水難続きの自宅アパート。
謎の水漏れの正体は、トイレのタンクに続くパイプの老朽化によるものだ、ということで、パイプを自己負担で交換したのでした。
話はそれで終わったもの、と思っていたのですが。

本日、楽しい時を過ごしてうきうきしながら帰宅する途中で、アパート所有者組合(日本の町内会とか、マンションの住人理事会みたいなもの)の会長さんに呼び止められました。

どうも、私の所有物件の水道パイプのどれかからの水漏れで、構造壁が崩れそうだ、というのです。

確かに、廊下の天井からぽたぽた水が滴ってます。

でも、我が家が水を使ってなくても出てるのです。
言ってる意味がわかりません・・・

各部屋をチェックしていて、消去法的に、うちだ!ということになったらしいので、実際、どのパイプから漏水してるのか、あるいはしてないかすらわからない状態なのですが、水周りの配管全部が、セメントで塗り固められている我が家。(この工事は私が物件を買う前に施されていた)

会長さんの話だと、前の持ち主に、この工事をするように迫ったところ、工事をしないまま、物件を売却してトンズラこいたのだという。つまりは、私は思いっきりババ物件をつかまされた、ということになる。

とはいえ、構造壁が漏水の結果崩壊、というのは、私ではとても補填しきれない。

なので、来週中に主任配管エンジニアと会長さんと我が家が一緒に、水周りいったいの点検。
どこをどう工事するのか、を確認する、ということになりました。

あー、ツァガンサル前になんという悲惨なことに。

モンゴルってひどいなぁ、と思うのは、まぁ、私の過失ではない、いわゆるの老朽化による漏水の工事で、わが風呂の部屋が床から壁からぶち壊されても、復旧工事は一切してくれない、ということです。
道路でもなんでも、掘りっぱなし。ひどいと思いません?

この無責任さはなんでしょう?

大体、さんざん、私が入居してからも検査だなんだと、ぶっこわしては、「うちじゃなかった」ということで、無駄な点検、工事がくりかえされているのです。

あー、お金さえあれば、去年、あのお金をあきらめさえしなければ、私も出ていくところなんだけどね。

仕方ありません。いくらかかるかわかりません。
自慢のジャグジー風呂がどうなるか、もわかりません。
というか、もう使えないかもしれない、くらいにぶっ壊されることになること必至です。

でも、構造壁の保護、という名目で、私は自らを納得させて工事代も全部負担しなきゃいけないのです。

あー、理不尽だったら理不尽だ。

でも、こういう辛い目にあいながら、またひとつ「モンゴル」での修行レベルをあげるんじゃ。

あーーーーーーーーー。
働けど、働けど、ほんと、あの手、この手でモンゴルって私からお金をしぼりとっていくのね。
楽しかった一日におつりが出るほどの結末だ。。。


でも、めげないもん。
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