マラドーナ監督
皆さんご存知だと思いますが、タイトルのような事実あります。
みんな同じ感想と思いますが、「無理だろ^^;」という感じです。
前回の記事で、ちょうど「名選手=名監督」とはならない。という主張をしていたことろに、
嘲笑うかのようにこの記事です。よく知らないのですが、マラドーナの監督経験なんて
たかが知れているわけなのに、いきなり代表監督ですよ。しかも、どんな大会でも
優勝候補に押されるアルゼンチンの監督です。
マラドーナは、アルゼンチンでは必要以上に神格化されています。今回の事からも
容易に想像つくでしょう。コカインやら暴行やら極度の肥満やらと、あれだけお騒がせした
男が代表監督ですから・・・。スキャンダルの塊のような男ですから、マスコミから
神格化されているのなら分かりますが^^
日本なんて、マラドーナが来日することすら拒否したことありますからね^^;たしかに、
マラドーナの現役時代のプレーは素晴らしかったです。それはもう伝説的なプレーです。
マラドーナを超える選手はいないと言う人はたくさんいますが、それも納得できる選手です。
当ブログのマラドーナの動画を見れば分かります。サッカーは日々進化しているので、
基本的には、過去の選手は今の選手に及ばないはずですが、マラドーナは別格ですね。
きっと、今でも通用しちゃうんじゃないでしょうか。それを見たアルゼンチンの人達はよほど、
自分達の民族に誇りを持ったんでしょうね。そうじゃないと、ここまで素行が悪い男を
代表監督という高尚な仕事にするわけありませんから。
なんども言いますが、「名選手=名監督」は常に成り立つわけではありません。
下記の記事では、全面的にバックアップするらしいですが、果たしてマラドーナが
おとなしくしているとは思えない。きっと、なんかするんじゃないですかね。
アルゼンチンファンでもないので、おもしろそうに外側から眺めているとします(笑)
以下、日刊スポーツより抜粋
サッカー・アルゼンチン代表の次期監督に、同国代表の元スーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏(47)が就任することが28日(日本時間29日)、内定した。バシーレ前監督の辞任に伴い、同国協会が後任としてリストアップ。この日の会談で、同氏に就任を要請した。就任を熱望していたマラドーナ氏が受けることは確実で、11月4日の理事会で「マラドーナ監督」が正式に誕生する。現役時代に見せたテクニック重視の華麗なサッカーで、戦術優位の現代サッカーに殴り込みをかける。
マラドーナ氏は満足そうな笑みを浮かべ、報道陣の前に現れた。ブエノスアイレスの協会本部で、グロンドーナ会長との会談を終えると、興奮した口調で話し始めた。
マラドーナ氏 代表監督になるって、どういう気持ちか分かる? 2人の娘が生まれたときと同じ気分なんだ。でも、誕生日の前にプレゼントの箱を開ける人はいないだろう?
今月30日はマラドーナ氏の48回目の誕生日。もったいぶった言い回しだったが、29日に2度目の会談を行い、11月4日の理事会で正式承認される見通しだ。
アルゼンチンはW杯予選で突破圏の3位ながら、15日のチリ戦に敗れてバシーレ前監督が辞任した。代表の危機に立ち上がったのが、マラドーナ氏だった。メディアを通じて大々的にアピールを始めた。「持ち味が出ていない。パスやワンツーで崩し、そして何よりもエンジョイすることを忘れている」。厳しくも愛のある言葉は、選手だけでなく、協会幹部の心も動かした。協会はここ数日、他の候補と連絡を取らず、マラドーナ氏に絞り込んだ。
マラドーナ氏は80~90年代、ナポリやバルセロナなどで活躍。優勝した86年W杯で見せた「神の手ゴール」「5人抜きゴール」は、今も語り継がれている。一方で、監督としての力量は未知数だ。指導者としては94年にマンディジュ、95年にラシン(ともにアルゼンチン、監督通算3勝8分け12敗)を率いた程度。さらに、コカイン所持での2度の逮捕をはじめ、ピッチ外でも数々のトラブルを起こしている。
そんな同氏に、協会は最高の補佐役を用意した。同氏の希望で、元スターFWバティストゥータ氏の入閣を検討。総監督には、86年W杯当時の監督で、マラドーナ氏の「操り方」を心得るビラルド氏を据える方針だ。グロンドーナ会長は「責任をマラドーナ1人には押しつけない」と、全面支援を約束した。
マラドーナ氏がチームの中心に考えているのは、「自分の後継者」と認めるFWメッシや、愛娘の婚約者FWアグエロ。さらにMFリケルメやベロンら、自分を見て育った世代のテクニシャンを復帰させ、戦術でがんじがらめになった現代サッカーに一石を投じるつもりだ。「メッシには自由を与えないといけない。僕の経験を伝えることは彼の役に立つだろうし、それはアグエロ、テベスも同様。目標は86年のアルゼンチンを再現することなんだ」。代表監督デビューは、11月19日の親善試合スコットランド戦(アウェー)。今度は左足ではなく、その手腕が世界の注目を浴びる。
理想の監督像(駄文)
最近は、めっきり更新頻度が下がってます。反省してます。でも、大好きな
サッカーの情報だけはおっかけてます。
ちょっと前に見つけた記事をご紹介します。
監督同士のミラノ・ダービーが今、熱い!(ライブドア/欧州通信)
ジョゼ・モウリーニョとカルロ・アンチェロッティの舌戦が止まらない。
鳴り物入りでやってきたインテル新監督と、8季目を迎えるミラン監督が
互いを牽制し合っている。
口火を切ったのはアンチェロッティだった。成績不振による自身の
ミラン監督職解任の可能性が取沙汰され、当時フリーだったモウリーニョが
その後釜に座るのではないか、と噂されていた昨季終盤、春先のことだった。
当然イライラのたまっていたアンチェロッティは、ある日の記者会見で
モウリーニョについて聞かれた際、チクリとこう言った。
「彼は(トップレベルの)サッカー選手としてプレーしたことはないだろう」
プレミアリーグで、あのサー・ファーガソンやベンゲル相手に丁々発止の
やり取りをしてきたモウリーニョが黙っているはずがない。反撃の機会を
じっとうかがっていたセリエA史上初のポルトガル人監督は、昨日16日、
“イタリア語”でこう切り返した。
「アンチェロッティ監督は、(もともと靴のセールスマンだった)アリーゴ・サッキ氏が、
私よりサッカーが上手くなかったことを忘れているようだ。たしか、サッキ氏は
ミランの歴史において最も偉大な監督の一人のはずだが」
それを伝え聞いたアンチェロッティは、即座に反応した。
「(前発言内容は)明らかに冗談だ、とわかりそうなもんだがな。たぶん、
私の言い方が悪かったのだろう」
ニヤリと偽悪的に笑いながら、こう付け加えた。
「I don’t speak English very well.」
通訳あがりのモウリーニョを挑発すべく、わざと“英語”で言い返したのだ。
“切れ者”のイメージが強いのはモウリーニョの方だが、アンチェロッティも
曲者ぶりを見せた。
なんかワクワクしませんか?僕だけかな(笑)まあ、サッカーに興味が無い人が
見れば、「何をくだらんことで」と思うのかもしれませんが、サッカーが好きな
僕としては、すごく知的だなあと思います。
子供の喧嘩のようではありますが、喧嘩という事象から離れて
このやり取りを冷静に見ると、すごく感心させられます。飛躍しすぎかも
しれませんが、サッカーは単に「身体・運動能力」だけでなく、いかに知的さを
求められるスポーツかということが、この二人の監督のやり取りをみて
感じとれるのではと思いました。まあ、極度のサッカー好きとして、そうあって欲しいと
思っているのかもしれませんが(笑)
サッカーの好きなところとして、そんな「知的さ」が大きく戦況や選手を変える
というところがあります。身近な例で言えば、中田はその代表格でしょう。
身体能力も素晴らしかったですが、何よりすごいのは、その冷静さと頭脳明晰さです。
それが無ければ、サッカー選手としての中田の価値は半減でしょう。興味が
ある人は、このブログの中田の項目をクリックしてみてください。
ここで、最近僕が思った事を、書いてみます。長文覚悟なんで、時間が無い人は
読まなくていいです(笑)
当然と言えば当然ですが、過去に名声を得た選手が監督をすることが多いですよね。
そりゃあそうです。その人は、サッカーを一流レベルで表現できた人ですから。
そういう人を、監督にするのがもっとも分かりやすい。サッカーで言えば、クライフや
ベッケンバウアー、ライカールト・・・きりがありません。日本の野球だって、今の
監督は全員が名選手だった人達でしょう。
そこで、偏屈ものの僕は思うのです。「身体能力や運動神経を表現する人と、
それを指導する人は、本当にイコールでいいのか?」と。選手として表現できる
「超一流」と、監督として指導できる「超一流」が全くのイコールとはどうしても
思えない。名選手=名監督だとしてしまうと、表現=指導ってことになるじゃないですか?
それってあまりにも短絡的だし、強引だと思うんですよね。
もちろん、じゃあどうやって「名選手ではない名監督」見つけるんだ?って話はあります。
そりゃそうです。名選手は必然的に、表舞台に出てきますから、探すのは容易です。
そして、その人はサッカーに人生を賭けた人だから、名指導者では無いかも
しれないけど、「サッカーに超詳しい人」に間違いはありません。一方、「名選手では
なかったけども、名指導者になりえる人」を探すのは非常に難しい。まず表舞台にいないし、
まさかその人が名指導者になるかもしれないなんて、奇特な目で見てあげられる人なんて
そうそういないでしょう。
そんな事は、さすがの僕でも分かっているんです。でも、敢えて主張したい。
「名選手=名監督」は必ずしも成り立たない。もっと、過激に言うと「名選手が
名監督なわけがない」と。「表現の本質」と「指導の本質」って根本から違うと
思います。これは実生活からも思ってます。だから、敢えて究極の理想論を言うので
あれば、「指導をするために生まれてきた指導者」はきっといるはずです。
僕の極論だと、その「指導者」は「名選手」ではないはずです。
サッカーならば、他のスポーツに先駆けてそういう「指導者」の在り方を見つけられると
思うのです。馬鹿みたいな言い方すれば、「名選手=名監督」じゃ、あまりにつまらんでしょう。
長々と馬鹿な主張をしてますが、モウリーニョや野洲高校の監督なんかは、
そんな「指導者になるために生まれてきた指導者」と言えるかもしれません。
そんな人達が、サッカーに携わった時こそ、今までのサッカーの歴史が大きく
変わる時なのかなと思ったりします。モウリーニョも野洲高校の監督も革命的な
スタイルで旋風を巻き起こしましたしね。
いつかは、選手と指導者という職業が明確に分けられて欲しいと思ってます。今は変に
ニアリーイコールみたいなとこありますが、明確に分けてみて、監督のために
監督を学びましたみたいな野心ある指導者が出てきたら、きっとサッカーは
もっともっとおもしろくなると思います。そして、個人的にはそれが本来のスポーツの
在り方なんじゃないかと勝手に思ってます。そして、まずは世界一人気のある
スポーツであるサッカーがまずは先導するべきだと思います。
サッカーは、単にスポーツの枠を超えて、世界最大級のビジネスでもあります。
他のスポーツと比較しても、きっとその進化のスピードは早いのではないでしょうか。
オリンピックとワールドカップの規模を比べてみてください。野球やテニスを含めて
無数のスポーツの集合体であるオリンピックと、たった一つのスポーツしかない
ワールドカップが比較になること自体が、サッカー人気の異常さを物語っています。
サッカーならきっと、僕の馬鹿な理想論を表現してくれると思うのです。
駄文に付き合ってくれて、本当に感謝です。きっと一円の価値もありません(笑)
ではでは、また更新しまーす。
復活のヘディング?・ロナウジーニョ【サッカー スーパープレイ動画】
サッカースーパープレイ動画をご紹介します。
前回は、ロナウジーニョの大麻疑惑なんていう黒い情報を紹介して
しまったので、明るいニュースを紹介してみました。
ロナウジーニョはピークに陰りが出てきても、今なお好きな選手です。
もっともっと活躍してほしいです。