モンゴルといえば・・・大相撲のおすもうさん?草原と遊牧民?朝青龍?チンギスハーン?
いやいや・・・日本のモンゴル通に人気なのは、意外と文化芸術分野なんですよね。
中でも人気が高いのが、馬頭琴。モリンホールでございます。
草原のチェロ、とも称されています。
世界無形文化遺産に指定されております。
他にも、ホーミー(日本ではトゥバ系起源で習ってる人はホーメイ、モンゴルで習った人はホーミーといい、どっちも自分たちが正統派!といって譲らない感があり、今は、「喉歌」っていう形で統一見解してるみたいですね)、オルティンドーなどが世界無形文化遺産に登録、あるいは申請されていますが、なかなか技術的に難しいのです。
でもって、馬頭琴は、2003年世界遺産登録されたときに、時の大統領・エンフバヤルによって「一家に一本馬頭琴」を合言葉にモンゴル人世帯の家内安全繁栄の象徴として馬頭琴を飾り、あるいは習おう、という風潮があります。縁起物ですからね。モンゴルの歌舞音曲の類は。
でもって、今年も開かれました国際馬頭琴フェスティバル、来年も5月に開催が予定されております。
次回は、馬頭琴の演奏コンクールのみならず、馬頭琴製作者のコンクールもあるそうです。
読みたまってた新聞をようやく整理し始め出てきた記事で思わずチェキラ!
なんと、68歳の元オーケストラのバイオリン奏者だったイシカワ・クニタケ氏がこの製作部門にエントリーしていらっしゃるとのことです。奏者として引退し、年金生活に入ってから、バイオリン作りをはじめたとのことですが、日本在住のモンゴル人馬頭琴奏者から楽器の修理などを頼まれているうちに、馬頭琴制作にもはまってしまった、らしいです。
なんでも、日本在住、あるいは日本に滞在中にイシカワさんに会ったモンゴル人馬頭琴弾きからはすこぶる腕が良いと評判だそうです。
「国際馬頭琴連盟」主催の国際コンクールの製作部門、すでに、モンゴル国以外に中国(たぶん、多くは内モンゴル)、ロシア連邦、ドイツ、アメリカ合衆国、フランス、韓国からの参加申し込みがあるそうです。もちろん、日本からはイシカワさんがエントリー中。
ゴールデンウィークのあたりにあわせて開催されるようですから、ぜひ、晩春か初夏のウランバートルにお越しの際は、国際馬頭琴フェスティバルでイシカワさん制作の馬頭琴の音色をお楽しみください。
と見ず知らずの方ですが、新聞に日本の方が載ってて嬉しくなっちゃいました。
引退とともにコタツ猫と化している我が家の父につめの垢を煎じて飲ませてあげたい気分です。
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中でも人気が高いのが、馬頭琴。モリンホールでございます。
草原のチェロ、とも称されています。
世界無形文化遺産に指定されております。
他にも、ホーミー(日本ではトゥバ系起源で習ってる人はホーメイ、モンゴルで習った人はホーミーといい、どっちも自分たちが正統派!といって譲らない感があり、今は、「喉歌」っていう形で統一見解してるみたいですね)、オルティンドーなどが世界無形文化遺産に登録、あるいは申請されていますが、なかなか技術的に難しいのです。
でもって、馬頭琴は、2003年世界遺産登録されたときに、時の大統領・エンフバヤルによって「一家に一本馬頭琴」を合言葉にモンゴル人世帯の家内安全繁栄の象徴として馬頭琴を飾り、あるいは習おう、という風潮があります。縁起物ですからね。モンゴルの歌舞音曲の類は。
でもって、今年も開かれました国際馬頭琴フェスティバル、来年も5月に開催が予定されております。
次回は、馬頭琴の演奏コンクールのみならず、馬頭琴製作者のコンクールもあるそうです。
読みたまってた新聞をようやく整理し始め出てきた記事で思わずチェキラ!
なんと、68歳の元オーケストラのバイオリン奏者だったイシカワ・クニタケ氏がこの製作部門にエントリーしていらっしゃるとのことです。奏者として引退し、年金生活に入ってから、バイオリン作りをはじめたとのことですが、日本在住のモンゴル人馬頭琴奏者から楽器の修理などを頼まれているうちに、馬頭琴制作にもはまってしまった、らしいです。
なんでも、日本在住、あるいは日本に滞在中にイシカワさんに会ったモンゴル人馬頭琴弾きからはすこぶる腕が良いと評判だそうです。
「国際馬頭琴連盟」主催の国際コンクールの製作部門、すでに、モンゴル国以外に中国(たぶん、多くは内モンゴル)、ロシア連邦、ドイツ、アメリカ合衆国、フランス、韓国からの参加申し込みがあるそうです。もちろん、日本からはイシカワさんがエントリー中。
ゴールデンウィークのあたりにあわせて開催されるようですから、ぜひ、晩春か初夏のウランバートルにお越しの際は、国際馬頭琴フェスティバルでイシカワさん制作の馬頭琴の音色をお楽しみください。
と見ず知らずの方ですが、新聞に日本の方が載ってて嬉しくなっちゃいました。
引退とともにコタツ猫と化している我が家の父につめの垢を煎じて飲ませてあげたい気分です。
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