映画を愛する者から一言。

Always 3丁目の夕日、第三弾が3Dで制作されるらしいが、

ナンデモカンデモ3Dにするなよ。

金儲けばかり考えている連中は、3Dが流行っているから何でもとりあえず3Dにしとけば話題も動員数増えるだろ、という発想がベースになっているとしか思えない。 そういう発想、はっきり言って安直。

3Dとして制作すれば、それだけ制作費がかかるわけだが、そっち方面にカネが持っていかれてしまい、本来の映画制作がアンバランスになるのではないだろうか。その辺りが危惧するところ。

2010年は3D元年だったかなんだか知らないが、私はあまり3D映画が好きではない。

昨年3D映画は色々観たが、正直もう3D映画を観たいとは思わない。

まず、演出がウザイ。

「はい、見てください。これが3Dですよー」、とでも言わんばかりの不自然な3D演出カットが所々に埋め込まれていて、そういう意図丸分りの押し付けがましさが嫌だ。 

そもそも、3丁目の夕日のジャンルは人間ドラマなはず。 人間ドラマにのどこに3D技術が必要なのだろうか。

百歩譲って3Dが生きるのはアクション、SF物。

それにしても、結局現状の3D技術はあの変てこメガネをかけて観る必要があるし、まだまだ一種のアトラクションの域だと思う。 

あと、3D映画は、どうも飛び出てる物ばかりに目が行ってしまい、全体が見難い。 

そんなアンチ3Dな私だが、こんな感じで時代の最先端から遅れを取ってしまうのだろうか。 

3D映画にしても、家電にしても、パソコンにして、どうも現状でもう満足してしまっていて、新しい物に興味が湧かなくなっているように思う今日この頃。

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