おはようございます。
爽やかなお天気に恵まれているウランバートルよりモンゴルだるまでーす。

ウランバートルで愉快な仲間とおいしい食事満喫の日々ですが、今回の仕事ももう少しで終わります。

メッセージでご質問くださっている方、今しばらく回答、お待ちくださいませ。ごめんなさいね。

さて、モンゴル国は9月1日が新学期です。
モンゴル国の義務教育期間は9年間。
6歳から(といってその年に6歳になるという10月末まで生まれの子もねじ込める)15歳までが小中一環の9年制学校で、そこから先は、任意の2年間の11年制学校。


でも、2009年9月入学の子供達から12年制に移行するというカリキュラムになっています。

国立の義務教育学校は、教科書は貸与で副教材が有料。
でもまだまだ校舎が足りなくて、低学年は1クラスが30-35人も詰め込んでの1日3交代制です。

9月1日は、子供達が担任の先生にバラの花やプレゼントを贈るのが慣習となっているので、夕方の市内バスなどで花束を抱えている人は大抵が教師なのです。

例年、鳥インフルエンザウィルスのサンプル採集調査の旅の終わりが9月1日にウランバートルに戻ってくるパターンなのですが、この日はなんと、モンゴル全国「禁酒デー」で、外食産業やお店で酒類の販売・提供サービスが禁止されちゃっているのです。うぅ。

お酒上のトラブルが多いモンゴル国だからってわけではないけれど、毎月禁酒デーというのがあります。

もともとが外でお酒を飲むというのがスペシャルオケージョンな私にとっては、正確に、何日が禁酒デーなのか、と把握しきれていないんですが、確実なのは、6月1日の「母子の日」と9月1日「学校新学年スタート」は禁酒デーだってことです。

子供にお酒でグデングデンになっている大人のみっともない姿を見せないように、というせめてものモンゴル人の理性による規制ってところでしょうか・・・

禁酒デーの日は夜の警官パトロールもいつもより多めです。

バーやパブ、ビアホールなどが営業してないせいか、いつもよりついているネオンは少なめです。

でも、泥沼にはまったり、ぬかかやハエや蚊やアブに刺されまくったりとアドベンチャーな日々をすごして帰ってきた都会での冷たい生ビールがないっていうのは、残念でありますなぁ。
私はノンべではないんだけれど、お客様がビールに飢えてる!ってモードのときに、「すみません、、、今日はビールもアルヒもワインもNGなんです」ってお伝えするのは心苦しいんだなぁ。
郷に入っては郷に従え、なので、ビールは冷蔵庫でストックしておいて「家飲み」っていうのが対策なのでした。

とりあえず、これからしばらくは、地方から志高く戸惑いMaxでウランバートルに上京してきた新大学1年生であふれているため、街の渋滞もひどい、というのは仕方ないのです。

お約束などがある方は、時間はいつもの1.5倍から2倍くらいをメドに余裕をもってご出発くださいませ。