11月末にアメリカ時代に一時期ルームメイトだった香港人が結婚するという事で、披露宴参加のため1泊2日で香港に飛ぶことにした。

旅行でもなく、仕事でもなく、ただが2時間半ほどを1人で飛ぶわけだから、何もわざわざ値段が高いタイ航空やキャセイを使う必要はどこにもない。 

んなケチな私が選ぶのは、やはり、というかお決まりのエアアジア。 

タイ航空やキャセイなども調べたが、大体どこも最低1万バーツはする。 朝早い便でだ。 ちょっといい時間帯の便になると1万バーツ後半。 

その点、エアアジアは流石のバジットプライス
往路  3,100バーツ
復路  1,690バーツ(プロモーション)
税金  1,600バーツ

合計  6,390バーツ

速攻で予約。

わけの分らない石油サーチャージが無いのが嬉しい。 

当然、サーチャージに相当するコストもあるのだろうが、あえてそれを見せずにチケット代の中に含んだ形のワンプライス化しているのが使う側の人間からすると明瞭会計で良い。 

大体、石油サーチャージという物自体がナンセンス極まりない。 航空会社が当月実際に使う燃料、それは数ヶ月、時には1年以上も前に既に予約され決裁されたもの。 事前に先物で調達した燃料をベースにコスト計算してチケットを売り出しているはずだ。 にもかかわらず、最近原油価格が高いのでサーチャージを頂きます、とは何たる詐欺?

原油も為替と同じで、予約月と決裁月の差で差損が出る場合もあるだろうが、

なんで客があんたら航空会社が先物でしくじって出た差損を補填しなきゃいけない??  

同じような為替リスクを抱えているのは別に航空会社だけではなく、他の業界でも同じだが、電化製品も自動車も衣料も、一旦決めた価格を為替差損が大きいからといって、吊り上げるような事はしない、というか出来ない。 リスクヘッジが出来ずに出てしまった差損は自社の損失として計上する。 これがあるべき姿だ。

航空会社だけが特別待遇される所以はどこにもないはず。にもかかわらず、サーチャージというもっともらしい名目で客に損失補填させる航空会社という業界の体質は本当におかしい。


話がそれたが、エアアジアだ。

安い分、時間帯は悪い。 往路は朝6時半の出発だし、復路も朝10時台。 ただ、私のような貧乏人は時間だけはある。 その分チケット代さえ安ければ全く無問題である。 

大体、2時間程度のフライトで快適な空の旅もあったもんじゃない。 なんやかんやしている内にもう着く。 

狭い空間で隣の乗客の肘を気にしながら食べる機内食も、あんなもん必要ない。 

ただし、座席間隔は狭い。 これが唯一の難点だが、私としては4時間までのフライトならエアアジアで十分だと思っている。 4時間を越えてくるとエアアジアでは無理が出てくる。 

そんな感じで一応チケットは取ったものの、香港式の結婚式、はじめてなのでご祝儀をどうするとか、マナーとか、色々事前に調べておかないといけない。

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