モンゴルだるま@一時帰国中です。
もう、モンゴルに戻るためのカウントダウンを始める時期っぽい。
あっという間ですねー。
毎日、それなりにいろんな方にお時間を割いていただいてお話を伺ったり、あるいは売りこんでみたり、しているわけですから、前回のように、日本についた途端に一気に脱力、動けなーい!ってことにはなってないんだけど。

まだまだ全然、自分らしさ、会社らしさの強みや魅力をアピールする軸が弱い!
もっとガツンと、一言で言える「モンゴルだるま」ならではの良さや強みを見つけなきゃ。

今まで、真剣につきつめてこなかったけど、やってみたい!やる時期だ!!って思ってること。

それが営業です。


営業って何?っていう新卒社会人1年生の人が学ぶようなことを、今頃・・・と思うけど、それでも、ひとつひとつ、いろんなことを試しながら、本物の営業マン、セールスマンを仕事としていらっしゃる方の体験談やアドバイスなどを伺いながら、自分なりに「営業」ってことを考えています。

自分に与えられたチャンスをこれまで活かしきれなかったのは、とにかく私が「営業力」に注意を払ってなかったり、自分がしり込みしたり面倒くさがったり、チャンスの意味を正確に評価できなかったために動きようがなかったりっていう完全に「自分サイド」の問題だったとあらためて認識しました。

なので、自分をまずは変えよう。
どんなふうに変えようか?
そんなことを考える為に人に会って生の声を収集。
電車の中の会社員と思しき人々の会話に耳ダンボ。
書店や古本屋、ブックオフ等を回って、立ち読みすること1日6時間。
あぁ、これってある意味、物を盗まない万引き状態だ・・・
ごめんなさい!ってな気持ちをもって、読破した本の中でお気に入りだったり、理解しきれなかったものを、一応、購入。
1週間の書籍購入費が1万円は自分としては、結構、奮発です。

明日は図書館攻めてみる。

ビジネスってことで考えたとき、ミッションやアジェンダみたいな理想基軸も大事だけれど、まず人の興味を引き付ける為には「パワフルなメリット・プロフィットの創出」を打ちださなきゃ!って感じる今日この頃。

「儲かる」とか「稼げる」っていうのも大事なモチベーションだよねーーー。

ただ、誰かがやって儲かってるから、とか稼げる職業は?っていうことを着眼点にする視点、今までなかったなぁ。

でも、世界中の多くの人たちが、かなり重要視しているのは、この「お金」の問題ですもんね。

自分の欲望の中で、金銭欲とか名誉欲とかって相当優先順位が低いから、「儲かるよー」とか「稼げるでしょ?」っていうアプローチに全然ピンと来てなかったんだけど、まずは「お客様」にとっての「お得感」ってどこよ?ってことは考えないとね。

といったようなこと。

お金が大事、ってぶっちゃけると、なんか厭らしいっていうか、人生の中でお金ばっかり重視しちゃう人って・・・っていう気もするが。
でも、お金がなきゃ、好きなことできないもんね。
少なくとも海外旅行って、ある程度の旅費という非日常のためにお金を費やすだけの心と経済的な余裕を作れない人にとっては、私の名誉欲や金銭欲と同じくらいのプライオリティでしかないと思う。
それに、旅行業にかかわるモンゴル国内の人たちにとっても、外国人を受け入れ、もてなすことでのメリットとして期待されるところは「現金収入」なわけで、旅行業ってただ、私が「自分がいいって思う旅をお勧めし、手配し、アテンドする」っていうことで稼ぐビジネスじゃなくて、10年、20年とつきあってきたモンゴル全国の地元振興に取り組む人たち、伝統的な芸能や狩猟・遊牧等生活文化を守り続けている人たちもが「持続的にモチベーションを高く暮らせるだけの収入源」を創出できるようにすることが大事なんですね。

だから、もうちょっと私も本気でガツガツと日本の人をモンゴルに引っ張らなきゃいかんのだ。

エコツーリズム精神に基づいた本気のモンゴル旅行をモンゴルのビジネスモデルとするのは今のタイミングがすごく重要だと私は気負っています。

今、超ホットになってる鉱山開発というビッグビジネスと肩を並べるモンゴルの二大看板産業になるくらいの成長性を今、もたないと、モンゴルのすごい壮大なロマンあふれる自然環境も遊牧という素朴かつ自然と共存して生きる自給自足ロハススタイルもあと10年持たないかもしれない。

遊牧民や狩人たちに夢や希望を持ち、持続的に伝統的な暮らしを維持しながら、今現在の経済動向についていけるだけの損得勘定や管理運営の意識を身につけてもらえるOJTの手段としてもエコツーリズムは絶好のチャンスでWIN-WINを貫ける旅行形態だと信じています。

そして、今のモンゴルで本気のエコツアーが出来るのは私だけだと思うし。

モンゴルとの関わりで培った知識と経験、地元の人たちとの絆、完成度の高いインタープリテーションを可能にする語学力や通訳能力、コーディネート能力、高度なテクニックと責任感の強いジェントルマンなドライバーと完璧なメンテナンスを常に施している車両を有する現場最前線にでばる旅行会社社長という意味でもね。

とはいえ、モンゴル国内でこんなことほざいて立って、井の中の蛙でしかない。

ゆえに、自分が思いつく全ての方向性に対し、基本の「き」の字レベルからでもいいから、興味と関心の触手を伸ばし、がしっとつかんで膨らませています。
理論武装・・・ってほどではないけれど、問題意識の種をとにかくかたっぱしから集めています。

1週間で60冊ほど読破しています。人と遊び歩いているわりにはなかなかか?
でも、ブックオフで流れてるようなものとか、話題になって平積みになってる本などを漁り立ち読みしてるっていうほうが多いから、まだまだ勉強不足です。
読破したのは60冊だけど、目を通してつまんでみたのをあわせると200冊くらい。
だから、私にとって必要なキーワードは大体拾えていると思います。

だからこそ、今週から図書館通いと本気のミーティングをセッティングしています。

ほんとにこの方向性でいいのかなぁ?っていう自分の直感判断の有益性っていうことも、その道のプロとお話することで、なんとなく感覚的に「掴めそう」って感じです。

今週中は、とにかく、このキーワードを集めることに専念です。

おまけデイズのおかげで、スムーズに日本語読書も進んでいます。

個人的には、ざーっと30分ぐらいで読み下し、かつ内容が頭やこころにひっかかって読み返したくなるっていう構成の本は「使える知識」の種になる気がします。

まだまだ、全然、本、読み足りないです。
日本はほんとにいい国だなぁ・・・

いい本がいっぱい出ています。
インターネットでも「よくも惜しげもなくこんなに凄い情報を無料で放出するよなぁ」とか驚いていましたが、やはり本といった実体のある有料なものを手にとって読むことによって、さらにズイッと好奇心の海を進めている気がします。

「フリー」と「シェア」っていうことを、いかに上手にビジネスにするか、、、これもまた自分にとっては課題です。すごく難しいけれど、ワクワクする問題提起です。

今回の一時帰国は、かなりジャンプアップのために背伸びしようと思っているので、お勧めの書籍などあれば、ぜひぜひ教えて下さいませ。