
私はフェイスブック派!
モンゴルだるま@モンゴルです。
モンゴル語通訳・翻訳・取材や調査&ODAプロジェクトのコーディネーター・エコツアーオペレーター兼業遊牧民です。
好きなこと・得意なことはぜーんぶお仕事として引き受けるよろずモンゴル屋であります。
さて、ブログネタに参加します。
ツィッター・ミクシィ・フェイスブック・グーグル+で一番使っているのは?
1番はフェイスブックですね。
2番はミクシィ。
3番がツィッター。
グーグル+ってまだつかったことなーい。
中国経由でグーグルにアクセスすることになるモンゴルという環境では、グーグルの機能、全部が平常通りにつかえるわけじゃないみたいなので。
フェイスブックは時々、操作の手順が変わってたり、レイアウトがぐっちゃぐちゃになってたりするのが困りものなのですが、大好きな人たちとの交流が盛り上がってるので、ご愛用であります。
高校時代の友達、高校現役時代は口もきいたことなかったはずなのに、すっかり既知の仲、みたいにツッコミやすい人もいます。
アメリカ留学時代の派遣先のコミュニティや高校の同級生や恩師、ホストファミリーなどとの交流もオンタイムにできるので、だんだん英語脳が戻ってきています。るるるるるーん。
英語でもツッコミとボケみたいな感じのやりとりがありますが、やっぱり時代と共に、微妙に言い回しとか変わるんですね。
モンゴル語も同じだけど。
フェイスブックも基本的には情報共有や交流を目的としてて、門戸を広くしようって一般公開しておりますが、お友達となってくれる人は基本、人柄がわかる人に限定。
だから、だれに読んでいただいているのかが明確なので、書くこととかもなんとなくしぼれます。
ツイッターのフォロワーさんが全然見知らぬ人だったり、共通点が自分では見いだせない、まったく自分が興味がない、っていう人だったりすることもあるのとは違って、ネット井戸端会議な感じがいいのです。
この新しいブログを立ち上げてから、ちょっとブログの形や構成を変えてみよう、なんてもくろんでいることもあり、あんまり更新ができてませんでした。
でも、フェイスブックとも連動できるようになったので、フェイスブックの「友達」向け、っていう意識でブログも更新していけそう。
フェイスブックの効能は、私が愛読しているアメブロガーさんが書いてくださっているので、一生懸命ふむふむと読みまくり、ビジネスツールにしよう!集客するぞー、なんて鼻息あらかったときもあったのですが、今は、大切な友達との情報交換や無駄口・息抜き的おしゃべり一言の交流が主流。
ツィッター並の更新の簡単さに加えて、140字制限がとっぱらわれているので、わりと好きなこと書ける。
基本は、自分の自己主張っていうよりは、ウォールに投稿して、みんなの反応待ち。
そっから発展するやりとりを楽しんでいたりします。
来月からはスマホデビュー(モンゴル在住で一時帰国中の友達が持ってきてくれる)ので、このブログも、フェイスブックももうちょい写真も入れられるようになり、更新もテンポアップできるようになると思います。
モンゴル在住のスマホ利用者の先輩諸氏、いろいろ教えてくださいねー。