3月末の異常な寒さ、加えて期末の忙しさのせいか、高熱を出してしまった。月末、月初は特に忙しいため、仕事を休む事も出来ず治りが遅かったが、やっと平熱に戻った。
うちの会社は日本人が殆ど居ない。 これはこれで良い面も多いのだが、その分数少ない日本人がやっている業務は本当に日本人でしか対応出来ない仕事内容となっており、今回のようなケースでも休むに休めない。 これは、ちょっとリスク分散の面で問題あると思う。
何はともあれ、もう4月。それも、もう7日である。
来週の今ごろはソンクラン。
ラオスへ、と考えていたが、結局企画倒れによりノープラン。
もうこうなったら、無理してプランを立てず、基本バンコクにいようと考えている。
ソンクラン期間中はバンコク市内渋滞もなく、考えようによっては快適。 毎日ゆっくりと起き、空いてる道路でショッピングセンターにでも行き、飯を食べ、映画でも見て、ゴルフの練習にでも行く。 お誘いがあればゴルフや飲みに行き、どうしても退屈であれば、近場の海にでも行けば良い。
こう考えると物凄く贅沢な休暇になりそうだ。
勿論、体に直接水をかけられないよう、徒歩での外出は一切避け、行動は全て車で行なう。 酔っ払いが多いので、運転には注意をしよう。
話は変わるが、私は大の犬派である。
子供の頃から、実家には常時2、3匹の犬がいて、犬と一緒の生活スタイルに親しんできてからなのだろうか、とにかく犬が好き。
タイには至る所に犬がいる。まあ、その殆どが半ば野良犬なのだが、タイ人は住み着いた野良犬に餌を与える。だから、犬はそこに居つき、実質上の飼い犬となる。
以前のアパートにもそういう犬がいた。
奴は一日中アパートの前にいる。 いつの頃からか、買物に行ったついでに犬用ジャーキーを買い、車に入れておき、車から降りるごとに1本のジャーキーを与え始めた。
そうこうするうちに、アパートの駐車場に車を停め、ドアを開けると奴がもうドアの前にいるようになった。
結構賢い奴で、お手もお座りもすぐに憶えた。
もう引越しをしてしまったが、奴はどこかの忠犬のように毎日アパートの駐車場で待っているのかも、と思うとなんとも切ない。
今の生活の中に犬がいれば、どんなに楽しいだろうと思う。
当然、今回のアパートも部屋でペットを飼うのは禁止なので、ありえないが、もしペットOKだったとしても、毎日仕事に行っている時間の方が長いので、それでは犬が可哀想。 やはり今の生活スタイルでは犬を飼うのは夢のまた夢。
四十路になるころには、犬が飼える生活スタイルを手にしたいものだ、としみじみ思う4月の朝。