おじさん、おばさん、何歳から? ブログネタ:おじさん、おばさん、何歳から? 参加中
ハートは若いつもりでおりました。精神は年をとらないって何かに書いてありました。なので、気持ちをいつも前向きにチャレンジ精神に満ち溢れさせておれば、おばさんになんかならんわい!と思っておりました。30代までは。

最近、アラフォーなんて言葉でごまかしてもやっぱりオイラは40代って奴に突入したのだ、と思うと、えらい年をとった気がします。

お肌の老化とか、アンチエイジングとか、お肌のお手入れ、なぁんて言葉に敏感に反応してしまいます。
今日もNHKの「あさイチ」で、「たるみ肌防止」なんて特集に食いつくように見入ってしまい、犬の散歩を忘れました。

太っていると年寄りもおばさんに見られるって減量成功、勝ち組の人たちは勝ち誇ったようにいうのです。ええ、勝ち組ですから当たり前です。
悔しかったら痩せてみろ、といわれても簡単にやせられないのが40代なのです。グスン。

ゆるみ肌っていうか、もうピッチピチに張り詰めているため、アラフォーにしては、意外と皺がありません。みずみずしいお肌は洗顔のたんびに肌にもっちり吸い付いてきます。
でも、えくぼだと思っていたのが、肌のたるみからくる「マリオネット線」予備軍ではないか、と本日、洗顔の際に鏡をみてハタと思ってしまいました。

そういえば、寝違えとか、ガナー君とのいさかいとか、寒かったり、暑かったりで最近、ゴロゴロしているわりに良質な睡眠時間が不足していて、目の下のクマというかはれぼったさというか、、、

「あぁ、鏡の中におばさんがおる」

と思ってしまいました。すんごい敗北感です。

今、70歳に手が届かんとしているわが母ですが、常に気持ちが戦闘的というか前向きというかチャレンジャーなため、彼女の40代も50代もあんまり「おばさん」って感じがしませんでした。

60代に突入した頃、ちょうど会社で大型夏休みを自分が企画・取材コーディネート・通訳・演出を担当した番組が高視聴率だったご褒美にいただけまして、母子で、モンゴル最北の地乗馬トレッキング3週間ってのをやったのですが、その際にですね、私にとっても初めての土地で、ガイドもぶっちぎって、颯爽と馬で母、疾走していっちまったのですよ。
「道なりに行けばいいよ」と地元の遊牧民のお兄ちゃんガイドはいうてましたが、その疾走ぶりに仰天してました。
「ナーダムの競馬みたいだ・・・」

長い髪をなびかせてすっ飛んでいった母ですが、なんとその当時25歳だった遊牧民男子(独身)が「彼女こそ、僕の運命の女性だ!」と馬でおっかけてったんですね。
あらまー。。。母も「知らない人は危ない人」とばかりにダッシュするので、傍目には、まるでカザフ民族の結婚式(中央アジアの騎馬民族の末裔たちにはわりと多い慣習)にある馬で逃げる花嫁をつかまえようとおっかける花婿状態。

そして、ようやく追いついた青年、、、びっくり仰天。

だって、必死こいておっかけた「運命の人」が60歳のおばさんなんだもの。

でもね、厳しい自然の中でたくましく生きる遊牧民30歳代の女性よりもよっぽど母のほうが若々しく見えて、60歳だというのも信じられなかったみたいです。

結局、彼、9年たった今も独身です。「60歳老婆をおいかけた男」のレッテルは10年やそこらじゃ剥がれないんですね。。。

今じゃ、白髪ぼさぼさでしわくちゃっぽくなってる母ですが、でも目ヂカラは半端じゃなくすごいです。眼光鋭いってのではないですが、乙女チックにキラキラ星がちりばめられているかのようです。

考え方も若いです。若いというか発想がちっとも年をとらない。

地平線会議という冒険家や自給自足、地球に優しい活動などをしている人たちの集まりがありまして、そこに集まる人たちは実に職業もバックグラウンドも様々な人たちなんだけれど、共通点としては皆さん、考え方が若者のまんま、ってことです。

旅先の俳句を毎月届けてくれる風来坊「しげさん」、永遠の青年「E本さん」、ビンボー研究家のビリケン様等々、20代の探検部現役学生さんとも対等・タメ友達です。
人生経験の蓄積ゆえの分別や思慮深さはあっても、チャレンジっていうことに対しての物事のとらえ方は若いのです。かわいいのです。

精神的な若々しさというのは、肌年齢とか脳年齢とは関係ないみたいです。

30代までは黒々としたロングヘアが若さの象徴でした。なんぼ伸ばしても、ヘアケアしなくても枝毛一本ありませんでした。
それが会社を立ち上げ、仕事が忙しくなったり、経営の危機に陥ったり、あれやらこれやらすったもんだしてるうちに、頭の前のほうが、メッシュをいれたように一房の白髪束定着。
あー、、、白髪だ。。。若白髪じゃなく、普通に白髪だ・・・とがっかりしました。

でも、ぴちぴちお肌があるもんねー、と思ってたのですが、、、そのお肌も40代にして疲れるとたるむ。表情がすごく不景気でおばさんくさくなってきました。

いかんいかん。

でも、化粧などでいろいろ塗りたくったりしないほうが、老化は遅い気がします。
あと気持ちを引き締めたり、盛り上げたり、とにかく「アップ」な方向に保つ心がけが表情を若く見せるような気がします。

今更・・・という気もしますが、40代に突入したら、一応、「見た目はおばさんになる」と自覚した上で、60歳になっても「颯爽とした遠目」でナンパされちゃう「いかしたオバサン」になることを目指します。

「モンゴルだるまはおばさんだから、私の気持ちなんかわかんないわよ!」
なんて若い娘にいわれないように、気持ちはピチピチ、恋する乙女でいたいものです。

ちなみに都会のモンゴル人女性は20代半ばまではすごくピチピチとナイスなダイナマイトスレンダーグラマーボディで悩殺されちゃう!って感じの見た目なのですが、いかんせん、考え方が「拝金主義」とか「キャリア目当て」とかのように打算的なビッチ発想の人たちは、アラサーになった途端、自分たちの「商品価値・株の暴落」を自覚するのか、いきなり結婚とかパートナーとかパトロンゲットに目の色を変えるため、すごくおばさんっぽくなります。

学生さんとか20代のいたいけさにフラフラっとひっかかるとすごく痛い目を見るもんだなぁ、と傍目でみていて思います。

一応、お金関係で騙されないように、言質をとっておくこと、お手紙やナニカ金銭的な授受があった場合等は証拠書類を残しておいたほうが、後々の裁判などで勝てる可能性が高くなりますよ。愛に燃えているときは気がつかないのですが、愛ゆえの出費は想定外にかさんでいると破局のときに気がついてびっくりすることってよくあるみたいです。

まぁ、その出費にめげないことも老化防止だと思いますから、「大地に種をまいたけど、悪天候で全滅だー」っていう開拓者の気持ちになって、次回にチャレンジです。
むしろ、精神的なおばさんやおじさんから解放されたのですから、若返りのチャンス、ぐらいの気持ちでまた人生、がんばってチャレンジしましょう。

こういう出費ダメージが多くなるのも、ちょっぴりおじさん・おばさん的特長な気もするので、気をつけたいものです。





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