おかげさまで、愛犬・ソートンが回復したのでご報告ブログ更新です。
にくさん、コメントありがとうございました。

とりあえず中身ぜーんぶ出しちゃったら、スッキリしたみたいです。
変な病気ってわけではなく、疲労とストレスと・・・飼い主に似ていますw

昨日、禁断の一緒にベッドで抱っこ寝をしていましたが、夜明けには復活したようで、「俺様専用ベッド」へと戻っていきました。

居候部屋の二段ベッドの中で一番マットがふかふかで大きいベッドのことです。以前はガナー君&その娘、とかフブスグルの医大生とか、酔っ払ったSVおじさんとか、ツァータンの人たちとか、田舎から来たモンゴル人等、一夜の仮宿であったり、1年近く、あるいはそれ以上にわたるロングステイ=居候や下宿人など、老若男女さまざまな人々が様々なシチュエーションで寝泊りしていましたが、最近は、ソートン一番のお気に入りとなっております。ガナー君とかが駐車場の関係などでお泊りになったとして、「俺様専用ベッド」は使えないので、リビングのソファで寝ています。仲良しのガナー君ですら許さない、というほどに自己主張するようになったのは、やっぱり7歳半という老犬の領域に突入し、「頑固爺さん」キャラが芽生えてきているってことでしょうか?

私以外は誰も彼の「俺様専用ベッド」には侵入できなくなっちゃっています。

まぁ、元気になってよかったです。

1ヶ月足らずの一時帰国中は元気だったのに、わずか5泊6日のハンティングツアーでここまで消耗するっていうことはやっぱりシティハンター達の狩猟の旅も、過酷ってことでしょう。

全国津々浦々のソートンファンの皆様、ご心配をおかけいたしました。
一応、元気になった、といってよさそうです。