瀕死の衰弱状態で生後5ヶ月のダルメシアン坊やがやってきたのは、10日前。
牧羊犬としてソートンが冬営地でガナー君と一緒にいるので、我が家であずかることに。
予防接種も虫下しも処置されていなくて、餌も十分与えられず、肋骨どころか腰骨や肩甲骨、前足の膝関節までもが浮き出て、まともに立つことも座ることもできない状態で、糞尿まみれでした。
ダルメシアンは子犬でもすぐにでかくなる、とインターネットで検索するとよく出ています。
ジャーマンシェパードに比べて華奢な骨格だし、ソートンやトムが生後5ヶ月だった頃の動きに比べると鈍いし、ほんとかなぁ?と疑心暗鬼だったんだけど・・・
ほんとでした。
食欲もりもり。動きも俊敏です。
シェパードに比べて、そのクイックターンのすばやいこと!
君がアメフトとかバスケの選手だったら、きっとコーチは狂喜乱舞ですよ、というくらいの細かい切り替えし。
気になるのは、まだ時々、咳をしていることです。
カッカッという感じなのです。
泡をふいていないし、痙攣もしていないから、ジステンバーだと決まったわけではないのですが、すごく心配です。
初回の摂取の前に、感染していたらどうしよう。
2回の予防接種が完了するまえに、感染しちゃったらどうしよう、と不安です。
モンゴルではジステンバー感染が確定したら、法定伝染病ゆえに病気を治すための治療はやらず、即安楽死の処置をすることになっています。
その獣医の処置に逆らって、一週間寝ずの番で、点滴とか痙攣を軽減するとかいろんな注射をして、麻痺痙攣でのたうつ子犬のそばに付きっ切りで看病したけれど、結果的には脳神経をウィルスが侵したところで、もう健康体、正常な意識をもって犬として暮らすことはできないのだ、と悟り、これ以上の痙攣を繰り返し、衰弱し、狂い死にするような苦しみ方はダメだ、と納得し、安楽死をさせたのが、ちょうど2年前のことです。
私の腕の中で静かに息をひきとったトムの重み、トムと暮らした日々を忘れたことはありません。
だからこそ、今、ダルメシアンの坊やは無事に大きくなってほしいのです。
もう腰骨や肩甲骨は浮き出ていません。
肋骨はまだうっすら浮いていれど、動きが10日前とは全然違います。
筋肉のハリとか毛艶とかも、しなやかな生命力の輝きをはなってます。
そして、足も長くなっているみたいです。
ダルメシアンの骨格の特徴なのかもしれませんが、ベターッと床に足の甲から下腹部、おなか、前足までが180℃広がるのです。
その姿は、まるで羊一頭分の枝肉(毛皮をはぎ、内臓を抜いた骨付き肉状態)みたい。
そのベターッとした姿勢で匍匐前進して食べ物ににじり寄る姿は驚きです。
写真を撮ろうとすると、シュタッとお座りしちゃうので、まだその瞬間をカメラにとらえることができません。
ダルメシアンは賢い、といわれて、そうかなぁ?って思ってましたが、ちゃんと「持って来い」もできるようになりました。
褒められるのが好きなんですね。
どんな犬でも、褒められたり、かまわれりするのは好きなんでしょうけれど。
そして、1歳前後ぐらいが一番、人間の愛情や関心を欲しがるお年頃なのかも。
とにかく、次の予防摂取が4月6日。
ゴールデンウィークの前くらいには、伝染病に感染していないことさえ判明すれば、外で遊ばせることもできるようになります。
左腕にしがみついてマウントを仕掛けてくるのは、気持ち悪いし、仕事の邪魔にもなるので、なんとかやめさせたいんだけれど、運動不足のストレス解消をしているのかもしれません。
先週土曜日から具合が悪く、ひきこもり状態です。
吐き気とめまいと血圧の上下変動。更年期障害?やめてー!!
独り暮らしは気楽なようで、いろいろ気に病むことで悶々としてしまうし、「自分はもうだめだ」って絶望的になったりと、今、あまりよい精神状態ではないな、と思います。
幸い、家の中をどたばたと走り回り、階段の上り下りをしたりで、ダル君なりの運動不足とストレス解消をしているようです。
日に日に成長しているなぁ、と実感できる生き物と一緒にいると飼い主としての責任感みたいなのがわいてくるので、寝たきりにはならずにすんでいるのが、救いです。
今みたいな状態のときは、犬が一緒にいてくれるって、すごく癒されます。
ガナー君が帰ってきてくれれば、もっと元気に、外に出る気にもなれるんだと思うけれど。
ダルメシアン、太りやすい体質なのかも。子犬のうちは、「大きくなった」といえるけれど。
この辺、自分の人生になぞらえると、要注意です。

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牧羊犬としてソートンが冬営地でガナー君と一緒にいるので、我が家であずかることに。
予防接種も虫下しも処置されていなくて、餌も十分与えられず、肋骨どころか腰骨や肩甲骨、前足の膝関節までもが浮き出て、まともに立つことも座ることもできない状態で、糞尿まみれでした。
ダルメシアンは子犬でもすぐにでかくなる、とインターネットで検索するとよく出ています。
ジャーマンシェパードに比べて華奢な骨格だし、ソートンやトムが生後5ヶ月だった頃の動きに比べると鈍いし、ほんとかなぁ?と疑心暗鬼だったんだけど・・・
ほんとでした。
食欲もりもり。動きも俊敏です。
シェパードに比べて、そのクイックターンのすばやいこと!
君がアメフトとかバスケの選手だったら、きっとコーチは狂喜乱舞ですよ、というくらいの細かい切り替えし。
気になるのは、まだ時々、咳をしていることです。
カッカッという感じなのです。
泡をふいていないし、痙攣もしていないから、ジステンバーだと決まったわけではないのですが、すごく心配です。
初回の摂取の前に、感染していたらどうしよう。
2回の予防接種が完了するまえに、感染しちゃったらどうしよう、と不安です。
モンゴルではジステンバー感染が確定したら、法定伝染病ゆえに病気を治すための治療はやらず、即安楽死の処置をすることになっています。
その獣医の処置に逆らって、一週間寝ずの番で、点滴とか痙攣を軽減するとかいろんな注射をして、麻痺痙攣でのたうつ子犬のそばに付きっ切りで看病したけれど、結果的には脳神経をウィルスが侵したところで、もう健康体、正常な意識をもって犬として暮らすことはできないのだ、と悟り、これ以上の痙攣を繰り返し、衰弱し、狂い死にするような苦しみ方はダメだ、と納得し、安楽死をさせたのが、ちょうど2年前のことです。
私の腕の中で静かに息をひきとったトムの重み、トムと暮らした日々を忘れたことはありません。
だからこそ、今、ダルメシアンの坊やは無事に大きくなってほしいのです。
もう腰骨や肩甲骨は浮き出ていません。
肋骨はまだうっすら浮いていれど、動きが10日前とは全然違います。
筋肉のハリとか毛艶とかも、しなやかな生命力の輝きをはなってます。
そして、足も長くなっているみたいです。
ダルメシアンの骨格の特徴なのかもしれませんが、ベターッと床に足の甲から下腹部、おなか、前足までが180℃広がるのです。
その姿は、まるで羊一頭分の枝肉(毛皮をはぎ、内臓を抜いた骨付き肉状態)みたい。
そのベターッとした姿勢で匍匐前進して食べ物ににじり寄る姿は驚きです。
写真を撮ろうとすると、シュタッとお座りしちゃうので、まだその瞬間をカメラにとらえることができません。
ダルメシアンは賢い、といわれて、そうかなぁ?って思ってましたが、ちゃんと「持って来い」もできるようになりました。
褒められるのが好きなんですね。
どんな犬でも、褒められたり、かまわれりするのは好きなんでしょうけれど。
そして、1歳前後ぐらいが一番、人間の愛情や関心を欲しがるお年頃なのかも。
とにかく、次の予防摂取が4月6日。
ゴールデンウィークの前くらいには、伝染病に感染していないことさえ判明すれば、外で遊ばせることもできるようになります。
左腕にしがみついてマウントを仕掛けてくるのは、気持ち悪いし、仕事の邪魔にもなるので、なんとかやめさせたいんだけれど、運動不足のストレス解消をしているのかもしれません。
先週土曜日から具合が悪く、ひきこもり状態です。
吐き気とめまいと血圧の上下変動。更年期障害?やめてー!!
独り暮らしは気楽なようで、いろいろ気に病むことで悶々としてしまうし、「自分はもうだめだ」って絶望的になったりと、今、あまりよい精神状態ではないな、と思います。
幸い、家の中をどたばたと走り回り、階段の上り下りをしたりで、ダル君なりの運動不足とストレス解消をしているようです。
日に日に成長しているなぁ、と実感できる生き物と一緒にいると飼い主としての責任感みたいなのがわいてくるので、寝たきりにはならずにすんでいるのが、救いです。
今みたいな状態のときは、犬が一緒にいてくれるって、すごく癒されます。
ガナー君が帰ってきてくれれば、もっと元気に、外に出る気にもなれるんだと思うけれど。
ダルメシアン、太りやすい体質なのかも。子犬のうちは、「大きくなった」といえるけれど。
この辺、自分の人生になぞらえると、要注意です。
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