モンゴルだるま@ウランバートルです。
モンゴル語通訳・翻訳・コーディネート・旅の手配兼業遊牧民であります。

久々にブログを更新したら、やっぱりアクセス数が全然違いました。
愛読者・コアな皆様、お待たせしました!アクセスありがとうございました。

旧ブログ「モンゴルまるかじり(http://ameblo.jp/mongol)をやっているときも薄々感づいてはいた検索キーワード。

ブログ関連でモンゴルについて調べている人の中には、かなり熱心に「へそから下」「日が暮れてから」「ごく特定の閉鎖された関係性」に関する興味を持っている方が多い。

まだ更新記事のコンテンツも薄いこのブログでは、まだまだでありますが、
「モンゴル人の恋愛観」とか「モンゴル人と国際結婚」「モンゴル風俗」あたりは、上位にいくことが多い。ってそんなに書いてないのになぁ。

でも、ニーズがあるようなので、時々書いて、アクセスアップを狙うことにしようっと。

下ネタ好きでセクハラ・パワハラ・喧嘩上等な業界であったテレビ制作スタッフとロケに行ったときも、百戦錬磨の夜の帝王たちもドン引きするくらい、それらのネタに食らいつき、さらなる切り替えしをしてドン引きされてた私です。

ぶっちゃけ、ネタは豊富。探求心も旺盛です。

でもね、やっぱり「モンゴル人 ゲル セックス」って三点セットでの検索キーワードでこのブログにたどり着けちゃうってことに、驚きを感じてしまいました。

もうこの3点キーワードで、検索していらっしゃる人のニーズ、丸見え。

そして、私のブログにたどり着くまで3回も「ページぐり」をしなきゃいけないのであります。

たどり着くまでには、結構な硬軟の幅広い情報があるわけです。

外務省さんが「Safe Sex」をお勧めしてる・・・おい!それってどうなんすか?
まぁ、殿方にとっては、海外に出る=放牧中→はめ外してもオッケー>国際交流の裏表を経験するのも男の甲斐性???ってことなの?

ちなみに外務省さんの海外安全情報であります。→ http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/mongolia.html(新規ウィンドウで開きます)

ちなみに抜粋するとHIV感染、エイズAIDS、性行為感染症:2010年10月現在、モンゴル国内で確認されているAIDS患者は累計で100人以下にとどまっていますが、実数はこれよりもさらに多いと予想されます。性行為のほか、輸血、外科的処置(手術など)、身体の粘膜が医療器具と接するような診療行為(注射、採血、歯科治療、産婦人科診察、胃カメラ)、ピアスの穴あけ、入れ墨等により感染する危険があります。不特定多数との性行為を避け、コンドームを正しく着用することで、感染のリスクは減少します。AIDSのほか、梅毒、淋病、クラミジアをはじめとする、性行為による感染症は、膣、肛門、オーラルセックスの何れでも感染の危険があり、Safe Sex を心がけることが重要です。 未成年者やあまり下世話なことに興味がない人にとっては、楽しくない内容なので、どうしても興味のある人は、適当に選択して反転にしてみてね。

他は大抵、Q&Aサイトだったり、旅行記だったりしていました。

でも、検索している人は、もっともっとディープなことを期待して探しているはず・・・(って勝手に妄想が暴走しちゃってる?)

え、謎の読者様が何を期待してるって想像してるかって??

それは、、、

また別の記事で、読者様のいろんなニーズにお応えすべく、そのうち気が向いたら、ディー----ぷに書いてみるかもね。

ちなみに「相場」をリアルにきいてきた人、いましたよ。
一応、ちゃんとリサーチしたこともありましたよ。

でも、相場って相場だから、時価っつーか、時代の流れですごい変動するものなのね・・・

というわけで、モンゴルではSafe Sexが大事ならしいですよ。
色恋をするのも命がけ・・・になる病気もいっぱいあるからお気を付けあそばせ。

あ、モンゴルでも最近は、避妊具が簡単に手に入りますよ。

普通のスーパーマーケットでもガムとかと同じ棚にあります。
その名も「Trust」
味付きとかいぼ付とか超マグナム級向けとかいろいろ取り揃ってます。 


さて、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
なめるように、隅から隅までいじくりながら読んでいただくと、さらにお得な情報も隠してありますよん・・・(お得かどうかはおいといて)

いつもこんなネタばかりじゃないから、またアクセスしてくださいませねー。


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