電車での迷惑行為 携帯の着信音や通話に敏感なのは男性
 社団法人日本民営鉄道協会は、同協会のHP上で実施した「平成22年度 駅と電車内のマナーに関するアン..........≪続きを読む≫


年末は忘年会とかでグダグダ系に壊れてる人とか、お酒くちゃい人とかがひしめきあう電車。
電車内での迷惑行為ランキングがアメニューで出とりました。

日頃、モンゴル人の傍若無人ぶりとかに、イラッ(-_-メ ってすることが多かった私にとってはちょっと驚き。

ウランバートルの市内バス内では、トップ5のどれも該当しない。
バス内のスリとか無賃乗車等はもちろん(?!)あるわけですが、基本、車内はモンゴル人おとなしいです。
老人や子供、赤ちゃん連れのお母さんとかには、誰もが席を譲るし、20年前に比べると、松の実(サマル)の殻とかがジャリジャリと床に散乱してるってこともなくなった。

今、ウランバートル市内は、バスとタクシーが多牌状態なので、あんまりあせってバスに殺到する必要もないっていう事情もありますね。しょっちゅう渋滞しているので、バス停で待つのは寒さが骨身にしみて辛いけど、まあ、10分も待てば何かしらのバスはきます。

モンゴル、電車ないんですよね。国会議員の総選挙のたんびに、ウランバートル市の候補者は、「市内地下鉄設置」を公約に掲げてるんですけど。

情緒あふれる「世界の車窓から」みたいなディーゼル列車は南北に1本単線のものがあります。
私はお客様をご案内するので、もっぱら4人用の寝台コンパートメント使用ですが、まぁ、これは長距離だってこともあり、おっさんとかが個室で酒盛りを始めちゃったりすると、うるさいことこの上ない迷惑状態になりますが、車掌さんが厳しいので深夜まで大騒ぎってこともありません。

モンゴルの車掌さんは、女性が多いのですが、すごいきっぱりしているので、迷惑行為に対する注意に逆らうと、車内にある「警察詰め所」に突き出され、最悪の場合、ひきずりおろされますからね。おとなしいもんです。喧嘩とかもよくあるけれど、やっぱり警官同行って安心です。日本も警官同行にすればいいのにね、年末は。

・・・「警察24時」の見すぎでしょうか?


カバンとかポケットの中とかの管理防御を徹底していれば、市内バスも便利で安全な乗り物になってきています。
マイクロバスを市内中心部での乗り合いバス利用することが禁止されちゃったので、バス停の乱暴運転も緩和されたしね。

にしても、日本人、心の中で「ちっ」っていらついても、あんまり車内で迷惑行為に対して注意するって人みかけませんね。皆、見てみぬ振りしてる。あれには驚いた。

モンゴル人っておばちゃんでも子供でも、「迷惑行為」をみかけたら、「自分は何様?」ってのは、すんごい高い棚の最上段に放り投げて、びしばしとFIFAの国際審判さながら、すっごい厳格にピーピー注意してますモン。

よくモンゴル人に、道徳意識とかマナーとかを講義などで教えるときに、「日本は恥の文化があるので・・・」とやりますが、恥の文化があるわりに、恥ずかしい行為をしている人を注意するという習慣は廃れてしまいましたね。

これって、「下手に注意して絡まれたら怖い」とか「いきなりバタフライナイフとか出てくる」とか「逆恨みされて、フルぼっこ」とか危険な予感がぷんぷんするから?

自分が注意して、何か危険な目にあっても、回りは見てみぬ振りで見捨てられる、、、っていう恐怖が前提にあるんでしょうね。

モンゴルって、血の熱い民族なので、自分がぜーんぜん関係ない喧嘩が道端で展開していたら、とりあえず、駆けつけて、引き剥がす、仲裁するっていうのが男の常識です。ガナー君とかてっちゃんとか血の沸点が低い人たちは、はるか遠くで見かけてもすっとんでいきますからね。大きなお世話だっちゅうーの。と私なんか思ってしまうんだけど、酔っ払いがフルぼっこにされてるとか、道端で死んでるんだか寝てるんだかわからん、とかいう人みかけたりしてもすぐに警察に通報したりしてる。おせっかいと思うんだけど、「警察への通話料はタダだし、善良な市民の当然の義務さ」とへんに得意がってる・・・

日本人ってモンゴルにいると、すごくお互いを気遣い、人間のコミュニケーション文化が成熟しているような印象があったのですが・・・このニュース見てると、先進国とは思えない、なんか「ダサい」車内だなぁ。

恥の文化、大事にしたいものです。

久々に、日本人ダサい、モンゴル人えらい、、、って感じてしまった。
このめったにない現象にちょっぴり感動しています。

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