モンゴルだるま@ウランバートルです。
昨日、ネット経由で登録したはずの在留届が、受理されてなくって、ゴースト状態ン年間だった、、、という旨の記事を書きました。

私としては、やっぱり書類は、直接自分で出向いていって担当者に提出するのが確実で、正解である、ということが反省点であったわけですが、いろいろ大使館の対応について、様々なお役人様反響があり、恐縮でございます。

正直、私は毎日、スーツとかパンプスとかネクタイとか「きちんとした格好」で規則正しく出勤して勤務をしていらっしゃる、というだけでも、尊敬なのです。頼まれたって、誘われたって、とてもじゃないが私、ドレスコードでご辞退申し上げるしかない職場環境で、きちんきちんとお仕事をしておられるのですから、私のようなプチぷーたろーな人がどうのこうのいうことではないとおもうのです。

ただ、手続きしたはずのものができてない、とかじゃ、個人データの管理、どうなっちゃってるの?というのは、担当者が2-3年ごとに変わってしまうという状況で、庶民としては心配ではありました。

モンゴル国には、大体300人余りの日本人が在留届をだして長期滞在していらっしゃるのだそうです。
そのうち日本人会に入会していらっしゃるかたは150人余りとのこと。
私が去年の10月にモンゴル国の入国管理局で外国人在住許可をもらうときに担当者の方にきいたところ、在住許可申請をしている人(31日以上の連続滞在する場合は、入国管理局で在住許可をとらないと出国時にいじめられます)は2010年は10月現在で612人とのことでした。

まぁ、これだけたくさんの日本人(私が留学生だった頃に比べて10倍くらい多い)がいると、一人位、登録データがなくなっちゃうこともあるのかなぁなんて自分を納得させていたのですが、なんと本日、昨日、あっちゃらこっちゃらのファイルを捜索してくださっていた大使館員の方の一人からお電話を頂戴しました。

どうやら私が外務省のホームページ経由で出した在留届は日本国の外務省サーバーに残ってたそうです。
でも、何かの手違いというか、すぽっと抜け落ちた形で、外務省サーバーからモンゴル国大使館サーバーへと移す、という作業がなされていなかった、とのこと。

昨日、プチ切れして、捨て台詞で思わず「これも事業仕分けのしわ寄せですかね?」なんて言っちゃった事で、大使館員の皆様を随分傷つけてしまっていたようであります。反省、反省。
私、ブチ切れではなく、プチキレで可愛いもんだと思ってたし、自分が大使館にお邪魔するのが、ご飯をいただくときか何かしらのプロジェクトの通訳やプロジェクトマネージャーとかの立場で表敬訪問するときぐらいという状況で、疎遠にしていたせいである、って反省もしていたところだったので、むちゃくちゃ恐縮しきっていらっしゃる大使館の人にかえって、こちらが反省するばかりでありました。

私的には、もう一回ちゃんと申請すりゃいいや、ぐらいの気持ちで、ひょんな出会いではあったが、まぁ、とりあえず私的にはそれほど悪い印象もなく、話せばわかるというか親身になってくれる人たちではないか、ぐらいの感じで大使館を後にしたわけですが、まさかあのあと、ファイル捜索が継続されていたとはおもわなんだ・・・
すごいですね。。。

で、一応、2006年に登録された分がちゃんと在モンゴル日本国大使館の記録にも入った、ということで、「再登録の必要はありません。嫌な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした」という謝罪の言葉は、なにかすがすがしいものがありました。わざわざ調べ続けてくださったことへの感謝も感じました。

というわけで、全体的に日本人社会がちっちゃいモンゴル国だからなのか、全世界的に大使館・領事館がこのように徹底対応なのかは不明ですが、お役人様はちゃんとお仕事していらっしゃるのでした。

なので、私もこれからは、美味しいご飯が食べられるよ、とか表敬訪問に行かなくちゃ、とかいうとき以外でも、一応、Keep in touchで大使館員のお仕事の邪魔や仕事を増やすことのないようにしながら、庶民ながらもよい形でおつきあいさせていただこうっと、と思いました。

ペタしてね
モンゴルだるま@ウランバートルです。
昨日は、しこたま食べちゃったので、今朝は、てっぱんダンスから始まり、結構、運動してますよ。

去年参加させていただいたMONNISアドベンチャーツアー2010のフブスグル1周チャレンジが放映されたモンゴル国営テレビの「旅の時間」がインターネットでもご覧いただける、ということでご紹介させていただきます。

道中、かなりガナー君と険悪なムードが続き、お疲れ気味だったりした私ですが、まぁ、それも今となってはいい思い出です。

40分番組x4回シリーズが一挙公開。

スポンサーが放映権を持ってるのかなぁ?
面白いテレビ番組の扱いですね。

全編ナレーションがモンゴル語でべったり張り付いています。
なかなか素敵なモンゴル観光資源紹介のガイダンスになってるんだけど、ここまでべったりナレーションをつけるっていうのも日本の紀行番組ではありえない展開です。

モンニスのトップページから、Media⇒Videos⇒MONNIStour2010でアクセスできます。
コチラをクリックしてね⇒http://monnis.com/media/videos/83

とにかくモンゴル語のナレーションがべったりなので、ダイジェストとしてはPart2、3あたりがお勧めです。

今年も7月15日から10-12日間の予定で開催。
今年は我らモンゴルホライズンチームは招待されてます。

コースは、最初は、ゴビ砂漠横断ときいてたのですが、突如、Go west!ザブハン県のオトゴンテンゲル山に登ろう!という意見が浮上しているそうです。

どっちにしても面白そうなコースです。


モンゴルだるま@ウランバートル在住10年目です。
今日、在外選挙の登録をしようとして、信じられない事実が判明しました。

私も驚き桃の木山椒の木、でしたが、
初対面の在留邦人のおばさんにプチ切れされた大使館員の方々もいい迷惑だったことと思います。

私、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと以前に、外務省ホームページからモンゴル国の在留届、出してたんですよね。

でね、今日、それがなんと登録されてなかったこと、判明です。

そして、、、さらに在外選挙のための手続きなんですが、わざわざ、自分の地元区役所に出向き、選挙管理委員の担当の人にまでお話をきいて、「在外公館から手続きがスタート」っていう指示をいただいてモンゴルに戻ってきたわけなんですが、、、それが、どうやら、違ってたらしいのです。

違ってた、というかまぁ、見解の相違とでもいいましょうか・・・

在モンゴル日本大使館の領事担当の方のお話だと、どうやら、まずは、転出届を地元区役所に届けて、住民票を移すってとこからスタートなんだそうです。
でないと、選挙案内の葉書が二枚届いちゃうから、なんだそうです。

まず、ここがすでに区役所と説明が違っているので、ぷちっとなってしまったわけですが、まぁ、そんなこと、今更いうたところで仕方ない。
話をきいていれば、まぁ、それもそうかもしれないかなぁ・・・・・と。
ようは、区役所も大使館も「自分の管轄以外のことは預かりしらぬ」ってことなのです。これって当たり前のことなのか?行政の仕事なんだから、「ちいさなことから大きなことまで、一本道で繋がってるなら、把握しておいて欲しいなぁ」と思ったが・・・在外選挙に必要な用紙ってやつの裏側にちゃんと書いてあった。
日本の住民票がある地域の役場に転出手続きをとっておかないとだめだよーん、って意味のことが。

庶民で民間企業を経営しているオイラからしてみりゃ、自分の身柄がこっちにあって、住民票があっちにあって、でも、不在者投票的に手続きできるはずだと思うんですが、お役人様は、地方もお国も在外公館も、やっぱり違うらしいのです。

ということはオイラがお間抜けだった、ということでチャンチャンなのです。


まぁ、在外選挙はそういうことで納得したのですが、何よりびっくりなのは、在留届です。
3ヶ月以上滞在する場合は、在外公館に在留届を提出することになってます。
これはインターネットからも登録できるってことで、私も数年前に手続きして、「登録完了いたしました」ってメールもいただいていたわけです。だから、完全に胸をはってモンゴル在留邦人って周囲にも言ってたんだけど・・・

日本大使館の人々がファイルをあっちゃらこっちゃら、ひっくり返しててもね、出てこないわけですよ。
サーバーにも記録がないと。
なんだよーーーー。個人情報の管理、ちゃんと出来てないってわけですか?
私はどこの外務省に在留届のための赤裸々な個人情報を出しちゃったのか?

いろいろ言いたいこともなきにしもあらずですが、あまりのことに、私も笑うしかない。

てか、、、すんません。
3ヶ月どころか10年以上も在留届が未受理のまんま、でかい面してモンゴルで暮らしておりました。
大使館勤務の日本人の皆様は数年ごとに交代しちゃうわけで、今回対応していただいた方々は初対面のひとばっかり。
いろいろメールはいただいていても、そういうこともあるんです。

散々、大使館の人々とご飯を食べたり、遊んだりしておきながら、、、
そして、弊社のことについて、毎年、何度も日本大使館からだ、という人から電話がかかってきて、日本人スタッフとして、私が在住し勤務していることも確認されていたから、てっきりつつがなく手続きはすんでるもんだ、と思っとりましたよ。

ぶっちゃけると、ほんとは会社作ってからバタバタしてて、在留届を出すべき3ヶ月を過ぎちゃってたため、大使館にのこのこでかけて叱られたらやだなぁ、っていうビビリな私が、横着してインターネットでも「在留届できますよ」という話にとびついたのがいかんかった、ってことですね。

にくさんはじめ、何人かの方から、領事関係でちょっと嫌な思いをしたことがある、なんて聞いていたこともあり、私も初対面の領事の方の最初の対応でプチッときかかったのですが、でもまずは相手のお話を伺い、自分がどうすべきか、ってことをちゃんと把握しない限りは、先には進めぬ、と思ったし、嫌な想いをするのは一度で結構、って思ったこともあったので、本音トークでぶっちゃけました。

すると、別にそんな嫌な人でもないのです。お役人様ですから、いうべきことはいう、ってスタンスだけど、マジで途方に暮れて、どこにこの怒りをぶつければいいの、となってしまったおとぼけアラフォーおばさんには、どんな人でも優しくなっちゃうものなのでしょうか?
よかった、おとぼけアラフォーで。もしかしたら、もうちょっとスッキリかわいい20代だったらもっと優しくされたのかもしれないけれど・・・

ともあれ、一応、外務省様スタンスからの手続きすべき段取りは教えていただきました。
ただ、住民票移す、というのが実家の老母でできるのか?が心配。

いよいよとなったら、今回の国政は何が何でも政権交代を目指さねばならないから、一時帰国してでも投票した
なぁ、と思っております。

というのも、あの元台湾人女のせいで、私が得意分野としているエコツーリズムだったり、モンゴルでの都市開発ODA予算だったりが、のきなみ「事業仕分け」にひっかかっちゃって、予算削減されたり、削減どころか一切予算がつかなくなっちゃったりして商売あがったりだからなのです。
別にもともと低空飛行のおいらの商売の影響なんて気にする人は私だけだろうけれど、それを差し置いてもね、やっぱり、長期展望なしに、マネジメントのやり方で改善できるのにうまく行ってない「理念はしっかりしてるけど、実務をする人たちがダメダメな天下り」っていう場合だってあるだろうに、言語道断でパフォーマンスとしか考えられない理屈で、ばっさばっさと斬られているわけですから、せっかく選挙権をもってるのに、行使することできず、日本国が沈んでいるのを見過ごすわけにはいきません。

ともあれ、、、在留届、近々に届けなきゃ、ね。
在外選挙のためのサポートを実家もしてくれると、、、いいなぁ。
でも、たぶん、叱られます。

「わざわざ区役所まで行って、担当の人と話をしてまで、手続きが出来てないってどういうことよ」って絶対、小言言われる。
まぁ、これは庶民だからお約束です。

しかし、毎年、毎年、モンゴル国の外国人在留許可を取得してるわけですが、こういう在留許可関連の情報を、各国在外公館と共有したりはしないんですかね?

まぁ、大使館だけでなくお役所にお邪魔するのは、仕事のときだけにしたい、と思っている庶民な私ですが、やっぱり、時々顔だしたりしないと、あらまぁ、っていうことが出てきちゃうのね、という反省でした。

NZの地震とかエジプトその他アラビア半島&アフリカ大陸などのようなきなくさい世間の動きなどがあったとき、「法人保護」の名目で在外公館の庇護をうけるためには、在留届をだしておく必要があると思います。

私も心を入れ替えて、顔をあらって、出直して、ちゃんと手書きで申請用紙に記入して、近日中に在留届を出しに行こうと思います。

あ、ところで、今日は「日本・モンゴル国交樹立記念日」なんだそうです。
日本人会のお姉さまから、「だるまちゃんも来ない?」ってお誘いを受けたのですが、そもそも在留登録もされてなかったゴーストなうえに、パーリーに出られるようなオサレな衣装も持ち合わせていないので、丁重にお断りしました。

在留10年。モンゴルと関わって20年余り。

今回ほど、日本のお役所仕事におけるインターネットの個人情報管理もたいしたことないなぁ、と驚いたことはありませんでした。

やっぱり、手続き関係は、書類を直接手渡しっていうのが確実ですね。

このIT化時代に、手書き直筆書類の手渡しかよ・・・と思ったりもしましたが、でも、歩いて45分ですからね。
せっかく有酸素運動に目覚めて痩せようと心がけているところなんだから、これもよいチャンスと思って、歩こうと思います。

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