モンゴルだるま@ウランバートルです。
今日から4月!エイプリルです。
あららー。日本でも2011年度スタートですよ。
そして2011年の1/4が過ぎてしまいました。
早くも、「毎日ブログ更新」とか「規則正しい生活」とかのペースがたがたですが、気を取り直して第二シーズンスタートします。
本日、4月1日は、エイプリルフール=4月馬鹿。
1年に1度、嘘っこついて、おおいに笑おう!という日です。
モンゴルでは、「イネーデミン バヤル=Инээдэмийн баяр」笑いのお祭りといいます。
モンゴルではコメディ劇団がいくつかありまして、結構な頻度でコントと喜劇の中間みたいな舞台公演をやっています。
DVDやVCDなどもたくさん出ていて、地方でも大人気。
1990年代、民主化や市場経済化への移行期でモンゴル全国が揺さぶられ、社会がガラリと変わり、よくも悪くも価値観が大きな方向転換を余儀なくされたとき、へこたれそうなモンゴルを支えたのもコメディでした。
子役からずっと安定して映画に出続けていたバトザヤー、サーカスの人気ピエロでもあったバトスフ、オペラ歌手から詩の朗読、シェイクスピアまでこなすソソルバラムという3大コメディ役者によるコント舞台は一世風靡していました。
市場経済化=英語ができる人がビジネスの成功者、という流れを揶揄した「I am hungry」という一発コントは、伝説的といってもいい。私の中では最高に記憶に残る舞台でした。
民主化=コメディ絶好調期から約20年が過ぎたわけですが、コメディ界は次々にスターコメディアンを輩出し、劇団の数も増え、映画に舞台にショーステージと活躍の場も多様化しています。
20年前、停電だらけで公演中に停電で真っ暗になっちゃったってこともありました。
真っ暗で何にも見えないときにアドリブで、やっぱり笑いを飛ばし、真っ暗な中でげらげら、どわわーっと笑っている観客がいました。
水が出なくなっちゃったり、暖房が止まっちゃったり、停電中に電線が盗まれて区画全面停電になっちゃったり、電話線が盗まれたり、髄膜炎がはやったり、謎の伝染病(熱が出た!と思ったらどんどん体が壊死を始める謎の病気。結局、病名がハッキリしないまま、モンゴルでは収束しちゃったんだけど、世界的にも90年代初めに流行していた気がする)、ダルガ=(ボス)からいきなり失業者への転落⇒ヤケッパチのアル中オヤジ続出⇒家族に捨てられホームレス、と世知辛い世の中で大混乱した90年代民主化・市場経済化という二大改革期のモンゴル。
決して明るい要素だけではなかったけれど、それでも皆、モンゴル人であることを意識し、明るく、希望とチャンスをつかむ野望をバネにがむしゃらでした。
今の日本が震災と原発事故後の様々な影響で大変なことになっていても、なんとなく「絶対日本は復興する」っていう勢いを感じられるのも、やっぱり被災地・東北や北関東の人たちの粘り強さのおかげだと思います。
笑いは生きるエネルギーです。
今日は、笑いのお祭りです。
元気が花開くお祭りです。
笑うことで辛いことも笑いに変わっていく。
辛いことに縛られないで、笑いっていうパワーで前に前に進んでいく。
笑いは人間に与えられた神様からの最大の祝福であり贈り物だと思います。
Pray for Japan.
今日も被災地で張り切る日本人の皆さんにありがとう!
今日から4月!エイプリルです。
あららー。日本でも2011年度スタートですよ。
そして2011年の1/4が過ぎてしまいました。
早くも、「毎日ブログ更新」とか「規則正しい生活」とかのペースがたがたですが、気を取り直して第二シーズンスタートします。
本日、4月1日は、エイプリルフール=4月馬鹿。
1年に1度、嘘っこついて、おおいに笑おう!という日です。
モンゴルでは、「イネーデミン バヤル=Инээдэмийн баяр」笑いのお祭りといいます。
モンゴルではコメディ劇団がいくつかありまして、結構な頻度でコントと喜劇の中間みたいな舞台公演をやっています。
DVDやVCDなどもたくさん出ていて、地方でも大人気。
1990年代、民主化や市場経済化への移行期でモンゴル全国が揺さぶられ、社会がガラリと変わり、よくも悪くも価値観が大きな方向転換を余儀なくされたとき、へこたれそうなモンゴルを支えたのもコメディでした。
子役からずっと安定して映画に出続けていたバトザヤー、サーカスの人気ピエロでもあったバトスフ、オペラ歌手から詩の朗読、シェイクスピアまでこなすソソルバラムという3大コメディ役者によるコント舞台は一世風靡していました。
市場経済化=英語ができる人がビジネスの成功者、という流れを揶揄した「I am hungry」という一発コントは、伝説的といってもいい。私の中では最高に記憶に残る舞台でした。
民主化=コメディ絶好調期から約20年が過ぎたわけですが、コメディ界は次々にスターコメディアンを輩出し、劇団の数も増え、映画に舞台にショーステージと活躍の場も多様化しています。
20年前、停電だらけで公演中に停電で真っ暗になっちゃったってこともありました。
真っ暗で何にも見えないときにアドリブで、やっぱり笑いを飛ばし、真っ暗な中でげらげら、どわわーっと笑っている観客がいました。
水が出なくなっちゃったり、暖房が止まっちゃったり、停電中に電線が盗まれて区画全面停電になっちゃったり、電話線が盗まれたり、髄膜炎がはやったり、謎の伝染病(熱が出た!と思ったらどんどん体が壊死を始める謎の病気。結局、病名がハッキリしないまま、モンゴルでは収束しちゃったんだけど、世界的にも90年代初めに流行していた気がする)、ダルガ=(ボス)からいきなり失業者への転落⇒ヤケッパチのアル中オヤジ続出⇒家族に捨てられホームレス、と世知辛い世の中で大混乱した90年代民主化・市場経済化という二大改革期のモンゴル。
決して明るい要素だけではなかったけれど、それでも皆、モンゴル人であることを意識し、明るく、希望とチャンスをつかむ野望をバネにがむしゃらでした。
今の日本が震災と原発事故後の様々な影響で大変なことになっていても、なんとなく「絶対日本は復興する」っていう勢いを感じられるのも、やっぱり被災地・東北や北関東の人たちの粘り強さのおかげだと思います。
笑いは生きるエネルギーです。
今日は、笑いのお祭りです。
元気が花開くお祭りです。
笑うことで辛いことも笑いに変わっていく。
辛いことに縛られないで、笑いっていうパワーで前に前に進んでいく。
笑いは人間に与えられた神様からの最大の祝福であり贈り物だと思います。
Pray for Japan.
今日も被災地で張り切る日本人の皆さんにありがとう!