モンゴルだるま@ウランバートルです。
青天の霹靂とか、鳩に豆鉄砲とか、ふりむけば痴漢とか、世の中いろんなことがあるけれど、自分がまったく期待も望みも持ってなかったのにいきなり家族が増えるというのはいかばかりの驚きか?

起業して1周年になろうか、というときに、まったく予期してなかった大型犬の飼い主になることになりました。
会社が軌道にのり、これから組織的経営でバリバリいくぜ!とオフィス物件を自腹をきって購入し、自宅アパートを購入し、ガリガリ働いていたら、私財の預金一切をモンゴル人共同経営者に騙し取られる、というどん底地獄に突き落とされてみたりもしました。

モンゴル在住8年目に、長年の夢だったプチ遊牧民生活が実現し、250頭余りの羊とヤギのオーナーになってみたりもしましたが、一冬すぎたら、半分しか厳しい冬を生き延びれなかった、という自然の洗礼も受けました。

突然、6歳の子供が転がりこんできて、継母ごっこをすることになったりもしました。

衝動的に馬2頭も飼っちゃいました。


まぁ、いろいろな衝動に突き動かされて四十まで突っ走ってきたわけですが・・・
すべてどっか、Let it beな感じだったのです。

でもね、、、今回ばかりは私もまったく望んでなかったし、
「はい、てなわけでよろしくねー」って言われても、「はい、そうですか」とは受け入れがたい状況です。

まぁ、ちっちゃくて、まだ男の子か女の子かもわかりません。
得たいの知れない、というか、まったく意志の疎通が取れなさそうな姿かたちをしております。

現在の自宅アパートに移り住んでから、いろんな生き物というか人々と同居してきました。

しかし、今回ほど戸惑いと不安とやれやれ感と、苛立ちというか、むかつきというかを抱きながら、かわいいなぁと思ったこともない気がする。

新しい家族(仮)は、まだ名前すらついてません。
プライバシーの公開が妥当かどうか・・・
ちょっと一晩考えようと思います。

以前も覚悟を決めた、と思ったら、するりと運命がすり抜けていったことがありました。
なので、今回も、どれだけ長く付き合うことになるのかも含め、あんまり期待せず、とりあえず成り行きに任せておこうかな、と思います。

ほんと、人生っていろんなことが起こるものですね。

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