12月に入ってから、やたらと長時間の停電が断続的に続いています。
ウランバートルの場合、電気は第3、第4火力発電所がほぼ8-9割方を供給しています。
電力供給といいつつも、実際に一般家庭等への配電は、また配電会社という公社がやっています。

最近、また電気光熱費が20%あまり値上がることが決まったというのに、こんなに停電なんて、と思ったりもするわけですが、修理や整備など計画的な停電の場合は、ちゃんと配電会社から携帯電話に「何日の何時から何時まで停電する予定です」とお知らせの電話がかかってくるのです。

停電する地域は決まっているのだから、アパートなどに張り紙をはってきゃいいのに、と思い、サービスが丁寧な分、無駄なコストがかかっているような気もしたりして、複雑です。

停電になっちゃうと、ただただ、待ってるしかない、と在留邦人の方はじめ、多くの外国人があきらめているようですが、停電にもいろいろな要因が考えられるので、一応、アパート・マンションの管理会社や配電会社に問い合わせの電話をしておくと、情報がなんとなーく得られます。

配電会社に電話をするとき、停電している場所の住所を明確にいうと、他にも停電報告があったりすれば、「どこからどこの範囲で停電中。」とか、原因がわからなければ「修理人の派遣」などをしてくれます。

電話番号は、賃貸の場合は大家さんに連絡して問い合わせをしてもらっちゃうほうが、なまじしどろもどろで外国人がかけるよりも好意的に対応してくれます。配電会社や管理会社の連絡先は、賃貸契約時にゲットして、あらゆるところにメモッておくことをおすすめします。あと水道修理のセレーセルの携帯電話とかもね。

自前の物件を買っちゃった人は、管理会社や配電会社との契約書に書いてあります。

まず自分の部屋だけが停電という場合は、ブレーカーが落ちちゃってるとか、シールド内の不具合などが考えられるので、アパート・マンション管理会社に連絡します。アパート全体の場合もしかり。

窓から見て、自分のいるところの周辺やブロック一体が真っ暗の場合は、配電会社と管理会社両方に問い合わせしておくと修復作業等の対応を早くしてもらえます。一応、24時間対応ってことになっています。

クリスマスシーズンで長時間用蝋燭のセールをやっているので60時間用とか30時間用みたいなぶっといのを何本か買い置きし、マッチとセットでわかりやすい(真っ暗闇でも探りだせる)ところにおいておくとよいです。

カセットコンロのように電気に頼らない火力の確保も大事ですよ。
ポットも電気でお湯がわかせるポットよりも、昔ながらのガラスの魔法瓶が強力でおすすめです。

11月、12月にかけて、電気配給、変電所等のシステムの総入れ替えなどしたそうですが、クリスマスイルミネーションなどで負荷がかかり、また電圧降下など不安定になっていますから、停電も頻繁になりがちです。

システム上のトラブルでなければ、単にヒューズが飛んだ、とかブレーカーが落ちたとかで、10分ー2時かくらいで復旧しますが、ケーブルの切断や、焼き切れたなどの場合は、復旧に時間がかかりますから、暗くなったらあきらめて寝てしまうか、知り合いやレストラン・バー、あるいは友達の会社などに連絡し、しばし避難させてもらうなどの腹をくくった対応が必要となります。

我が家では、冬営地に設置していた太陽光電パネルを持ってきたのですが、いかんせん、窓がぜーんぶ北西向きで3月下旬まで陽の光が一切差し込まないので使い物にはなりません。

というわけで年末年始にかけて、様々なイベント・ライブ・レストランでのパーティー、イルミネーションなど大量の電力消費が予想されますので、楽しいロマンチックな夜をすごすためにも停電の備えは、大事です。バッグに懐中電灯を忍ばせておくことも忘れずに!

なぁんて、モンゴル在住や滞在中の人以外には全然役に立たない情報か・・・

でも、停電対処は万国共通ですものね。
蝋燭のおき場所などは火事にならないように、周りに可燃物などがないことを確かめ、安定しているところにしましょうね。


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