モンゴルだるま@モンゴル語通訳・エコツアーオペレーター兼業遊牧民です。
時々、日本政府等のODAプロジェクトのコーディネーターや通訳やってたり、テレビの取材コーディネーターや学術調査のお手伝いなどもしています。
先日、旅への思いをぶちまけた乗馬トレッキングキャンプのお誘い記事に、何人かの方から具体的なお問い合わせをいただき、いい気になっています。
こんなぶちまけ記事です。
【エコツアー】モンゴル乗馬 馬旅キャンプのよいところ
【エコツアー】モンゴル乗馬の「満喫感」の提供のために意識してること
【エコ乗馬トレックキャンプ】8月14-17日くらい?私が行きたくなった馬旅企画
初心者、というかむしろ馬に触るのも初めて、くらいの方からもお問い合わせいただきました。
以前、会社を起業したばかりの頃は、もっと奥地で、もっと長期に、超初心者の人たちばっかりでのキャンプトレッキングもしていたこともあるので、まぁ、大丈夫なんじゃないかな?と思ってたりします。
馬方さんなどのサポート体制も作り、「おれ、馬初めてだったけど、イケちゃったよ!」という人生や自分に「自信」が持てちゃうアドベンチャーな馬旅づくりがモンゴルホライズン、という私の会社や私の仲間たちの「お役目」かな?って思っています。
予定調和で全部がすんなり、とはたぶん行かなくても、なんとかすっごいがんばっちゃって、モンゴルの大自然の懐に抱かれちゃって、体と心と頭脳をフル活動させて、馬や自然とダイレクトなコミュニケーションをしていただく、これって結構素敵なことでしょ?と。
まだ、迷っていらっしゃる方もいると思います。
今回の旅については、私、やっぱり自分のわがままというか、私が大好きな馬旅をしたいと思っているので「あーだこーだ」というきっちりしたご注文を付けられちゃうと困っちゃうなという気もしています。
ただ言えることは、私が今の限られた時間の中で、馬と初めて触れ合う方でも「モンゴルだったら馬で行くのがいいよねー」っていうワクワクを共有できる方と一緒に、肉体を酷使しながら、ひゃっほー、わーい、がいっぱいな旅を作るってことをミッションにしている、っていうことだけです。
予算を1日1万円/人っていうラインは結構、私にとってはチャレンジャーな感じで低予算で厳しいんですけどね、でもせっかくだから、自分に課すものもあったほうがいいかなと。
薄利多売の量産型では絶対できない旅を、「お値段以上!」って思っていただける、ほんとはすごい旅なんだよ、って実感していただけるように作るって・・・おおぼらふきっぽい感じになっちゃうものね。
とりあえず、8月2日の夜にいったん、ウランバートルに戻ってくるので、その辺が参加申し込み締切ってことにしておこうかな、と思っています。
なかなか事前の細かいメール等での対応ができないので、過去記事などをじっくり読んで、自分の旅支度は自分でできるという方、自己責任・自己管理という海外旅行の旅人の鉄則を覚悟したうえで、「よし、モンゴルだるま、お前に賭けたぜ!」っていう方、お待ちしております。
あ、「そこまでの覚悟できてないのに、問い合わせしちゃったよ、ひょえー!!」っていう方、そんなにスパルタで突き放すわけではないので心配しないでくださいね。
ただ、8月10日まで別の馬旅アテンドでなかなかメールチェックや迅速対応ができる状態ではないので、困ったな、というだけのことなのです。
というわけで・・・(この記事でピンときた人は向いてると思います)
一応、日程は、
★8月14日から17日まで3泊4日。(超初心者は13日に1日乗馬特訓プログラム参加をお勧め)
★1日1万円/人(日本語・モンゴル語通訳ガイド=つまり私、馬方さん・乗用馬レンタル・サポート車・テントの貸与・基本的な食材費・キャンプ用食器貸与・コックさん・一応、UB集合で現地までの送迎)=4万円/人
【別料金でのオプショナルサービス】
★シュラフのレンタルはクリーニング代として$40/個。
★ブーツとヘルメット、チャップスのレンタルサービスは、一式で$30/全日程
☆ビール・炭酸飲料・ジュース・ミネラルウォーター・おつまみ・おやつ等は実費でご購入ください。途中で買い出しのためのスーパーマーケット立ち寄りもできます。
★3-4人募集。最大でも5名様まで。馬方さんは1-2人に1-2人の予定。
★行先はまたハッキリは決めていないけれど、奥テレルジって言われてるところぐらいから、「草原の我が家」まで、という感じか、またはラウンドトリップか「草原の我が家」から「奥テレルジ」の裏ルートか川渡りで行く、感じ。
★サポート車あり。(テント設営や食事などは、こちらのスタッフで基本的なところはやりつつ、積極的なお手伝いは旅をより楽しくするよねー、というスタンス。)
☆必ず海外旅行保険にご加入ください。
皆様とモンゴルでお目にかかれることを楽しみにしております。
参加お申込み・お問い合わせ先:
mongolhorizon★gmail.com(★印を半角@マークに変えてね)
参加ご希望者は
申し込みフォームをお送りしますので
メール(mongolhorizon☆gmail.com(☆を@に変えてくださいね)までご連絡くださいませ。

にほんブログ村
注)この企画は既に実施済みです。
2014年も開催予定です。日程・料金等詳細を調整してから、また後日ご案内しますね。
時々、日本政府等のODAプロジェクトのコーディネーターや通訳やってたり、テレビの取材コーディネーターや学術調査のお手伝いなどもしています。
先日、旅への思いをぶちまけた乗馬トレッキングキャンプのお誘い記事に、何人かの方から具体的なお問い合わせをいただき、いい気になっています。
こんなぶちまけ記事です。
【エコツアー】モンゴル乗馬 馬旅キャンプのよいところ
【エコツアー】モンゴル乗馬の「満喫感」の提供のために意識してること
【エコ乗馬トレックキャンプ】8月14-17日くらい?私が行きたくなった馬旅企画
初心者、というかむしろ馬に触るのも初めて、くらいの方からもお問い合わせいただきました。
以前、会社を起業したばかりの頃は、もっと奥地で、もっと長期に、超初心者の人たちばっかりでのキャンプトレッキングもしていたこともあるので、まぁ、大丈夫なんじゃないかな?と思ってたりします。
馬方さんなどのサポート体制も作り、「おれ、馬初めてだったけど、イケちゃったよ!」という人生や自分に「自信」が持てちゃうアドベンチャーな馬旅づくりがモンゴルホライズン、という私の会社や私の仲間たちの「お役目」かな?って思っています。
予定調和で全部がすんなり、とはたぶん行かなくても、なんとかすっごいがんばっちゃって、モンゴルの大自然の懐に抱かれちゃって、体と心と頭脳をフル活動させて、馬や自然とダイレクトなコミュニケーションをしていただく、これって結構素敵なことでしょ?と。
まだ、迷っていらっしゃる方もいると思います。
今回の旅については、私、やっぱり自分のわがままというか、私が大好きな馬旅をしたいと思っているので「あーだこーだ」というきっちりしたご注文を付けられちゃうと困っちゃうなという気もしています。
ただ言えることは、私が今の限られた時間の中で、馬と初めて触れ合う方でも「モンゴルだったら馬で行くのがいいよねー」っていうワクワクを共有できる方と一緒に、肉体を酷使しながら、ひゃっほー、わーい、がいっぱいな旅を作るってことをミッションにしている、っていうことだけです。
予算を1日1万円/人っていうラインは結構、私にとってはチャレンジャーな感じで低予算で厳しいんですけどね、でもせっかくだから、自分に課すものもあったほうがいいかなと。
薄利多売の量産型では絶対できない旅を、「お値段以上!」って思っていただける、ほんとはすごい旅なんだよ、って実感していただけるように作るって・・・おおぼらふきっぽい感じになっちゃうものね。
とりあえず、8月2日の夜にいったん、ウランバートルに戻ってくるので、その辺が参加申し込み締切ってことにしておこうかな、と思っています。
なかなか事前の細かいメール等での対応ができないので、過去記事などをじっくり読んで、自分の旅支度は自分でできるという方、自己責任・自己管理という海外旅行の旅人の鉄則を覚悟したうえで、「よし、モンゴルだるま、お前に賭けたぜ!」っていう方、お待ちしております。
あ、「そこまでの覚悟できてないのに、問い合わせしちゃったよ、ひょえー!!」っていう方、そんなにスパルタで突き放すわけではないので心配しないでくださいね。
ただ、8月10日まで別の馬旅アテンドでなかなかメールチェックや迅速対応ができる状態ではないので、困ったな、というだけのことなのです。
というわけで・・・(この記事でピンときた人は向いてると思います)
一応、日程は、
★8月14日から17日まで3泊4日。(超初心者は13日に1日乗馬特訓プログラム参加をお勧め)
★1日1万円/人(日本語・モンゴル語通訳ガイド=つまり私、馬方さん・乗用馬レンタル・サポート車・テントの貸与・基本的な食材費・キャンプ用食器貸与・コックさん・一応、UB集合で現地までの送迎)=4万円/人
【別料金でのオプショナルサービス】
★シュラフのレンタルはクリーニング代として$40/個。
★ブーツとヘルメット、チャップスのレンタルサービスは、一式で$30/全日程
☆ビール・炭酸飲料・ジュース・ミネラルウォーター・おつまみ・おやつ等は実費でご購入ください。途中で買い出しのためのスーパーマーケット立ち寄りもできます。
★3-4人募集。最大でも5名様まで。馬方さんは1-2人に1-2人の予定。
★行先はまたハッキリは決めていないけれど、奥テレルジって言われてるところぐらいから、「草原の我が家」まで、という感じか、またはラウンドトリップか「草原の我が家」から「奥テレルジ」の裏ルートか川渡りで行く、感じ。
★サポート車あり。(テント設営や食事などは、こちらのスタッフで基本的なところはやりつつ、積極的なお手伝いは旅をより楽しくするよねー、というスタンス。)
☆必ず海外旅行保険にご加入ください。
皆様とモンゴルでお目にかかれることを楽しみにしております。
参加お申込み・お問い合わせ先:
mongolhorizon★gmail.com(★印を半角@マークに変えてね)
参加ご希望者は
申し込みフォームをお送りしますので
メール(mongolhorizon☆gmail.com(☆を@に変えてくださいね)までご連絡くださいませ。

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注)この企画は既に実施済みです。
2014年も開催予定です。日程・料金等詳細を調整してから、また後日ご案内しますね。