ブログネタ：仕事か恋愛、どっちか一方が一生うまくいくとしたらどっち？ 参加中私は仕事!派！
一生うまくいくってことなら、断然仕事を選びます。恋と仕事、どっちを選んでも、一生順風満帆なんて、ありえない気もするけれど。
通説でも自分の経験からも男女間の恋愛がラブラブピークでいられるのは2年間が限度っていうのはあたってると思うし。
仕事と恋愛って、つまりは、パブリックな立場とプライベートな立場って対比にもなりますよね。
恋愛って、結局、男と女。1対1の話ですからね。二人っきりの世界が成立するなんてことは、かなり特殊な環境ですよね。
仕事というのは、今は経営者って立場なので、どうしても自分ひとりの収入が上がるかどうか、とか安定するかどうかっていう形では考えられないのです。
零細経営で、今はスタッフがいない状態での孤軍奮闘ですが、やっぱり仕事に真剣に取り組もうと思ったら、あるいは、しかけようってなった時は、いろんな人の協力を仰がなければいけない。そして、指示を出し、リーダーシップを発揮せねばならぬ。
仕事力というのは、自分にとっては、自分の能力を総合的にバランスよく発揮してこそ、自分が望んだ成果につなげられると思うんです。
恋愛っていうのは、ある意味、自分が好きな相手との体験を共有すればいいだけのこと。
なんだかんだいって、二人っきりでいる時間にやることなんか限られてしまうというか。
恋に浮かれてられる時間って、自分には限られているとしか考えられない。
限られているからこそ、その愛する恋人との時間を精一杯素晴らしい、心地よい、素直になれる時間にしたい。
でもこういう努力って集中するからこそできるわけで、一生うまくいく、ってわかってたら、私はかなり恋ヂカラをセーブするだろうし、へたすりゃ、飽きちゃう・・・
えぇ、贅沢がいえる立場じゃないってわかってるんですけど、飽きちゃうんです。
安定しちゃってるって思うと。恋愛における「うまくいく」って結局、相思相愛でいつもハッピーに笑ってられる、お互いを大切に尊敬しあえる恋人関係っていうイメージしかないんだな。
でも、仕事がうまくいくって、いうのは、ただ安定しているだけではなく、多くの人たちとかかわり、社会貢献し、雇用創出したり、新しい技術や思想や感動を生み出し、社会的にも、人間的にも成長していくっていうことなんだとか、いろいろイメージが膨らみ、無限大の可能性を感じてワクワクできるんです。
つまり、仕事に関しては、もちろん、市場とのバランスとか、仕掛けとか、システム作りとか、いろんなノウハウや経験、技能が要求されるけれど、自分自身に限界を感じないで、いくらでも、あれこれやりたいことを広げていくことが出来る。
特にモンゴルでビジネスをやっていると、自分ひとりだけの経済状態がよければいいってスタンスではいられない。ごく身近なところで、お金が滞って鬱屈している人や、逆に、とても大胆なチャレンジが大成功している人もいる。私を頼ってくれる人もいる。外国で働く以上、いろんな人との関わりを大切にしながらやっていくしかない。たとえば、自分が直接儲かることがなくっても、誰かの利益になる活動ができれば、それはそれで、私は何かしら達成感を感じ、幸せになれる。
恋愛における二人きりの関係をいかに維持するか、大切にするかっていうことに意識を向けているよりも、仕事に全力投球で社会的にいろんな人たちと繋がっているほうがよっぽどエキサイティングじゃなかろうか？
実は夏以降、自分の恋愛関係ってボロクソ状態で全然健全じゃない状態で、内心、かなり鬱々なんだけど、仕事に関しては、二人でいたときよりもよっぽど好調なのだ。
いろんな人との繋がり、広がり、やってみよう！って思う心などなど、状況はよっぽど上向き。
そして、ネガティブシンキングで足をひっぱる男に気を使わないでよくなった分、すごくクリアに物事に対処できる。
この心が澄み切った状態で暮らせるっていうことは私にとっては幸福なのです。
誰に気を使うこともなく、私の能力を必要としてくれる人の手助けができる。自分がやりたいってインスピレーションを得たチャレンジに時間を存分にかけることができる。
仕事がうまくいくって、常に業績があがって右肩上がりで収入が増えるっていうことだけではなく、失敗からもいくらでも学べるし、何があっても、私は自分が仕事を続けているかぎり、それは「うまくいってる」ってことなんだって考えているのです。
てなわけで、、、今は仕事に夢中。
ごめんなさい、恋愛はまたいい出会いやリラックスできる人の傍にいられるときに盛り上がることにしたいです。
つまりは日本にいたら、仕事も恋もどっちもすごく大事にしたいってことで、モンゴルにいるときは、仕事命！愛犬・ソートン命！っていうので精一杯だってこと。
通説でも自分の経験からも男女間の恋愛がラブラブピークでいられるのは2年間が限度っていうのはあたってると思うし。
仕事と恋愛って、つまりは、パブリックな立場とプライベートな立場って対比にもなりますよね。
恋愛って、結局、男と女。1対1の話ですからね。二人っきりの世界が成立するなんてことは、かなり特殊な環境ですよね。
仕事というのは、今は経営者って立場なので、どうしても自分ひとりの収入が上がるかどうか、とか安定するかどうかっていう形では考えられないのです。
零細経営で、今はスタッフがいない状態での孤軍奮闘ですが、やっぱり仕事に真剣に取り組もうと思ったら、あるいは、しかけようってなった時は、いろんな人の協力を仰がなければいけない。そして、指示を出し、リーダーシップを発揮せねばならぬ。
仕事力というのは、自分にとっては、自分の能力を総合的にバランスよく発揮してこそ、自分が望んだ成果につなげられると思うんです。
恋愛っていうのは、ある意味、自分が好きな相手との体験を共有すればいいだけのこと。
なんだかんだいって、二人っきりでいる時間にやることなんか限られてしまうというか。
恋に浮かれてられる時間って、自分には限られているとしか考えられない。
限られているからこそ、その愛する恋人との時間を精一杯素晴らしい、心地よい、素直になれる時間にしたい。
でもこういう努力って集中するからこそできるわけで、一生うまくいく、ってわかってたら、私はかなり恋ヂカラをセーブするだろうし、へたすりゃ、飽きちゃう・・・
えぇ、贅沢がいえる立場じゃないってわかってるんですけど、飽きちゃうんです。
安定しちゃってるって思うと。恋愛における「うまくいく」って結局、相思相愛でいつもハッピーに笑ってられる、お互いを大切に尊敬しあえる恋人関係っていうイメージしかないんだな。
でも、仕事がうまくいくって、いうのは、ただ安定しているだけではなく、多くの人たちとかかわり、社会貢献し、雇用創出したり、新しい技術や思想や感動を生み出し、社会的にも、人間的にも成長していくっていうことなんだとか、いろいろイメージが膨らみ、無限大の可能性を感じてワクワクできるんです。
つまり、仕事に関しては、もちろん、市場とのバランスとか、仕掛けとか、システム作りとか、いろんなノウハウや経験、技能が要求されるけれど、自分自身に限界を感じないで、いくらでも、あれこれやりたいことを広げていくことが出来る。
特にモンゴルでビジネスをやっていると、自分ひとりだけの経済状態がよければいいってスタンスではいられない。ごく身近なところで、お金が滞って鬱屈している人や、逆に、とても大胆なチャレンジが大成功している人もいる。私を頼ってくれる人もいる。外国で働く以上、いろんな人との関わりを大切にしながらやっていくしかない。たとえば、自分が直接儲かることがなくっても、誰かの利益になる活動ができれば、それはそれで、私は何かしら達成感を感じ、幸せになれる。
恋愛における二人きりの関係をいかに維持するか、大切にするかっていうことに意識を向けているよりも、仕事に全力投球で社会的にいろんな人たちと繋がっているほうがよっぽどエキサイティングじゃなかろうか？
実は夏以降、自分の恋愛関係ってボロクソ状態で全然健全じゃない状態で、内心、かなり鬱々なんだけど、仕事に関しては、二人でいたときよりもよっぽど好調なのだ。
いろんな人との繋がり、広がり、やってみよう！って思う心などなど、状況はよっぽど上向き。
そして、ネガティブシンキングで足をひっぱる男に気を使わないでよくなった分、すごくクリアに物事に対処できる。
この心が澄み切った状態で暮らせるっていうことは私にとっては幸福なのです。
誰に気を使うこともなく、私の能力を必要としてくれる人の手助けができる。自分がやりたいってインスピレーションを得たチャレンジに時間を存分にかけることができる。
仕事がうまくいくって、常に業績があがって右肩上がりで収入が増えるっていうことだけではなく、失敗からもいくらでも学べるし、何があっても、私は自分が仕事を続けているかぎり、それは「うまくいってる」ってことなんだって考えているのです。
てなわけで、、、今は仕事に夢中。
ごめんなさい、恋愛はまたいい出会いやリラックスできる人の傍にいられるときに盛り上がることにしたいです。
つまりは日本にいたら、仕事も恋もどっちもすごく大事にしたいってことで、モンゴルにいるときは、仕事命！愛犬・ソートン命！っていうので精一杯だってこと。
- 仕事か恋愛、どっちか一方が一生うまくいくとしたらどっち？
- 仕事!
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