先日、「神様にしたいお願いごとは?」というブログネタで、真っ先に「見たい映画を最高の席で没頭しながら見たい」と書きました。あとガナー君と子狐と3人で「アリスの不思議な国」を映画館で見たい!とも。
突然、昨日の夜にこの夢、実現しちゃいました。
ウルグー映画館というモンゴルのドルビーサラウンドシステム導入シネマコンプレックス第二号にて。この映画館、マイケル・ジャクソンの「This is it」やったり、なかなか上映作品のレベルが高いというか話題を先取りしてくれてます。
私がこのウルグー映画館で映画を見るのは、これが2回目。最初はなんと1994年2月。もう16年以上も前の話なんですね。当時はモンゴルでもっとも新しい映画館ってことで話題でした。
日本モンゴル合作映画で作家の椎名誠が監督をした「白い馬」という映画が1994年にモンゴルで3ヶ月にわたって草原キャンプロケで製作されました。そのロケハンでモンゴルに来た椎名誠さんと主要スタッフのおじさんたちと、「モンゴルの映画館がどんなものか見てみよう」と、もっとも話題になってたモンゴル映画を鑑賞したのでした。
映画館は暖房もまともに効いていなくて、皆コートにマフラーぐるぐる巻き。手袋をしてて、イスもガタガタでした。スピーカーも音が割れてひずんでて、「モンゴルらしさ」が炸裂していました。セリフを椎名監督の隣で訳しながら見たのですが、映画自体は、かなり面白かったです。そして、その映画に出演していた女優さんが「白い馬」の主人公のお母さん役に抜擢されたのでした。
思い出深いウルグー映画館ですが、一昨年リニューアルされてからは、すっかりかっこよくなっちゃってました。
建物の外観は16年前とまったく変わらず。でも中に入ると別世界で、タイムスリップした感覚でした。
さて、2回目の鑑賞は、ティム・バートン監督「不思議の国のアリス」。
筋は知っていても、実写版だと、どんな風に演出されるのか?
チェシャ猫とか、ジョニー・デップふんするマッドハッターはどうなんだろう?とか注目するところ、いっぱい。
CG処理やSFXはもちろんフンダンなんだとは思うけれど・・・
今回の映画鑑賞は突然決まったこともありまして、珍しく、というか初めてチケットがガナー君のオゴリだったのです。チケットを渡されたときは感動してしまいました。
でも子供連れなのに夜22時過ぎからスタートっていかがなものか?
ま、子狐の学校は午後2時過ぎスタートなので宵っ張りでも問題ないか。
さて、映画館内はかなり素敵でした。適当にでっかいスクリーンは、どの席で見ても、かなり臨場感を持って楽しめます。ドルビーサラウンドで音響もバッチリ。客席の階段の角度がかなり急なので、座高の高い人が前に座っても問題ないのが、ちびっこな私にとってはかなり嬉しい。
映画も面白かったです。ほんとによく作りこまれていました。
アリスが陰気臭いというか、アリス=永遠の少女と思っていたから、まさかもうすぐ20歳で婚約するかも?というお嬢さんが主人公とは意外でした。モンゴルって話題の映画でも全然、映画雑誌とか新聞で映画評論欄とかないので下調べができてなかったから。
モンゴル語だと、アリスが「アリサ」になるんですね。ロシア語の影響なんだろうなぁ。
ちなみに、今回はモンゴル語字幕版で見ました。最初は、自分もテレビや映画などで字幕の仕事をやらせていただくこともあるから、つい職業病みたいにちら見してたのですが、とにかく、会話に対しての文字数多すぎ!はしょりすぎ!そんなこと、言ってねー!!みたいな超訳オンパレードでストーリーについていけなくなる、とあきらめて英語で楽しみました。英語版もクィーンズイングリッシュで、「Go」の発音とかが微妙に「あー、おいらにはできない」と気になったりもしました。
DVD出たら欲しい!と思えるすばらしいファンタジー映画でした。やっぱ、ティム・バートンは期待を裏切りません。ジョニー・デップ以外にも、アン・ハサウェイが白の女王を、もう「お姫様お芝居」満喫で楽しそうに出演。
原作、こんなだったっけ?って思いつつ、新しい解釈というか、もう一度原作、読み直してみたいと思いました。
映画を見終わった後、現実世界って一寸先は闇だなぁと思う、びっくり仰天なハプニングが起きて、かなりダークな深夜ウォーキングをするハメになったのですが、それはまた別の機会に書くかもしれません。
今回は、映画デートができてよかったね、夢や希望はとりあえず口に出したり、書き出したりしておいたほうが実現しやすいな、というお話です。
突然、昨日の夜にこの夢、実現しちゃいました。
ウルグー映画館というモンゴルのドルビーサラウンドシステム導入シネマコンプレックス第二号にて。この映画館、マイケル・ジャクソンの「This is it」やったり、なかなか上映作品のレベルが高いというか話題を先取りしてくれてます。
私がこのウルグー映画館で映画を見るのは、これが2回目。最初はなんと1994年2月。もう16年以上も前の話なんですね。当時はモンゴルでもっとも新しい映画館ってことで話題でした。
日本モンゴル合作映画で作家の椎名誠が監督をした「白い馬」という映画が1994年にモンゴルで3ヶ月にわたって草原キャンプロケで製作されました。そのロケハンでモンゴルに来た椎名誠さんと主要スタッフのおじさんたちと、「モンゴルの映画館がどんなものか見てみよう」と、もっとも話題になってたモンゴル映画を鑑賞したのでした。
映画館は暖房もまともに効いていなくて、皆コートにマフラーぐるぐる巻き。手袋をしてて、イスもガタガタでした。スピーカーも音が割れてひずんでて、「モンゴルらしさ」が炸裂していました。セリフを椎名監督の隣で訳しながら見たのですが、映画自体は、かなり面白かったです。そして、その映画に出演していた女優さんが「白い馬」の主人公のお母さん役に抜擢されたのでした。
思い出深いウルグー映画館ですが、一昨年リニューアルされてからは、すっかりかっこよくなっちゃってました。
建物の外観は16年前とまったく変わらず。でも中に入ると別世界で、タイムスリップした感覚でした。
さて、2回目の鑑賞は、ティム・バートン監督「不思議の国のアリス」。
筋は知っていても、実写版だと、どんな風に演出されるのか?
チェシャ猫とか、ジョニー・デップふんするマッドハッターはどうなんだろう?とか注目するところ、いっぱい。
CG処理やSFXはもちろんフンダンなんだとは思うけれど・・・
今回の映画鑑賞は突然決まったこともありまして、珍しく、というか初めてチケットがガナー君のオゴリだったのです。チケットを渡されたときは感動してしまいました。
でも子供連れなのに夜22時過ぎからスタートっていかがなものか?
ま、子狐の学校は午後2時過ぎスタートなので宵っ張りでも問題ないか。
さて、映画館内はかなり素敵でした。適当にでっかいスクリーンは、どの席で見ても、かなり臨場感を持って楽しめます。ドルビーサラウンドで音響もバッチリ。客席の階段の角度がかなり急なので、座高の高い人が前に座っても問題ないのが、ちびっこな私にとってはかなり嬉しい。
映画も面白かったです。ほんとによく作りこまれていました。
アリスが陰気臭いというか、アリス=永遠の少女と思っていたから、まさかもうすぐ20歳で婚約するかも?というお嬢さんが主人公とは意外でした。モンゴルって話題の映画でも全然、映画雑誌とか新聞で映画評論欄とかないので下調べができてなかったから。
モンゴル語だと、アリスが「アリサ」になるんですね。ロシア語の影響なんだろうなぁ。
ちなみに、今回はモンゴル語字幕版で見ました。最初は、自分もテレビや映画などで字幕の仕事をやらせていただくこともあるから、つい職業病みたいにちら見してたのですが、とにかく、会話に対しての文字数多すぎ!はしょりすぎ!そんなこと、言ってねー!!みたいな超訳オンパレードでストーリーについていけなくなる、とあきらめて英語で楽しみました。英語版もクィーンズイングリッシュで、「Go」の発音とかが微妙に「あー、おいらにはできない」と気になったりもしました。
DVD出たら欲しい!と思えるすばらしいファンタジー映画でした。やっぱ、ティム・バートンは期待を裏切りません。ジョニー・デップ以外にも、アン・ハサウェイが白の女王を、もう「お姫様お芝居」満喫で楽しそうに出演。
原作、こんなだったっけ?って思いつつ、新しい解釈というか、もう一度原作、読み直してみたいと思いました。
映画を見終わった後、現実世界って一寸先は闇だなぁと思う、びっくり仰天なハプニングが起きて、かなりダークな深夜ウォーキングをするハメになったのですが、それはまた別の機会に書くかもしれません。
今回は、映画デートができてよかったね、夢や希望はとりあえず口に出したり、書き出したりしておいたほうが実現しやすいな、というお話です。