ツァガンサルまであと10日あまりとなりまして、ウランバートルの街もすっかり正月気分に染まっております。

「ツァガンサル2010」と題したモンゴル各地からの旧正月用の食料や贈り物などをたずさえた人たちが、ウランバートルにある広場などで露店フェアをやっているのです。

今日から、我が家の近くにあるテンギス映画館そばの「ヤラルト(勝利)広場」でも始まったようです。
以前ご紹介したフェアの人たちが点々と場所を変えて、販売をするのです。

気分は傘こ地蔵のおじいさん気分で、とにかく、地元から持ってきたものを売り切り、ウランバートルの街ならではの、おしゃれで安い小物や靴下、下着、スカーフ(モンゴルの旧正月の年始周りでもらうプレゼントの定番シリーズです)、お菓子などを買って早く家族の下に帰りたいって思っていることでしょう。

ガナー君実家では、正月用ボーズ作りの集合日がまとまらない、という件で、かなりママはキリキリしている模様。今週末は私たちも冬営地に干草やエサの補給に行かねばならないのですが、どうも、なんとなーく「土曜日に集まろうね」という雰囲気が以前あったのにも関わらず、ママが頼りにしていた9人の子供たちおよびその嫁たちのほとんどが用事があって行かれない、となり・・・爆発。

でも、ママと同居している娘2人と娘の息子たちなど、失業状態でふらふらしている息子数名などもいるのですから、必ずしも、職について稼いでいたり、家族がいる子供に頼らないでもよさそうなものなのに、と思ってしまいますが、9人も産んでると、やっぱり子供の中に「お気に入り」とか「頼りにできない」とか、好き嫌いとか、いろいろ違いが出てくるんでしょうね。

私は、肉と小麦粉など材料さえ持ってきてもらえば、いくらでも仕事が終わってからボーズ、作るのになぁ、と思ったりします。だって、外は-20℃以下の天然瞬間冷凍庫なのですから、いつ作ったって新鮮さは変わりません。

まぁ、一年のうちでもっとも家族がもりあがるビッグイベントなので、それなりに各家庭ごとの思い入れってものもあるんだと思います。

さて、こちらの仕事もいよいよ佳境に入ってきた模様。なんだかすごくヒートアップし、かつ色々な問題が吹き出つつあります。今日、ファイル整理をしてみましたが、いくらシステム作っても、ちゃんと徹底できなきゃ、かえって面倒だ、ということが身にしみました。

私も片付けは個人的には苦手ですが、職場では、それなりにシステム作れば整理整頓は大丈夫、でしたが、やはりモンゴル人は、「片付け」(その場にあるごちゃごちゃしたものを、見えないところにしまう)ことはできても、システマティックにおき場所を決めて整理整頓を徹底することの効率とかありがたみはすぐには理解してもらえないのだろうか・・・

たった4-5人だけでも、混乱しているのだから、50人も100人も従業員がいる企業では、やはり誰もがわかりやすいシステムを作り、できる限り、動きをシンプルにするってことが効率的な活動をするためにも重要なんだなぁ、としみじみです。

今日はえらく寒かったので、定時に終業。

私はファイル整理に追われています。。。こういうことって一人で他の仕事がないときに集中することが大事なのですね。

にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
にほんブログ村