モンゴルだるま@モンゴルよろずコーディネーター兼業遊牧民です。
今年はエコツアー実施にすべてをかける気合です。
気合が入りすぎて、なかなかいろんなことが決まらないのは困ったもの。
あとは、うち=「草原の我が家」の遊牧体制が気候の変化その他でなかなか安定しないために、遊牧が兼業じゃなくて、本業になってしまっているのもね・・・
でも、羊・山羊・牛を中心にどっぷり四六時中関わり合い、草原で日々を過ごすうちに24時間という1日サイクルの遊牧のリズムが身についてきたような感じ。
去年は私がNHKの「世界遺産シリーズ100」というテレビ番組のロケコーディネート関係で、上半期+7月下旬くらいまで取材コーディネートの仕事に専念していたせいで、あんまりツアープログラムができず。
実際にエコツアーのプログラムを実施したのはわずか1ヶ月。
トータルで100人弱くらいのお客様を受け入れたのみ。
でも、お客様からの貴重なご感想やご提案などがいろいろあったおかげで、今年の「エコツアー最優先モード」があるわけです。
去年は、まったくの初心者が8割を超えるなか、乗馬プログラム参加者のほぼ全員が3日間以内に、馬に自由自在に駆け足を出せるようになる、という、日本の乗馬クラブでは「ちょっと常識はずれ」な成果を上げることができました。
(生まれて初めて乗る、という方でも1日で駆け足はもちろん、右・左回転等の操作・スピードコントロールも修得!)
それは「馬と乗り手がマインドでつながり、身体の動きをコントロールする」ということと「自分の意志をはっきりさせてリーダーシップを持って乗る」ということを意識しながら乗るためのプログラムが作れたから。
「自分がほんとに馬に乗れるようになるなんて想像もしてなかった」そんな驚きと喜びの声をいっぱいいただき、プログラム開発者としても手ごたえを感じることができました。
今年はさらに「マインド」と「フィジカル」をシンクロさせ、「丹田中心軸」と「グラウンディング」を意識させることで、「自分の目的意識をシンプルに明確にする」ためのプログラムへと発展系にしていこうと思っています。
草原で馬に乗って自由自在に駆け巡る。
これだけでもモンゴル旅行に来た甲斐があったもんです、と思います。
モンゴルで乗馬する、というツーリストの多くは「モンゴルでの乗馬は外乗中心で、好きなだけ走らせてもらえるし、技術的なことであーだこーだ言われず、「自転車に乗るみたいに、身体で覚えろ」的だから、好き。
そんな声が、モンゴル紀行ブログにはいっぱい載ってます。
落馬したけど、全然オッケー。
おもいきり皆と競走、最高。
それもいいでしょう。
でも、そういう大満足したお客様を乗せた馬のその後って気にしたことあるのかなぁ?
落馬癖がついてしまって、お客様用に使えなくなり、屠畜されてしまったり、
無茶な大疾走の挙句、足の筋を痛めて、一生足を引きずることになった馬・・・
うちの近所のツーリストキャンプが実施している格安乗馬ツアーで使われている馬の末路です。
私は、そういうのすごく嫌。
足を多少引きずることになったとしても、
馬が「まだ人のために走りたい」って思ってるうちは
私は乗り方やつきあい方を馬に合わせることで、
もうちょっとだけ、一緒にいたい、そう思います。
馬と繋がるというのは、犬の訓練みたいに
人間の思い通りに馬を操る、という意味ではありません。
馬の気持ちと自分の気持ちのシンクロや
お互いの身体的な動きを合わせるフィジカルな面でのトレーニングによって
自分が「四本足になったみたい」に自由に移動できる一体感を持つ感覚を
私は「馬と繋がる」と表現しているだけです。
馬が何を考えてるか?
100%わかってるわけではないだろうし
100%私の意志が通じて、その通りに馬が動いているわけではない。
ただ、「繋がる」という感覚を持つと
馬は「乗り手の気持ちに反応し、自分の動きを人間に合わせようとする」のです。
馬は気持ち(マインド)を合わせることで、乗り手の意志をくみ取りながら動く動物、と思ってたのですが、意志だけでなく、鼓動のリズムにすら反応する動物だということに最近気がつきました。
小さな筋肉のピクリ、とした電気信号のような刺激にすら、同じようにピクリ!とシンクロする。
しかも、馬が私に意識を向けているときは、離れているときですら、シンクロする・・・
意識を向けさせる、というところは、やはり信頼関係の構築とか、「つながる」ことが大事なんだけど、繋がってしまえば、あとはあんまり心配しなくても、彼らは「動きを乗り手に合わせる」という仕事モードに入る。
馬に乗るときは、自分が馬のリーダーだ、という意識を持つことが大事です。
「馬に乗せていただく」というへりくだった意識ではなく、「馬に乗り、自分が手綱が握っている=コントロールしている」という意識で、自分が行きたいところに、自分が行きたいペースで行くのだ、ということを心がけていただきます。
それにしても、まさか心臓の鼓動の強弱・速さまでも馬は感知してるとはなぁ。
聴覚以上の何か、が発達してるんでしょうね。
それをテレパシーというならば、乗馬によって、テレパシー回路が開くのかもね。
といいつつも、馬もまた「自分」意識の高い生き物なので、「従う」気にならなければ、ほんと、リバティモード全開だし、ビビり―だから、ちょっとしたことに「うひょ!」と驚き、反応してしまうので、「従わせたらEverything is OK」ってわけでもない。
本能の部分での反応は、反射的なものだから、制御仕様がないというか。
ボムプルーフというトレーニングもあるそうなのですが、基本的に、モンゴルでの乗馬って、馬の反応に人間が合わせることも大事というか。
馬のとっさの動きに乗り手が反応できるような乗り方をしています。
馬に限らず、家畜は人間と同じような感情や思考回路を持っているわけではないので、なんでもかんでも擬人化して、人間が考えるように動物が考えているって思うのは、なんか違う気がしてる。
だけど、繋がることができれば、人間の感情にシンクロしようと動物側からのアプローチもあるのが楽しいし、そのシンクロ感覚によって、私自身の回路がまた解放されるのがわかるのが素晴らしい体験なのです。
時間をかけて築く信頼関係もあれば、「第一印象」と「ファーストコンタクト」によって構築する信頼関係もある。
短期間の乗馬プログラムによって、育成したいのは、この「第一印象」と「ファーストコンタクト」の部分での、同調性に意識したコミュニケーション能力の向上とリーダーシップのとり方です。
これって社会人はもちろん、学生さんにとっても、必要かつ汎用性が高いスキルのトレーニングになると思う。
どうでしょ?
気になる料金は
>日帰りは8,000円/人 (6月20日まで乗馬プログラム開設5周年記念キャンペーン中 詳しくはコチラ)
1泊2日は12,000円/人 連泊の場合は、2泊目以降は基本的に1泊あたり10,000円という計算にしようと思ってます。
例えば、2泊3日なら22,000円/人。
*同時期にバラバラにお申込みがあって、あいのり・相ゲルが可、ということであれば、総人数で換算しますので、ご相談くださいませ。
スケジュール的には、午前中に出発。(日本からのご到着が遅くて、早朝出発はきつい、という場合は、10時くらいの出発も可。通常は8時集合・出発です。
1時間半くらいで現地に到着。
一休み(ウェルカムドリンク+施設説明/野●トイレなどの使用法・着替える場所など)30分ほど
午前中の乗馬レッスン 到着時間によって、1-2時間くらい
ランチ
午後の乗馬レッスン
日帰りの場合は、18時くらいに軽い夕食(モンゴル家庭料理)
渋滞時間が読めませんが、大体21時くらいまでには市内のご宿泊・ご滞在先にお送りします。
1泊2日の場合は、
夕方/羊・山羊の放牧作業乗馬
牛の乳搾り体験なども可
翌日、ご朝食の後、午前中乗馬。
11時くらいに市内に向けて出発。
ウランバートル市内から「草原の我が家」までの送迎・お食事(1日日帰りは1-2食)、1泊2日は3食付、乗馬レンタル代、乗馬ガイド代、通訳ガイド代+ゲル宿泊費/休憩用ゲルレンタル費を含みます。 プログラム終了日の午後まで乗馬して、夕方にUB戻りをご希望の場合は、+4,000円/人
上記料金は3名様から催行。
おひとり様でもどうしても、という熱意のある方がいらっしゃったら、日帰りは18,000円/1泊2日は22,000円で承ります。
2名様の場合は、日帰りは15,000円/人x2名、1泊2日は20,000円/人x2名で承ります。
もしくは、ぜひとも参加したいのだけれど、予算が足りないよ、の場合は、
お食事抜きで実費で食材を調達して自炊していただくなどで対応できるところは対応しましょう。
今年は天候が不安定なので、強風・雨・雪その他乗馬に不適と思われる場合は、中止/お客様のご都合が調整できるようならば延期とさせていただきます。
(中止の場合は、ご返金させていただきます)
【キャンセルポリシー】
(お申込みフォームにて受付し、ご予約確定のメールをお送りした時点でご予約が確定します。
準備の関係上、下記のように、確定後はキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
●お振込み後のキャンセルは事務手数料20%を頂戴します。
●開催6日前よりのキャンセルは開催費用の50%を
事務手数料として頂戴し、残りの50%を返金いたします(振込手数料差引額)。
●開催前々日、前日および当日のキャンセルはキャンセル料が100%発生します。
●お振込みをされていない場合でのキャンセルもご入金頂くことになります。
ちょっと気になるなぁ、もう少し詳しく教えほしい、こんな企画はつくれませんか?という方は下記、お問い合わせ/お申込みフォームからご連絡ください。(想定していらっしゃるモンゴル国内での旅費の目安もお書き添えいただけると、企画作成のときの大きな指針となります)
■お問い合わせ/お仕事のご依頼はコチラ■
草原生活が中心になってしまい、ちょっと返信が遅くなってしまったり、スマホの慣れない操作やネット負荷の関係でぶっきらぼうになってしまうことがあります。
その時は「あー、草原生活、忙しいのかな?」と思ってごゆるりとお待ちください。

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今年はエコツアー実施にすべてをかける気合です。
気合が入りすぎて、なかなかいろんなことが決まらないのは困ったもの。
あとは、うち=「草原の我が家」の遊牧体制が気候の変化その他でなかなか安定しないために、遊牧が兼業じゃなくて、本業になってしまっているのもね・・・
でも、羊・山羊・牛を中心にどっぷり四六時中関わり合い、草原で日々を過ごすうちに24時間という1日サイクルの遊牧のリズムが身についてきたような感じ。
去年は私がNHKの「世界遺産シリーズ100」というテレビ番組のロケコーディネート関係で、上半期+7月下旬くらいまで取材コーディネートの仕事に専念していたせいで、あんまりツアープログラムができず。
実際にエコツアーのプログラムを実施したのはわずか1ヶ月。
トータルで100人弱くらいのお客様を受け入れたのみ。
でも、お客様からの貴重なご感想やご提案などがいろいろあったおかげで、今年の「エコツアー最優先モード」があるわけです。
去年は、まったくの初心者が8割を超えるなか、乗馬プログラム参加者のほぼ全員が3日間以内に、馬に自由自在に駆け足を出せるようになる、という、日本の乗馬クラブでは「ちょっと常識はずれ」な成果を上げることができました。
(生まれて初めて乗る、という方でも1日で駆け足はもちろん、右・左回転等の操作・スピードコントロールも修得!)
それは「馬と乗り手がマインドでつながり、身体の動きをコントロールする」ということと「自分の意志をはっきりさせてリーダーシップを持って乗る」ということを意識しながら乗るためのプログラムが作れたから。
「自分がほんとに馬に乗れるようになるなんて想像もしてなかった」そんな驚きと喜びの声をいっぱいいただき、プログラム開発者としても手ごたえを感じることができました。
今年はさらに「マインド」と「フィジカル」をシンクロさせ、「丹田中心軸」と「グラウンディング」を意識させることで、「自分の目的意識をシンプルに明確にする」ためのプログラムへと発展系にしていこうと思っています。
草原で馬に乗って自由自在に駆け巡る。
これだけでもモンゴル旅行に来た甲斐があったもんです、と思います。
モンゴルで乗馬する、というツーリストの多くは「モンゴルでの乗馬は外乗中心で、好きなだけ走らせてもらえるし、技術的なことであーだこーだ言われず、「自転車に乗るみたいに、身体で覚えろ」的だから、好き。
そんな声が、モンゴル紀行ブログにはいっぱい載ってます。
落馬したけど、全然オッケー。
おもいきり皆と競走、最高。
それもいいでしょう。
でも、そういう大満足したお客様を乗せた馬のその後って気にしたことあるのかなぁ?
落馬癖がついてしまって、お客様用に使えなくなり、屠畜されてしまったり、
無茶な大疾走の挙句、足の筋を痛めて、一生足を引きずることになった馬・・・
うちの近所のツーリストキャンプが実施している格安乗馬ツアーで使われている馬の末路です。
私は、そういうのすごく嫌。
足を多少引きずることになったとしても、
馬が「まだ人のために走りたい」って思ってるうちは
私は乗り方やつきあい方を馬に合わせることで、
もうちょっとだけ、一緒にいたい、そう思います。
馬と繋がるというのは、犬の訓練みたいに
人間の思い通りに馬を操る、という意味ではありません。
馬の気持ちと自分の気持ちのシンクロや
お互いの身体的な動きを合わせるフィジカルな面でのトレーニングによって
自分が「四本足になったみたい」に自由に移動できる一体感を持つ感覚を
私は「馬と繋がる」と表現しているだけです。
馬が何を考えてるか?
100%わかってるわけではないだろうし
100%私の意志が通じて、その通りに馬が動いているわけではない。
ただ、「繋がる」という感覚を持つと
馬は「乗り手の気持ちに反応し、自分の動きを人間に合わせようとする」のです。
馬は気持ち(マインド)を合わせることで、乗り手の意志をくみ取りながら動く動物、と思ってたのですが、意志だけでなく、鼓動のリズムにすら反応する動物だということに最近気がつきました。
小さな筋肉のピクリ、とした電気信号のような刺激にすら、同じようにピクリ!とシンクロする。
しかも、馬が私に意識を向けているときは、離れているときですら、シンクロする・・・
意識を向けさせる、というところは、やはり信頼関係の構築とか、「つながる」ことが大事なんだけど、繋がってしまえば、あとはあんまり心配しなくても、彼らは「動きを乗り手に合わせる」という仕事モードに入る。
馬に乗るときは、自分が馬のリーダーだ、という意識を持つことが大事です。
「馬に乗せていただく」というへりくだった意識ではなく、「馬に乗り、自分が手綱が握っている=コントロールしている」という意識で、自分が行きたいところに、自分が行きたいペースで行くのだ、ということを心がけていただきます。
それにしても、まさか心臓の鼓動の強弱・速さまでも馬は感知してるとはなぁ。
聴覚以上の何か、が発達してるんでしょうね。
それをテレパシーというならば、乗馬によって、テレパシー回路が開くのかもね。
といいつつも、馬もまた「自分」意識の高い生き物なので、「従う」気にならなければ、ほんと、リバティモード全開だし、ビビり―だから、ちょっとしたことに「うひょ!」と驚き、反応してしまうので、「従わせたらEverything is OK」ってわけでもない。
本能の部分での反応は、反射的なものだから、制御仕様がないというか。
ボムプルーフというトレーニングもあるそうなのですが、基本的に、モンゴルでの乗馬って、馬の反応に人間が合わせることも大事というか。
馬のとっさの動きに乗り手が反応できるような乗り方をしています。
馬に限らず、家畜は人間と同じような感情や思考回路を持っているわけではないので、なんでもかんでも擬人化して、人間が考えるように動物が考えているって思うのは、なんか違う気がしてる。
だけど、繋がることができれば、人間の感情にシンクロしようと動物側からのアプローチもあるのが楽しいし、そのシンクロ感覚によって、私自身の回路がまた解放されるのがわかるのが素晴らしい体験なのです。
時間をかけて築く信頼関係もあれば、「第一印象」と「ファーストコンタクト」によって構築する信頼関係もある。
短期間の乗馬プログラムによって、育成したいのは、この「第一印象」と「ファーストコンタクト」の部分での、同調性に意識したコミュニケーション能力の向上とリーダーシップのとり方です。
これって社会人はもちろん、学生さんにとっても、必要かつ汎用性が高いスキルのトレーニングになると思う。
どうでしょ?
気になる料金は
>日帰りは8,000円/人 (6月20日まで乗馬プログラム開設5周年記念キャンペーン中 詳しくはコチラ)
1泊2日は12,000円/人 連泊の場合は、2泊目以降は基本的に1泊あたり10,000円という計算にしようと思ってます。
例えば、2泊3日なら22,000円/人。
*同時期にバラバラにお申込みがあって、あいのり・相ゲルが可、ということであれば、総人数で換算しますので、ご相談くださいませ。
スケジュール的には、午前中に出発。(日本からのご到着が遅くて、早朝出発はきつい、という場合は、10時くらいの出発も可。通常は8時集合・出発です。
1時間半くらいで現地に到着。
一休み(ウェルカムドリンク+施設説明/野●トイレなどの使用法・着替える場所など)30分ほど
午前中の乗馬レッスン 到着時間によって、1-2時間くらい
ランチ
午後の乗馬レッスン
日帰りの場合は、18時くらいに軽い夕食(モンゴル家庭料理)
渋滞時間が読めませんが、大体21時くらいまでには市内のご宿泊・ご滞在先にお送りします。
1泊2日の場合は、
夕方/羊・山羊の放牧作業乗馬
牛の乳搾り体験なども可
翌日、ご朝食の後、午前中乗馬。
11時くらいに市内に向けて出発。
ウランバートル市内から「草原の我が家」までの送迎・お食事(1日日帰りは1-2食)、1泊2日は3食付、乗馬レンタル代、乗馬ガイド代、通訳ガイド代+ゲル宿泊費/休憩用ゲルレンタル費を含みます。 プログラム終了日の午後まで乗馬して、夕方にUB戻りをご希望の場合は、+4,000円/人
上記料金は3名様から催行。
おひとり様でもどうしても、という熱意のある方がいらっしゃったら、日帰りは18,000円/1泊2日は22,000円で承ります。
2名様の場合は、日帰りは15,000円/人x2名、1泊2日は20,000円/人x2名で承ります。
もしくは、ぜひとも参加したいのだけれど、予算が足りないよ、の場合は、
お食事抜きで実費で食材を調達して自炊していただくなどで対応できるところは対応しましょう。
今年は天候が不安定なので、強風・雨・雪その他乗馬に不適と思われる場合は、中止/お客様のご都合が調整できるようならば延期とさせていただきます。
(中止の場合は、ご返金させていただきます)
【キャンセルポリシー】
(お申込みフォームにて受付し、ご予約確定のメールをお送りした時点でご予約が確定します。
準備の関係上、下記のように、確定後はキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
●お振込み後のキャンセルは事務手数料20%を頂戴します。
●開催6日前よりのキャンセルは開催費用の50%を
事務手数料として頂戴し、残りの50%を返金いたします(振込手数料差引額)。
●開催前々日、前日および当日のキャンセルはキャンセル料が100%発生します。
●お振込みをされていない場合でのキャンセルもご入金頂くことになります。
ちょっと気になるなぁ、もう少し詳しく教えほしい、こんな企画はつくれませんか?という方は下記、お問い合わせ/お申込みフォームからご連絡ください。(想定していらっしゃるモンゴル国内での旅費の目安もお書き添えいただけると、企画作成のときの大きな指針となります)
■お問い合わせ/お仕事のご依頼はコチラ■
草原生活が中心になってしまい、ちょっと返信が遅くなってしまったり、スマホの慣れない操作やネット負荷の関係でぶっきらぼうになってしまうことがあります。
その時は「あー、草原生活、忙しいのかな?」と思ってごゆるりとお待ちください。

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