風邪をこじらせてしまいました。
ついでに、人間関係もこじれてしまい、金銭的依存症でありながら、プライドの高さはチョモランマなみのモンゴル人に翻弄され、ついついヒートアップしてしまいまして…。お金の精算は前払い、あるいは明朗会計でないと売掛金は回収が非常に困難、というのは、やっぱりこの男も…。
なんでしょうね。
私、せこくないつもりなんだけど、やっぱり、話とお金の流れの筋は通しておきたいんですけどね。
けじめって大人にとってはとても大事な意識というか、一人前の大人というためには、特にお金関係の「払う」と決めたものは、ちゃんと「払えよー」と思っちゃうんだよね。

モンゴルでは車は減価償却10年間です。でも、どーんとお金を絞り出して手に入れても、「お金を稼ぐ」ために使わなければ、ただの贅沢もののガラクタなのです。あなたのプライベートで好き勝手させるために買ったんじゃないのよー、お仕事のための道具なのよー、というの、そんなにおかしいか?

ちゃーんと給料も、車の所有者がゲットすべき分も込みで報酬あげてたのにさ。

どうして、そう手元にお金、残らないかなぁ…

まぁ、そんなこんな。

こういうことでキレルっちゅうことは、背が高くても肝っ玉はちっこいダメンズってことでいいのだろうか?

あと女子に「ぶんなぐるぞ」という脅し、最低だ。。。
殴られたって怖くないけどね。
でも犬にあたるなよ!

どうもガナー君実家に帰って、家族にやいのやいの言われたところに、私がお金のこと、持ち出したために、ぶちきれました。

私にはどうしても切れている意味がわかりません。
だって、支出がどーんとでて困ってるのも、その分を稼ごうってがんばってるのも私。
ガナー君は、どーんと私が支出して投資した車を乗り回してるだけ。燃料代もメンテナンス代も私持ち。

家畜だって、折半の約束が、私が「とりあえず立て替える」はずが、びた一文も彼の分を払おうとはしない。そのうえ、「6月に全部家畜をうっぱらって、それでチャラだろ」と吐きだした。

いや、それ全然、チャラ、じゃないですから。

おかしいよ。びた一文出してない、労働でといっても、トータル2カ月働いてないんだもん。所有権がないあんたが、なんで私がOKって承諾してないのに、「売り払う」って決められるの?

もう、おわりだねー。君が小さく見える・・・

て感じ。

結局、きもちわるーい想いを抱えたまま、ダルハン出張でございます。

子ヒツジ、わんこを残してきてしまったのですが、とっても気になってるのは、
自宅に電話してみたら、
「そうじ中で忙しい」と電話、切られたこと。

えーっと。。。

手切れ金探しでもしてるのでしょうか?
金目のものでも持ってくつもりでしょうか?

うがった見方しちゃおうと思えば、私はどこまでもネガティ部になれます。

陰気でネガティ部なモンゴル男はほんと女々しく、人間としてはサイテーってこともやけっぱちにやらかすので、とても心配です。

ソートン、売り払われちゃったらどうしよう。
とか、子ヒツジを全部殺してしまってたらどうしよう、とか。

数時間に一度連絡して、せめて私が生きたソートンと再会できることが確信できるまで、懐柔しようとしてるんだけど、、、うーん、、、わかりません。

こんなことならソートンだけでも連れてくればよかった。。。

といいつつ、ダルハンはやっぱりいいなー。
空気も水もおいしいし、騒音がないから快適です。
心がさわやかに軽くなってきます。

咳が出る頻度も減ってきたみたいです。

でも、ガナー君の意地悪そうな陰気でうんざりしたような声を聞くと、ブルー・・・

私も言いすぎてしまいましたが、言い過ぎ、とかそういうレベルじゃないところですれ違いを感じました。

私が寛大に車でもなんでも使わせてあげてたから、自由に使えるのが当然→自分のものと同然っていうあやまった認識というか、なんだかまぁ、脳内で勝手に所有権の移譲がなされているのだろうか?

モンゴル人との約束って、「一度取り決めたもの」を平気で自分の都合にあわせて、「脳内契約変更」が完了されちゃうのよね。。。話せばわかる、といっても、いわゆるビジネスマナーとか社会常識とかいうものが全く身についていない人では無駄なのよねー。

いろいろと「これやりたいな」、「あーしたいな」と今年の計画を練っておりましたが、ガナー君と一緒に、というのはとりあえず、アイディアから外します。

多分、定職について長期間仕事したことない人だし、仕事、仕事といわれて、切れちゃったのね。
お金、ぜーんぶあぶく銭というか手元に残さずにすぐに使い果たすから、本来の2倍の給料もらってた、ということも忘れちゃったのね。

残念だなぁ。。。と思いつつ、今、愛情も枯渇しちゃった感じなので、私的には仕事、バリバリやるぜ!という感じです。

家畜についても、知り合いの遊牧民で近場の人、遠くてもトラックで運べそうなうまい人、いろんな人に打診して預け先を自分で開拓することにします。

金銭感覚については、私が譲歩することはできませんもの。
堕落の道にあえて進むことはできない。

ならば、ここが分岐点ってところでしょう。

いつまでも失礼な態度で私を踏みにじっても平気、なーんてほど、私は寛大ではない。
ま、別にもう怒ってはいないし、自分が働くことは問題ない。

でもね、、、家事も仕事も子育ても、さらに子ヒツジの世話も、をぜーんぶ私一人に押しつけるのは勘弁いただきたいの。その辺は耐久性不足っす。

私がダルハンから戻る頃には、ガナー君どっか行っちゃってるんだと思います。
ソートンだけは残しておいてほしいけれど…。

鉱山開発フェアなんかで、大量に大型トラックだの重機だののパンフレットをもらってきて以来、こそこそ「人に会ってくる」なんて言ってるから、炭鉱にでも行くのかも?

一晩考えて、なんと、ブログネタとしては数々の話題を提供してくれた楽しく素敵な人でしたが、またもや、私の人生を共にする、というのは躊躇、というか、ひょっとして、私、独りでがんばれちゃう?と思うようになってしまった。

いろんな生活のあれこれをガナー君なしであっさりイメージできてしまう。
シナジー効果のないことには興味がないのかなぁ。。。やっぱり私、血が冷たいのかもしらん。

心配なのは子狐のこと、子ヒツジのこと、子犬のこと、ですが・・・
子狐は、まぁ、彼女はタフですから、それなりに暮らすでしょう。彼女自身がどうしても私が必要って思ってないだろうしね。

てなことで、ひとまず、Cash cowとしての役目は降ろさせていただくことにしました。

あとは自宅がすっからかんになってないことを祈ります。