モンゴルだるま@ウランバートルです。
本日は、国際婦人デーです。通称「マールティンナイム」=3月8日です。
マールトは、ロシア語で3月のこと。ィンは、モンゴル語で「~の」、ナイムはモンゴル語で数字の「8」を意味しております。
この日は、結構モンゴル国では、盛大にお祝いされます。
世界で2番目の社会主義国として90年前に自他共に認める独立国として世界の仲間入りをしたモンゴルでは、男女平等と社会主義的労働者好待遇に加え、女性の権利が日本よりも早くから認められていた印象です。
ガナー君のママなんか、18歳で10歳年上のガナー君パパと結婚してすぐに、というか「できちゃった婚」で、一応、「お医者さん」になってはいたものの、1970年からほぼ2年ごとに子供を9人も産みまくり、産休(半年前ぐらいからお休みとっても基本給100%だったはずと育休(子供が3歳になるまでは、基本給の80%ぐらいが毎月ちゃんと出るし、その後の職場復帰も補償されてた)を繰り返して、ほぼ20年間、つまりは社会主義崩壊になるまで、ほとんど働くことなく給料をもらい、さらに年金受給に必要な年数をクリアし、さらに「母親1等勲章」なるものをもらって子供の育児助成金を彼らがそれぞれ16歳になるまでもらい続ける、というまさに「プロフェッショナルマザー」=産むのが仕事です・・・みたいな青春時代を送ったのでした。
日本でそんなことをしたら、多分、顰蹙だろうし、というか、私はそんな会社や職場に迷惑をかけるようなことを何回も続けるなんて、申し訳なくて精神的ストレスが育児ストレスとダブルで襲ってくると思うんだけど・・・人口の少ない国では、むしろ、働くよりも子供産めって感じだったんでしょうね。
ちなみに、ガナー君ママは、バガエムチ、というので、別に医大を出てるわけではない。
バガ エムチ=医療行為としては、診察はするけど、手術はできない。処方箋は書けない。でも看護師さんよりはちょっとステイタス上、みたいな感じ。医療専門学校(Анагаах эехником)というところで3年間くらい勉強するとバガエムチになれます。
モンゴルだけでなく、多分、社会主義国家だったところは、どこも似たような感じらしいのですが、医師・歯科医といった医療関係や弁護士といったポピュラーな高所得職業は女性がほとんど80-90%を占めています。教師や弁護士、公認会計士、税理士なども女性が多い。
社会進出っていう意味では、ほんと最前線でバリバリやってます。
それだけに、モンゴル人女性ってたくましい。
誰もがティーンエイジャーとか20歳代前半に子供を作り、嫁に行ったり行かなかったりしながらも、学業や職業と家庭の主婦としての家事もこなすのが当たり前って言う人たちが、私世代より上、つまりは40代以上ではゴロゴロほぼ99%占めておりました。
そんなわけで、モンゴル国では、「女性を大事にする=母親を大事にする」といった感覚で、結構、お祝いされたり、大切にされているのです。
国際婦人デーにどうやって女性を喜ばせるか、というと、大抵が、ケーキと真っ赤なバラの花(生花)というのが定番です。
最近は市場経済化の権化ともいえる、贅沢品=ブランドバッグやアクセサリー、カシミアのショールとかコート、ワインといった類の30-70%ぐらいのバーゲンセールが本日までってことで繰り広げられております。
といっても、母でもないし、職場といってもただいま、ほぼ1人経営状態であり、しかも自分がボスだったりするため、誰かが私を喜ばせてくれるために何かをしてくれるってこともないようです。ぐっすん・・・
ホワイトデーで「お返し」っていうよりも、「国際婦人デーだからさ・・・」なんてちょっとしたプレゼントをあげるほうが、女性としても嬉しい感じなんじゃないかしら?
というわけで、日本人男性も恋人とかちょっと気になる女の子とか、同僚の女性とか、ライフパートナーとか、母親とか、大切な女性に気遣い、心遣いのギフトなどご検討いただけたら、1週間
本日は、国際婦人デーです。通称「マールティンナイム」=3月8日です。
マールトは、ロシア語で3月のこと。ィンは、モンゴル語で「~の」、ナイムはモンゴル語で数字の「8」を意味しております。
この日は、結構モンゴル国では、盛大にお祝いされます。
世界で2番目の社会主義国として90年前に自他共に認める独立国として世界の仲間入りをしたモンゴルでは、男女平等と社会主義的労働者好待遇に加え、女性の権利が日本よりも早くから認められていた印象です。
ガナー君のママなんか、18歳で10歳年上のガナー君パパと結婚してすぐに、というか「できちゃった婚」で、一応、「お医者さん」になってはいたものの、1970年からほぼ2年ごとに子供を9人も産みまくり、産休(半年前ぐらいからお休みとっても基本給100%だったはずと育休(子供が3歳になるまでは、基本給の80%ぐらいが毎月ちゃんと出るし、その後の職場復帰も補償されてた)を繰り返して、ほぼ20年間、つまりは社会主義崩壊になるまで、ほとんど働くことなく給料をもらい、さらに年金受給に必要な年数をクリアし、さらに「母親1等勲章」なるものをもらって子供の育児助成金を彼らがそれぞれ16歳になるまでもらい続ける、というまさに「プロフェッショナルマザー」=産むのが仕事です・・・みたいな青春時代を送ったのでした。
日本でそんなことをしたら、多分、顰蹙だろうし、というか、私はそんな会社や職場に迷惑をかけるようなことを何回も続けるなんて、申し訳なくて精神的ストレスが育児ストレスとダブルで襲ってくると思うんだけど・・・人口の少ない国では、むしろ、働くよりも子供産めって感じだったんでしょうね。
ちなみに、ガナー君ママは、バガエムチ、というので、別に医大を出てるわけではない。
バガ エムチ=医療行為としては、診察はするけど、手術はできない。処方箋は書けない。でも看護師さんよりはちょっとステイタス上、みたいな感じ。医療専門学校(Анагаах эехником)というところで3年間くらい勉強するとバガエムチになれます。
モンゴルだけでなく、多分、社会主義国家だったところは、どこも似たような感じらしいのですが、医師・歯科医といった医療関係や弁護士といったポピュラーな高所得職業は女性がほとんど80-90%を占めています。教師や弁護士、公認会計士、税理士なども女性が多い。
社会進出っていう意味では、ほんと最前線でバリバリやってます。
それだけに、モンゴル人女性ってたくましい。
誰もがティーンエイジャーとか20歳代前半に子供を作り、嫁に行ったり行かなかったりしながらも、学業や職業と家庭の主婦としての家事もこなすのが当たり前って言う人たちが、私世代より上、つまりは40代以上ではゴロゴロほぼ99%占めておりました。
そんなわけで、モンゴル国では、「女性を大事にする=母親を大事にする」といった感覚で、結構、お祝いされたり、大切にされているのです。
国際婦人デーにどうやって女性を喜ばせるか、というと、大抵が、ケーキと真っ赤なバラの花(生花)というのが定番です。
最近は市場経済化の権化ともいえる、贅沢品=ブランドバッグやアクセサリー、カシミアのショールとかコート、ワインといった類の30-70%ぐらいのバーゲンセールが本日までってことで繰り広げられております。
といっても、母でもないし、職場といってもただいま、ほぼ1人経営状態であり、しかも自分がボスだったりするため、誰かが私を喜ばせてくれるために何かをしてくれるってこともないようです。ぐっすん・・・
ホワイトデーで「お返し」っていうよりも、「国際婦人デーだからさ・・・」なんてちょっとしたプレゼントをあげるほうが、女性としても嬉しい感じなんじゃないかしら?
というわけで、日本人男性も恋人とかちょっと気になる女の子とか、同僚の女性とか、ライフパートナーとか、母親とか、大切な女性に気遣い、心遣いのギフトなどご検討いただけたら、1週間
