
日本にいるときは、一日1/2本は使っていた長ネギ。甘くて辛くて、生で安心して使える地元産の長ネギ。うどんに味噌汁に納豆にチャーハンに、とにかく長ネギ。玉葱は、皮むきとかせねばならぬし、きってると涙は出るし、熱を加えないと、食べづらい。
といいつつ、モンゴル国で野菜といえば、にんじん・玉葱・じゃがいも・キャベツ。
カレーの主役級材料ですね。
玉葱は、わんこが玉葱中毒になるのが怖くて、犬との暮らしが始まってからはたっぷりは使えないのですが、玉葱を食材につかうと、料理してるって感じになるんですね。
特にモンゴルでも最近は立派な玉葱ができるようになってるのです。
それに比べて、長ネギは中国からの輸入が主流。国産もあるにはありますが、干からびてて、しなびてて、細くて、味がないというか、長ネギならではの刺激がなくって薬味としても役不足。
長ネギ好きといえども、美味しくない長ネギを無理して買うのもね。
というか、庶民派モンゴル人には馴染みが薄い食材であり、せっかく買っても、我が家で家族のために作る料理ではあんまり使ってないのです。結局、からっからに干からびさせてしまうってのも残念で。
モンゴルで食べる玉葱は、国産以外に中国産、ロシア産などもあります。
野菜は、中国産のほうがモンゴル産よりも安いのですが、やっぱりその値段にはカラクリがあるのか、多分、体に有毒な農薬などが入っている気がします。というのも、中国産野菜で作った餌は犬も食べないからです。危険、危険じゃー。
今は、まだ野菜収穫フェアの市場で買いだめしたモンゴル国産玉葱がたっぷりあるので、しばらくは玉葱派な生活が続きます。
ちなみに、暇なときにみじん切りにしたりして、薄切りにして、たっぷりじっくりいためた玉葱ペーストを作っておくと、シチューやカレー、そのほか汁物を作るときも大活躍。
モンゴル人家庭料理だと、玉葱は料理の最後に入れたり、生で添えることも多いです。
あくが強くって生玉葱は苦手です。
日本では長ネギをたっぷり生で食べてたのに。
いずれにせよ、葱は体を温めるし、抵抗力もつける食材として料理に欠かせない食材です。
といいつつ、モンゴル国で野菜といえば、にんじん・玉葱・じゃがいも・キャベツ。
カレーの主役級材料ですね。
玉葱は、わんこが玉葱中毒になるのが怖くて、犬との暮らしが始まってからはたっぷりは使えないのですが、玉葱を食材につかうと、料理してるって感じになるんですね。
特にモンゴルでも最近は立派な玉葱ができるようになってるのです。
それに比べて、長ネギは中国からの輸入が主流。国産もあるにはありますが、干からびてて、しなびてて、細くて、味がないというか、長ネギならではの刺激がなくって薬味としても役不足。
長ネギ好きといえども、美味しくない長ネギを無理して買うのもね。
というか、庶民派モンゴル人には馴染みが薄い食材であり、せっかく買っても、我が家で家族のために作る料理ではあんまり使ってないのです。結局、からっからに干からびさせてしまうってのも残念で。
モンゴルで食べる玉葱は、国産以外に中国産、ロシア産などもあります。
野菜は、中国産のほうがモンゴル産よりも安いのですが、やっぱりその値段にはカラクリがあるのか、多分、体に有毒な農薬などが入っている気がします。というのも、中国産野菜で作った餌は犬も食べないからです。危険、危険じゃー。
今は、まだ野菜収穫フェアの市場で買いだめしたモンゴル国産玉葱がたっぷりあるので、しばらくは玉葱派な生活が続きます。
ちなみに、暇なときにみじん切りにしたりして、薄切りにして、たっぷりじっくりいためた玉葱ペーストを作っておくと、シチューやカレー、そのほか汁物を作るときも大活躍。
モンゴル人家庭料理だと、玉葱は料理の最後に入れたり、生で添えることも多いです。
あくが強くって生玉葱は苦手です。
日本では長ネギをたっぷり生で食べてたのに。
いずれにせよ、葱は体を温めるし、抵抗力もつける食材として料理に欠かせない食材です。