昨年の8月24日にブログを始めた。


丸一年


この一年間に書いた駄文。現在書いているコレを含めて実に283本。


よくもまあ、283本も書ける暇とモチベーション、そして恥知らずな図々しさがあったものだと自分でも少々驚く。


「一年間続けてみよう。」


これが当初からの目標。


ブログを続けていくという事。思いのほか難しい。


最初は溢れんばかりのアイデアがある。 あれを書いて、これを書いて、、ネタは無限大にあるような錯覚に陥る。


1、2ヶ月続けるうちに、ネタは尽きる。 


次は、日々の生活で思った事などについて書くようになる。


しかし、そこにも問題。 


日々の生活といっても、いる場所がタイというだけであり、もういい加減住み慣れてしまった私のような人間にとっては、日々の9割以上がマンネリ化しており、ネタとして抽出出来るような香ばしい出来事はそうそう無い。


それもそのはず。 もともと、そんなマンネリ化した生活に、ひとつカンフル剤を投入する意味でブログを始めたのである。 それを、ネタが尽きかけたからといって、元のマンネリ生活にネタを求めるというのは、単なる負の連鎖にすぎない。


本ブログのサブタイトルに


「在タイ6年を機にもう一度タイ、そしてバンコクを見つめなおす日記」


とあるが、正直、タイもバンコクも全く見つめなおしてはいない。 


そう、サブタイトルなどただの社交辞令。


実際は、私が好きなように自慰行為をする日記。 そんな破廉恥極まりない自慰行為の舞台がたまたまタイであり、バンコクなだけである。


ブログなんてもの、結局どんなブログも極めて下品なオナニーショーだと思う。


どんなに可愛らしく作ったブログでも、愛らしい犬や美味しそうな料理等のネタを使っているブログも、すべてオナニーショーだ。 


職業物書きでもない素人が、好き勝手に己の考え方やアイデアをを垂れ流し、公開する。 そこにあるのは単なる欲求不満を解消したいという欲望と、そんな行為を回りに見てもらいたいという欲望。 


とどのつまり、露出狂。


見せ付けられる側としては、共感ばかりではなく不快に思う事もあるだろうが、見せ付ける側としては、溜まった物を吐き出してストレスの解消になる。


実のところ、私にとってもブログを書くことが欲求不満の解消になっていると思う。


私の偏ったストレス解消自慰行為にも関わらず、さまざまな方よりコメントやメッセージをいただいたのは非常に嬉しい事。 そして、ブログを通じて何人もの方と実際にお知り合いになれたのも幸せな事。


とりあえず、さらにもう一年、やってみようと思う。



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