モンゴルだるまです。
先日、ちょっぴり残念なほろ苦い思い出と心の傷を刻むことになってしまった40周年記念イベントの記事を書きました。
担当の職員さんがどんだけ週末の休日返上で忙しい業務の合間、練習に付き合ってくれていたかは、触れていたと思います。
ほんとに、スレンダーボディのおにいさんとおねえさん(といってももちろん、いずれも私よりは年下)が親身になってがんばってくれました。
UBSという親日+音楽好きの民放局が「歌コンテスト」の模様を、この担当者さん達に知らせることなく、なんと「モンゴル人による日本の歌コンテスト」の日に放送しちゃった、という大ハプニングにより、さらなる「残念度」を挙げてし合ったことも後日談として、あったわけですが。
この担当職員さんのがんばりは、そこでへこたれたわけではなく。
再放送と出場者にDVDを、という交渉を続けてくれているそうです。
通常業務も過酷極まりないなか、恐縮でございます。
で、まずは再放送が決定したそうです。
友人・知人にお知らせくださいませ。
以下、とっても丁寧な大使館員さんからのメールの抜粋。
「日本人によるモンゴルの歌コンテスト」のUBSによる再放送につきまして,
下記のとおり決定したとの連絡がありましたので,ご連絡させていただきます。
放映ぎりぎりのご連絡となりましたこと,申し訳ございません。
日時:6月16日(土)18:00~
チャンネル:UBS2
前回の初回放送が、なんと放送後半に、大学の後輩でもある大使館職員から携帯電話で教えてもらい、でも我が家停電なう・・・って状態で自分は当然見損ない、かつ、関係各所にもなかなか連絡がつかず・・・ほとんどの出場者が「自分の嬉し恥ずかしの雄姿」を見損なったという残念さからは大躍進です。
というわけで、今週末の乗馬ツアーは・・・なし?か、日帰りかな・・・
先日、ちょっぴり残念なほろ苦い思い出と心の傷を刻むことになってしまった40周年記念イベントの記事を書きました。
担当の職員さんがどんだけ週末の休日返上で忙しい業務の合間、練習に付き合ってくれていたかは、触れていたと思います。
ほんとに、スレンダーボディのおにいさんとおねえさん(といってももちろん、いずれも私よりは年下)が親身になってがんばってくれました。
UBSという親日+音楽好きの民放局が「歌コンテスト」の模様を、この担当者さん達に知らせることなく、なんと「モンゴル人による日本の歌コンテスト」の日に放送しちゃった、という大ハプニングにより、さらなる「残念度」を挙げてし合ったことも後日談として、あったわけですが。
この担当職員さんのがんばりは、そこでへこたれたわけではなく。
再放送と出場者にDVDを、という交渉を続けてくれているそうです。
通常業務も過酷極まりないなか、恐縮でございます。
で、まずは再放送が決定したそうです。
友人・知人にお知らせくださいませ。
以下、とっても丁寧な大使館員さんからのメールの抜粋。
「日本人によるモンゴルの歌コンテスト」のUBSによる再放送につきまして,
下記のとおり決定したとの連絡がありましたので,ご連絡させていただきます。
放映ぎりぎりのご連絡となりましたこと,申し訳ございません。
日時:6月16日(土)18:00~
チャンネル:UBS2
前回の初回放送が、なんと放送後半に、大学の後輩でもある大使館職員から携帯電話で教えてもらい、でも我が家停電なう・・・って状態で自分は当然見損ない、かつ、関係各所にもなかなか連絡がつかず・・・ほとんどの出場者が「自分の嬉し恥ずかしの雄姿」を見損なったという残念さからは大躍進です。
というわけで、今週末の乗馬ツアーは・・・なし?か、日帰りかな・・・