昨夜は、びゅーびゅーとすごい風と粉雪が吹きすさんでました。
フロントガラスが結露と粉雪で前が見えなくなり、風でブチ切れた電線が垂れ下がってたり、引きちぎられた看板や宣伝用の特殊ビニルが道路に転がってたり、宙から落ちてきたり、まるでパニック映画のようでした。

職場の人たちとモンゴリアンBBQとカラオケをおおいに楽しんだあと夜23時過ぎにスタッフを家まで送り届けたときのことです。

吹雪や地吹雪、砂嵐や竜巻などは、モンゴルやアメリカ中西部などでさんざん体験してきましたが、昨日のは、おもわず書きたくなるくらいすごかったです。

粉雪の軽さ。結晶のひとつひとつは、ほんとに軽く、重さを感じさせないのに、絶え間なく降り注ぐうちに、吹き溜まり、道路を凍りつかせ、人が目もあけられないようにする。その自然の圧倒的なパワーを、ほんの一粒、一粒が秘めていることの脅威。

久々にモンゴルで大自然を感じました。
というか、モンゴル生活20年。ウランバートルで初めて体感しました。

そして、これから冬営地に救援物資を届けに行きます。
お隣さんは、まただんなさんの具合が悪くなったので、息子さんも乗せていきます。
リリーフです。

できれば、干草もゲットしたいけど・・・この寒さの中、干草を売ってるトラックなんか、でてるかな?


と、ここまで書いて、出発するはずが、なぜか、記事更新ができず・・・

なので、先程、冬営地から戻ってきちゃいました。

まずは、干草は今回は、なかなかよいのがゲットできました。
一束10,000トゥグルグといわれたのを、ねばりにねばって9,000トゥグルグになったところで、5束、45,000トゥグルグで1週間分。

去年の10月だったら、11束買えていた予算です。

お隣さんの旦那さんの具合が悪くなった、ということで、ウランバートルに緊急搬送。
入れ替わりでお隣さんの長男で、ガナー君とは同世代のにいちゃんと、その腹違いの妹も冬営地まで同行しました。

冬営地までの道は、リゾート地テレルジへと続く道は交通量が多いせいか、もうすっかり雪もはけていたのですが、チョイルへと向かう分岐の道以降は半分が雪に埋もれ、ブルドーザーが除雪作業をしていました。

なんどかスタックしかかったけれど、お隣さんへのせめてもの差し入れに、と50リットルの水をポリタンク2個につめてもってきていたのがよかったです。

いつも通る道は、雪の深さがまったく読めない、誰も通った跡がない状態だったので迂回路を通りました。

そして、、、冬営地で私たちが見た光景は・・・

というところでひっぱっておきましょう。
明日も休日だけど、忙しいから、時間があいたところで、すぐに更新します。


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