオフシーズンが始まったんだなぁとしみじみ。
2016年のモンゴルエコツアーの準備に取り組み始める今日この頃です。。
馬飼い牧民のラクチャーさんから馬は無事、越冬地へ到着との連絡を受け、ほっとしているところです。
約40頭の愛馬たちとは来年の春までスキンシップはしばらくお預け。
羊・山羊・牛たちは再来週には冬営地に引っ越しです。
今年の冬はなかなか厳しいものになりそうなので早め、早めの準備が肝心。
出費も結構かさみそうですが、家畜の越冬対策にけちってはいけませんね。
愛する家畜たちの生命力と牧民さん達を信じ、私ができる精一杯のサポートをしていきます。
6-7月の旱魃状態や、9月半ばの気候などの傾向からも予想できることだし、
モンゴルでは「申年の冬は厳しい」と言われているので、
越冬期から春の出産期にかけてのサバイバルに全力を注ぎます。
9月末でモンゴルだるま牧場でのツアープログラムは休業しました。
エコツーリズムの運営理念からすると
通年を通して地元の生活文化をいかしてお客様を受け入れることで
安定的でユニークなツアーを催行することが
経済基盤の安定につながるのですが、
この冬に関して言えば、お客様を受け入れる以前に
私たちは、自分たちの財産であり、家族である家畜たちを
いかに体力をキープした健康な状態で越冬させ、
繁殖させ、春の出産期に少しでも多くの子家畜を無事に
育て上げることが最優先事項だと判断しました。
厳寒期のモンゴルの寒さを体験したい、
モンゴルの民族色が強くなるイベントであるツァガンサル(旧正月)を体験したい、
というご要望も夏にいただき、光栄に思ったのですが、
私自身が遊牧民として未熟で、久々のゾドにどう立ち向かうか、でビビってるところもあるし、
委託牧民さん達にしても、人手不足は否めない状況なので、
とてもお客様を受け入れる余裕はなさそうです。
冬はツアーアテンドなし、ということにしましたが、
完全休業、というわけではありません。
2015年10月から2016年4月にかけては、
❤モンゴルよろず相談
❤通訳・翻訳
❤コーディネート
❤ドリームマップワークショップ
❤モンゴル情報発信
を業務として活動していきます。
夏の間放置状態になってしまったこのブログも
来年のツアーシーズン(4月下旬GW以降)に向けて、
モンゴル旅行情報やエコツアープログラムの提案など
皆さまのモンゴル旅行計画のお手伝いをさせていただきます。
モンゴルってアジアの国なのに、日本並かそれ以上に
いろんな経費がかかります。
片道わずか4時間半で時差なしという近さなのに、
飛行機代も東南アジアや中国に行くのに比べるとうんと高い。
だからこそ、「モンゴルに来てよかった!」
「モンゴルだるまさんのところに来てよかった!」
「やっぱり遊牧体験・乗馬トレッキングはモンゴルだるまさんだよね」
と来年も言っていただけるように、これまで以上に丁寧に誠実にワクワクしながら、
旅のお手伝いをさせていただきたいと考えています。
私、自分が旅に出よう!って出発を決めるまでにいくつかの条件をクリアにしなきゃって思うタイプ。
まずは
❤気持ちがワクワクしているか?
❤お財布と相談して、余裕があるか?
❤時間的余裕が作れるか?
❤周囲の人間関係(家族や職場の人たち・パートナーが心よく送り出してくれるか?
いざとなったら、行先について、あれこれ、リサーチしまくります。
行き当たりばったり、といいつつも、わりとガイドブックとか行先の関連本とかネットでの紀行文とか読み込むし、実際に行ったことがある人の話をうかがったりします。
そんな感じで、旅先をイメージし、心がワクワク、ドキドキとときめいたり、
「なんとなく惹かれるわぁ」って夢に出てきちゃったり、
その土地にいる自分を想像したとき
「懐かしいこの場所に引き寄せられて幸せ」
なーんて想いがわいてきたら、
お金の問題とか時間の問題とか周りの人たちとの調整なんかは、
なんとかがんばってやっちゃいます。
理由はないけど、なんとなく、「惹かれちゃうの」というフィーリングってすごく大事。
特にモンゴルというところは、ただ「行きたい」っていうだけで来ちゃうにはもったいないくらいストーリーパワーがある土地柄です。
自分のイメージ、こんななんだよねー、というインスピレーションを大事に
引き寄せられるためには、ガイドブックなんか読んでちゃだめだと力強く主張します。
その土地の情報や行き方なんかを知ったって、
ほんとに自分の心が求めている場所になんかたどり着けません。
とはいえ・・・情報なしにどこに行きゃいいの?って困っちゃいますよね。
モンゴルのツアー情報って意外と「ない」ってお問合せ、多いんですよね。
私からすると、情報だらけじゃん、って思うのですが、きっと、知りたいこととは「違う」情報があふれかえってて、ほんとの自分に必要な「情報」「キーワード」が埋もれちゃってるんですね。
ツアー会社のパンフレット眺めて、ネットで情報集めて、知り合いの人のところ行ったり、口コミのツアーに参加してみたり・・・
そういうのでも、あり!
格安ツアーでモンゴル貧乏旅行を楽しむのも、あり!
友達を訪ねる旅もあり!
モンゴルの旅って、マインドセットすれば、
すごく神秘的な運命に導かれた旅もできちゃうのです。
それがたとえ、どれだけ短い旅だったとしても。
私は、ツアーじゃなくて
旅を提供したいです。
自分探し、っていうのでもいいけれど、
もっともっと深淵な大地からのメッセージを受取れる旅。
身体を構成する細胞のひとつひとつが覚醒するような、
自分がここに生まれてきた意味を求められるような・・・
でも、ごくごく普通な日常の生活に溶け込む旅。
モンゴルって適切なガイド(単なる通訳とか旅の案内人ではなくね)と巡り合うことができれば、すごくディープで原点をみつけるかけがえのない経験ができる土地です。
私はそういう旅を求める人のお手伝いができたらいいなぁと考えています。
でも、20数万円とか30万円くらいかけて自分が納得できる旅をするって容易なことではありません。
ワクワクを実現させるためには、旅の資金調達も必要です。
何がしたいのか?
なぜ、したいのか?
それを実現した自分はどう変わるのか?
そんなことを意識したとき、人はお金の使い方って変わってくると思う。
納得できる旅の資金を工面するためには時間が必要です。
今からこつこつ、モンゴルへの想いを膨らませながら、旅の資金もためていく。
こういうプロセスも旅の醍醐味です。
何をしたいのか?
何ができるのか?
それにはいくらかかるのか?
旅にかかるお金がどのくらいかがハッキリして、
よし、モンゴルに「これだけのお金を使うぞ」と決めたら、
今度は時間の調整ですね。
どの時期が自分の求めるものを得るのに適した時期なのか?
お金と時間の工面をする決意ができたら、
あとは家族や友人、職場の人たち、取引先の方々との調整です。
でも、「なぜ、私/僕は旅に出るのか?」という求めるゴールがハッキリしていれば、
きっと周りの人たちも喜んで送り出してくれるだろうし、
安心して楽しい旅ができるように、いろんな協力をしてくれるようになる。
できることとできないこと、もちろんあるけれど、
自分の心の核心がわかっていれば、
具体的に求めていたものと違っていたとしても、
きっと同価値かそれ以上のものを得ることができる。
モンゴルの津々浦々を25年間旅をし続けている私ですら
未だに新しい発見があり、新しくかけがえのない出会いがあり、
いつも、「こういうことだったのか!」という謎解きに感激するのです。
旅の準備に時間をかける。
じっくりじっくり、いろんな旅を考える。
シーズンオフだからこそ、想像の世界でいろんな土地を旅する楽しみがあります。
蓄積された経験や情報、知識と、全国各地にいる旅をサポートしてくれる仲間、
パワフルでスピリチュアルでピュアな大地、水場・・・
5年以上の年月をかけて築き上げた遊牧フィールドもまた
すごく居心地がよく、気づきとメッセージを得やすい場所です。
こういう人と一緒に、こういう旅をしたいな、というイメージの世界で楽しむ
旅のアイディアをブログという形で皆さまと共有させていただく。
それがこの冬の私の楽しみになるでしょう。
通訳・翻訳・ビジネスコーディネートといった実務的なことも
私にとってはヤリガイがあり、かつ得意な分野でもあり、
自信をもって、お仕事承ります、といえる業務です。
準備と実務の両方で、この冬も、自分をさらにパワーアップさせる時間にしたいです。
お題を与えられて、それにふさわしい環境を整えるのがコーディネーターを天職としている私の得意なこと。
自分が考える旅に「ぴぴっ」と反応していただけるのも嬉しいけれど、
イメージはぼんやりしてるんだけど、でも、多分、こんなところでモンゴルに惹かれちゃうの、
どんな旅がいいでしょう?
そんな方のお手伝いをするのも、コーディネーター魂が燃え上がります。
読者の皆様からの
「モンゴルについて知りたいこと」
「モンゴル関係のご相談ごと」
「モンゴル旅行についてのご相談」
などをお待ちしております。
なお、ご質問・ご相談事項については、
ブログ記事として回答させていただきますが
個人情報は機密保持事項として厳守いたしますのでご安心ください。
また個別のご質問(質問の回答についてのさらなる質問)については、
有料で業務の一環として対応させていただきます。
質問・ご相談内容について、私が知る範囲でお答えさせていただきます。
特殊事情でリサーチや現地に赴く必要があるなど経費がかかるものについては、
有料対応となることをご了承ください。
■お問い合わせ/お仕事のご依頼はコチラ■

にほんブログ村
10月初めての週末。
お客様との乗馬や自然教室などのイベント・プログラムがない週末って久々です。
ツアーのオフシーズンが始まったんだなぁとしみじみ。
2016年のモンゴルエコツアーの準備に取り組み始める今日この頃です。。
馬飼い牧民のラクチャーさんから馬は無事、越冬地へ到着との連絡を受け、ほっとしているところです。
約40頭の愛馬たちとは来年の春までスキンシップはしばらくお預け。
羊・山羊・牛たちは再来週には冬営地に引っ越しです。
今年の冬はなかなか厳しいものになりそうなので早め、早めの準備が肝心。
出費も結構かさみそうですが、家畜の越冬対策にけちってはいけませんね。
愛する家畜たちの生命力と牧民さん達を信じ、私ができる精一杯のサポートをしていきます。
6-7月の旱魃状態や、9月半ばの気候などの傾向からも予想できることだし、
モンゴルでは「申年の冬は厳しい」と言われているので、
越冬期から春の出産期にかけてのサバイバルに全力を注ぎます。
9月末でモンゴルだるま牧場でのツアープログラムは休業しました。
エコツーリズムの運営理念からすると
通年を通して地元の生活文化をいかしてお客様を受け入れることで
安定的でユニークなツアーを催行することが
経済基盤の安定につながるのですが、
この冬に関して言えば、お客様を受け入れる以前に
私たちは、自分たちの財産であり、家族である家畜たちを
いかに体力をキープした健康な状態で越冬させ、
繁殖させ、春の出産期に少しでも多くの子家畜を無事に
育て上げることが最優先事項だと判断しました。
厳寒期のモンゴルの寒さを体験したい、
モンゴルの民族色が強くなるイベントであるツァガンサル(旧正月)を体験したい、
というご要望も夏にいただき、光栄に思ったのですが、
私自身が遊牧民として未熟で、久々のゾドにどう立ち向かうか、でビビってるところもあるし、
委託牧民さん達にしても、人手不足は否めない状況なので、
とてもお客様を受け入れる余裕はなさそうです。
冬はツアーアテンドなし、ということにしましたが、
完全休業、というわけではありません。
2015年10月から2016年4月にかけては、
❤モンゴルよろず相談
❤通訳・翻訳
❤コーディネート
❤ドリームマップワークショップ
❤モンゴル情報発信
を業務として活動していきます。
夏の間放置状態になってしまったこのブログも
来年のツアーシーズン(4月下旬GW以降)に向けて、
モンゴル旅行情報やエコツアープログラムの提案など
皆さまのモンゴル旅行計画のお手伝いをさせていただきます。
モンゴルってアジアの国なのに、日本並かそれ以上に
いろんな経費がかかります。
片道わずか4時間半で時差なしという近さなのに、
飛行機代も東南アジアや中国に行くのに比べるとうんと高い。
だからこそ、「モンゴルに来てよかった!」
「モンゴルだるまさんのところに来てよかった!」
「やっぱり遊牧体験・乗馬トレッキングはモンゴルだるまさんだよね」
と来年も言っていただけるように、これまで以上に丁寧に誠実にワクワクしながら、
旅のお手伝いをさせていただきたいと考えています。
私、自分が旅に出よう!って出発を決めるまでにいくつかの条件をクリアにしなきゃって思うタイプ。
まずは
❤気持ちがワクワクしているか?
❤お財布と相談して、余裕があるか?
❤時間的余裕が作れるか?
❤周囲の人間関係(家族や職場の人たち・パートナーが心よく送り出してくれるか?
いざとなったら、行先について、あれこれ、リサーチしまくります。
行き当たりばったり、といいつつも、わりとガイドブックとか行先の関連本とかネットでの紀行文とか読み込むし、実際に行ったことがある人の話をうかがったりします。
そんな感じで、旅先をイメージし、心がワクワク、ドキドキとときめいたり、
「なんとなく惹かれるわぁ」って夢に出てきちゃったり、
その土地にいる自分を想像したとき
「懐かしいこの場所に引き寄せられて幸せ」
なーんて想いがわいてきたら、
お金の問題とか時間の問題とか周りの人たちとの調整なんかは、
なんとかがんばってやっちゃいます。
理由はないけど、なんとなく、「惹かれちゃうの」というフィーリングってすごく大事。
特にモンゴルというところは、ただ「行きたい」っていうだけで来ちゃうにはもったいないくらいストーリーパワーがある土地柄です。
自分のイメージ、こんななんだよねー、というインスピレーションを大事に
引き寄せられるためには、ガイドブックなんか読んでちゃだめだと力強く主張します。
その土地の情報や行き方なんかを知ったって、
ほんとに自分の心が求めている場所になんかたどり着けません。
とはいえ・・・情報なしにどこに行きゃいいの?って困っちゃいますよね。
モンゴルのツアー情報って意外と「ない」ってお問合せ、多いんですよね。
私からすると、情報だらけじゃん、って思うのですが、きっと、知りたいこととは「違う」情報があふれかえってて、ほんとの自分に必要な「情報」「キーワード」が埋もれちゃってるんですね。
ツアー会社のパンフレット眺めて、ネットで情報集めて、知り合いの人のところ行ったり、口コミのツアーに参加してみたり・・・
そういうのでも、あり!
格安ツアーでモンゴル貧乏旅行を楽しむのも、あり!
友達を訪ねる旅もあり!
モンゴルの旅って、マインドセットすれば、
すごく神秘的な運命に導かれた旅もできちゃうのです。
それがたとえ、どれだけ短い旅だったとしても。
私は、ツアーじゃなくて
旅を提供したいです。
自分探し、っていうのでもいいけれど、
もっともっと深淵な大地からのメッセージを受取れる旅。
身体を構成する細胞のひとつひとつが覚醒するような、
自分がここに生まれてきた意味を求められるような・・・
でも、ごくごく普通な日常の生活に溶け込む旅。
モンゴルって適切なガイド(単なる通訳とか旅の案内人ではなくね)と巡り合うことができれば、すごくディープで原点をみつけるかけがえのない経験ができる土地です。
私はそういう旅を求める人のお手伝いができたらいいなぁと考えています。
でも、20数万円とか30万円くらいかけて自分が納得できる旅をするって容易なことではありません。
ワクワクを実現させるためには、旅の資金調達も必要です。
何がしたいのか?
なぜ、したいのか?
それを実現した自分はどう変わるのか?
そんなことを意識したとき、人はお金の使い方って変わってくると思う。
納得できる旅の資金を工面するためには時間が必要です。
今からこつこつ、モンゴルへの想いを膨らませながら、旅の資金もためていく。
こういうプロセスも旅の醍醐味です。
何をしたいのか?
何ができるのか?
それにはいくらかかるのか?
旅にかかるお金がどのくらいかがハッキリして、
よし、モンゴルに「これだけのお金を使うぞ」と決めたら、
今度は時間の調整ですね。
どの時期が自分の求めるものを得るのに適した時期なのか?
お金と時間の工面をする決意ができたら、
あとは家族や友人、職場の人たち、取引先の方々との調整です。
でも、「なぜ、私/僕は旅に出るのか?」という求めるゴールがハッキリしていれば、
きっと周りの人たちも喜んで送り出してくれるだろうし、
安心して楽しい旅ができるように、いろんな協力をしてくれるようになる。
できることとできないこと、もちろんあるけれど、
自分の心の核心がわかっていれば、
具体的に求めていたものと違っていたとしても、
きっと同価値かそれ以上のものを得ることができる。
モンゴルの津々浦々を25年間旅をし続けている私ですら
未だに新しい発見があり、新しくかけがえのない出会いがあり、
いつも、「こういうことだったのか!」という謎解きに感激するのです。
旅の準備に時間をかける。
じっくりじっくり、いろんな旅を考える。
シーズンオフだからこそ、想像の世界でいろんな土地を旅する楽しみがあります。
蓄積された経験や情報、知識と、全国各地にいる旅をサポートしてくれる仲間、
パワフルでスピリチュアルでピュアな大地、水場・・・
5年以上の年月をかけて築き上げた遊牧フィールドもまた
すごく居心地がよく、気づきとメッセージを得やすい場所です。
こういう人と一緒に、こういう旅をしたいな、というイメージの世界で楽しむ
旅のアイディアをブログという形で皆さまと共有させていただく。
それがこの冬の私の楽しみになるでしょう。
通訳・翻訳・ビジネスコーディネートといった実務的なことも
私にとってはヤリガイがあり、かつ得意な分野でもあり、
自信をもって、お仕事承ります、といえる業務です。
準備と実務の両方で、この冬も、自分をさらにパワーアップさせる時間にしたいです。
お題を与えられて、それにふさわしい環境を整えるのがコーディネーターを天職としている私の得意なこと。
自分が考える旅に「ぴぴっ」と反応していただけるのも嬉しいけれど、
イメージはぼんやりしてるんだけど、でも、多分、こんなところでモンゴルに惹かれちゃうの、
どんな旅がいいでしょう?
そんな方のお手伝いをするのも、コーディネーター魂が燃え上がります。
読者の皆様からの
「モンゴルについて知りたいこと」
「モンゴル関係のご相談ごと」
「モンゴル旅行についてのご相談」
などをお待ちしております。
なお、ご質問・ご相談事項については、
ブログ記事として回答させていただきますが
個人情報は機密保持事項として厳守いたしますのでご安心ください。
また個別のご質問(質問の回答についてのさらなる質問)については、
有料で業務の一環として対応させていただきます。
質問・ご相談内容について、私が知る範囲でお答えさせていただきます。
特殊事情でリサーチや現地に赴く必要があるなど経費がかかるものについては、
有料対応となることをご了承ください。
■お問い合わせ/お仕事のご依頼はコチラ■

にほんブログ村