モンゴル日本センターと日本人会両方からお知らせメールが回ってきました。
日本にいるときは、ジャーナリスト集団JINネットにお世話になってお仕事をすることもあり、北朝鮮の拉致問題等は他人事ではなく、並々ならぬ関心を持っております。
なんと今回は、家族会代表の飯塚繁雄氏と増本照明事務局長という2トップが、モンゴルの民放NTVの招待でモンゴルを訪問なさるとのこと。
NTV局の社長ウランバドラフ氏は、彼が17歳の頃、私が担当していた高校生の短期留学プログラムで日本に派遣したことがあるという15年以上前からのご縁がある教え子なのですが、もともと優秀だったところにさらに日本での留学経験でパワーアップし、どんどん世界を広げ、モンゴルの発展にも貢献しています。
さらに日本とモンゴルの架け橋に、という意識を常に持っている公正で夢にあふれ、積極性と実行力というすごい馬力を持っている、これからのモンゴルをしょってたつ好青年であります。
以下、日本センターからの案内を転載させていただきます。
モンゴル在住の方、ぜひ足をお運びくださいませ。
さて以下のとおり拉致被害者家族会の講演会が開催されることになりましたのをお知
らせいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
講演者:家族会飯塚繁雄代表、増元照明事務局長
主催:NTV、在モンゴル日本大使館
共催:モンゴル日本人材開発センター
日時:6月23日10:00~12:00
場所:モンゴル日本人材開発センター
モンゴルは親日派の人も多く、社会主義から自由経済への移行中に日本国民に多大
なご協力をいただきました。しかし、拉致問題について広く知られていないことは
実情です。これを多くのモンゴル人に知ってもらうために「拉致問題」をテーマに
拉致被害者家族連絡会の方々による講演会を開催することになりました。モンゴル
は北朝鮮と外交ある数少ない国々のひとつです。この独特な立場の中で地域の平和
に貢献できるところがあると思います。そのためにもこの二つの国の事情、懸案事
項については一般の人々の理解が必要であると考えます。
オラムバドラフNTV所長
モンゴル国は、6カ国協議の作業部会の場を提供したこともあり、また現在の駐北朝鮮モンゴル国大使、駐韓国モンゴル国大使ともに、元駐日本モンゴル国大使館の大使や参事官を務めた方々が担っている、というように、日本にとってはかなり重要な交渉のパイプとなりうる立ち位置におります。
モンゴル国でも、去年くらいから、日本人の拉致被害者についての記事や家族会の活動などについての紹介記事などが何度か大きく特集されています。
このようにアジアの友好国が自分のことのようにこの非人道的人権弾圧問題をとらえ、憂慮し、関心をもってくれていることに、日本人として感謝せねば・・・
そして、自分のちょっとした教え子だったティーンエイジャーが、確実に日本とのパイプを太くし、交流を広げ、このような大きな活動を企画し動かせる人物になった、ということが誇らしく、感動しています。
私自身は地方出張でこの大事な講演会にはいけないのですが、ぜひともより多くの方々にご参加いただき、モンゴルだって「日本人拉致被害」問題を憂慮し、解決の糸口について関心を持っている、ということを感じていただきたく思います。
民間レベルでは、こんなにも実行力が高まっています。
どうか民主党政権も小泉政権時代にあけた風穴を貫き通し、超党派で団結して、国交正常化には拉致問題の解決が大前提だ、という姿勢をゆずらずに断固として毅然とした外交をしていただきたいと願います。
拉致問題は私もなかなか細部まで理解できているとは言いがたいところもあります。
あまりにも深く、なぜにこれほどまでにご都合主義で、仲睦まじく幸せに日常生活を普通に営んでいた家族を引き裂き、何十年もの間、行方知れずのまま、という極悪非道なことができていたのか。
生き残るためにどれほどの艱難辛苦を耐え忍び、時には自分の意に反したこともしなければいけなかったであろう被害者の皆さん。
一部の拉致被害者の方々が無事、帰国できたとはいえ、まだまだあの北の国に閉じ込められ、祖国を思いながらも帰国できない人たちが数知れず存在しているのです。
拉致事件の解明、そして被害者全員の帰国、消息所在を明らかにすることなしに、拉致問題の解決はありません。うやむやにしたり、なぁなぁにして、普天間基地移転問題のように、結局、民衆に「ご理解」という言葉で負担や被害を押し付けるような腑抜けた政策は絶対にとって欲しくありません。
民主党にだって、拉致議連のメンバー、いるはずです。青いリボンを胸につけた議員さんもいるはずです。
モンゴルだって、拉致問題に関心を持ち、真実を知ろう、としているのです。
日本人の私達が、うやむやに、他人事にしちゃいけない。
この人権問題は、日本人だけでなく、他国の人たちにも被害が及んでいます。
拉致被害者の1人、福留貴美子さんは、「モンゴルを旅する」こと夢見ていたそうです。
モンゴルというキーワードに漠然とロマンをいだいた気持ち、私も共感できます。
だからこそ、他人事にはできない。
風化させちゃいけない、忘れちゃいけない事件。国際犯罪。
今回の講演会の主催者がNTVと共に、駐モンゴル日本大使館も名を連ねていること。
このことは拉致問題にとって大きな意義があることだと思います。
「拉致事件」についての文献・資料はここ数年、だいぶ増えてきました。
でもわかりやすいのは、JINネット代表・高世仁さんの「拉致」という文庫本だと思います。
さらに映画「クロッシング」もぜひご覧ください。
拉致―北朝鮮の国家犯罪 (講談社文庫)/高世 仁

¥620
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拉致と朝鮮総連―在日!民団!日本!韓国!よ この悪辣な蛮行をいつまで放置・傍観・黙認するのか!.../鄭 龍男

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めぐみさんたちは生きている!―「北朝鮮拉致」家族会・救う会10年の闘い/家族会

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めぐみ-引き裂かれた家族の30年 [VHS]/出演者不明

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日本にいるときは、ジャーナリスト集団JINネットにお世話になってお仕事をすることもあり、北朝鮮の拉致問題等は他人事ではなく、並々ならぬ関心を持っております。
なんと今回は、家族会代表の飯塚繁雄氏と増本照明事務局長という2トップが、モンゴルの民放NTVの招待でモンゴルを訪問なさるとのこと。
NTV局の社長ウランバドラフ氏は、彼が17歳の頃、私が担当していた高校生の短期留学プログラムで日本に派遣したことがあるという15年以上前からのご縁がある教え子なのですが、もともと優秀だったところにさらに日本での留学経験でパワーアップし、どんどん世界を広げ、モンゴルの発展にも貢献しています。
さらに日本とモンゴルの架け橋に、という意識を常に持っている公正で夢にあふれ、積極性と実行力というすごい馬力を持っている、これからのモンゴルをしょってたつ好青年であります。
以下、日本センターからの案内を転載させていただきます。
モンゴル在住の方、ぜひ足をお運びくださいませ。
さて以下のとおり拉致被害者家族会の講演会が開催されることになりましたのをお知
らせいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
講演者:家族会飯塚繁雄代表、増元照明事務局長
主催:NTV、在モンゴル日本大使館
共催:モンゴル日本人材開発センター
日時:6月23日10:00~12:00
場所:モンゴル日本人材開発センター
モンゴルは親日派の人も多く、社会主義から自由経済への移行中に日本国民に多大
なご協力をいただきました。しかし、拉致問題について広く知られていないことは
実情です。これを多くのモンゴル人に知ってもらうために「拉致問題」をテーマに
拉致被害者家族連絡会の方々による講演会を開催することになりました。モンゴル
は北朝鮮と外交ある数少ない国々のひとつです。この独特な立場の中で地域の平和
に貢献できるところがあると思います。そのためにもこの二つの国の事情、懸案事
項については一般の人々の理解が必要であると考えます。
オラムバドラフNTV所長
モンゴル国は、6カ国協議の作業部会の場を提供したこともあり、また現在の駐北朝鮮モンゴル国大使、駐韓国モンゴル国大使ともに、元駐日本モンゴル国大使館の大使や参事官を務めた方々が担っている、というように、日本にとってはかなり重要な交渉のパイプとなりうる立ち位置におります。
モンゴル国でも、去年くらいから、日本人の拉致被害者についての記事や家族会の活動などについての紹介記事などが何度か大きく特集されています。
このようにアジアの友好国が自分のことのようにこの非人道的人権弾圧問題をとらえ、憂慮し、関心をもってくれていることに、日本人として感謝せねば・・・
そして、自分のちょっとした教え子だったティーンエイジャーが、確実に日本とのパイプを太くし、交流を広げ、このような大きな活動を企画し動かせる人物になった、ということが誇らしく、感動しています。
私自身は地方出張でこの大事な講演会にはいけないのですが、ぜひともより多くの方々にご参加いただき、モンゴルだって「日本人拉致被害」問題を憂慮し、解決の糸口について関心を持っている、ということを感じていただきたく思います。
民間レベルでは、こんなにも実行力が高まっています。
どうか民主党政権も小泉政権時代にあけた風穴を貫き通し、超党派で団結して、国交正常化には拉致問題の解決が大前提だ、という姿勢をゆずらずに断固として毅然とした外交をしていただきたいと願います。
拉致問題は私もなかなか細部まで理解できているとは言いがたいところもあります。
あまりにも深く、なぜにこれほどまでにご都合主義で、仲睦まじく幸せに日常生活を普通に営んでいた家族を引き裂き、何十年もの間、行方知れずのまま、という極悪非道なことができていたのか。
生き残るためにどれほどの艱難辛苦を耐え忍び、時には自分の意に反したこともしなければいけなかったであろう被害者の皆さん。
一部の拉致被害者の方々が無事、帰国できたとはいえ、まだまだあの北の国に閉じ込められ、祖国を思いながらも帰国できない人たちが数知れず存在しているのです。
拉致事件の解明、そして被害者全員の帰国、消息所在を明らかにすることなしに、拉致問題の解決はありません。うやむやにしたり、なぁなぁにして、普天間基地移転問題のように、結局、民衆に「ご理解」という言葉で負担や被害を押し付けるような腑抜けた政策は絶対にとって欲しくありません。
民主党にだって、拉致議連のメンバー、いるはずです。青いリボンを胸につけた議員さんもいるはずです。
モンゴルだって、拉致問題に関心を持ち、真実を知ろう、としているのです。
日本人の私達が、うやむやに、他人事にしちゃいけない。
この人権問題は、日本人だけでなく、他国の人たちにも被害が及んでいます。
拉致被害者の1人、福留貴美子さんは、「モンゴルを旅する」こと夢見ていたそうです。
モンゴルというキーワードに漠然とロマンをいだいた気持ち、私も共感できます。
だからこそ、他人事にはできない。
風化させちゃいけない、忘れちゃいけない事件。国際犯罪。
今回の講演会の主催者がNTVと共に、駐モンゴル日本大使館も名を連ねていること。
このことは拉致問題にとって大きな意義があることだと思います。
「拉致事件」についての文献・資料はここ数年、だいぶ増えてきました。
でもわかりやすいのは、JINネット代表・高世仁さんの「拉致」という文庫本だと思います。
さらに映画「クロッシング」もぜひご覧ください。
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