
私はその他派!
朝一番にやることは、歯磨きと洗顔。それからトイレ。朝起きたらすぐに大きいほうも、小さいほうも、気持ちがよいほどジャンジャン出ます。
家事としては、まずは薬缶でお湯を沸かします。
自分用には、前日の夕飯の時に入れておいた魔法瓶の残りをマグカップに一杯。
ごくごくと、時間をかけて薬缶のお湯が沸くまでの間にゆっくり飲みます。
この薬缶の中身は、チャーガ(和名はカバノアナタケ)茶。匂いも味もそれほど癖がないのですが、血圧を適正な状態に安定させたり、血液をさらさらにしてくれたり、老廃物の排出を助けてくれたり、抗癌作用があるとか、とても体によいそうです。
イヌワシの生態調査でお世話になっている日本のとある商社の方が、私がストレスによるダメージがたたって、体調絶不調となったときに、ロシアの最高品質保証つき、というご自身の会社で輸入していらっしゃるものを大量に送ってくださったのです。肝臓も腎臓もだめ、自律神経失調症で頭はがんがん痛み、ふらふらするわ、いらいらするは、のぼせるは、体はむくみ、視力も衰え、、、と会社がごたついていたときの私は公私共にだめだめ人間でした。何もかもやる気はなくなり、怒りと絶望で、モノを食べるのも億劫、水を飲むのも億劫という世の中の不幸を全部背負いながら、闘ってる・・・そんな自分のイメージで、イケてない女だったのを心配して、「チャーガを飲めば、きっと体はよくなりますよ。」と心強い応援のお言葉が添えられてました。
カバ類(白樺とかダケカンバとか)に生えるキノコの仲間であるチャーガは、モンゴルでも中国や韓国に漢方生薬として輸出されていましたが、国内でも「チャーガ茶」という名前でティーバッグで売られるようになっています。
でもシベリアの人たちには、もう何千年も昔から愛飲されていた飲み物なんですって。
チャーガの不思議なところは、塊をいれてお湯を沸かしていると、最初は濃い茶色ですが、何度も繰り返し煮出しているうちに、色はだんだん薄くなってきます。でも色が薄くなっても、また日光に当てて乾かしておくと、また復活するので、すごく長く使えるのです。
ガナー君が我が家に居つくようになった頃は、普通のドリップコーヒーを好んでいたのですが、チャーガ茶でコーヒー入れても、ろ過されないし、味や風味にも影響ないみたいでした。
でもチャーガは体によいよ、ということで、最近は、皆チャーガ茶を飲んでいます。
ガナー君ママがいると、どうしてもモンゴルのスーテイツァイという塩入乳茶になってしまうのですが、おいしいけれど、実は高血圧の敵だったりするので、あんまり飲めないんだよねー。
朝のお茶ってモンゴル人にとっては、とても重要事項なので、こういうところで嫁姑バトルになりそうで、ちょっと怖い。ゲル生活だと、もれなくガナー君ママが同居してるので、楽しいといいつつも、長期間だと心身共にじわじわとストレスがたまってしまいそうだ。
白湯ダイエットとか、ひそかにやってみてるんだけど、、、どうなのでしょね?
あれって便秘勝ちの人とか冷え性の人にいいそうだけど、私、便秘も冷え性もないからなぁ。
あんまりダイエット効果なさそう・・・
チャーガ茶、モンゴル産のものも、友人が日本に帰国して立ちあげた会社で輸入してるみたいです。
もう日本でも話題になっているのでしょうか?
今後、絶対ブレイクすると思うんですよ。
実際、がん患者の人が、チャーガ茶を長期間飲んでいるうちに、進行が遅くなったとか、癌細胞が小さくなったり、なくなったりっていうこともあるとのこと。
老廃物がおしっこになってジャンジャンでるから、便秘や肌荒れなんかも解消できますよ。
朝一番に体にいいことしてる!っていう意識を持てることって、一日のスタートとしては、とてもよいことだと思います。
皆さんもぜひ、チャーガ茶、おためしあれ!
家事としては、まずは薬缶でお湯を沸かします。
自分用には、前日の夕飯の時に入れておいた魔法瓶の残りをマグカップに一杯。
ごくごくと、時間をかけて薬缶のお湯が沸くまでの間にゆっくり飲みます。
この薬缶の中身は、チャーガ(和名はカバノアナタケ)茶。匂いも味もそれほど癖がないのですが、血圧を適正な状態に安定させたり、血液をさらさらにしてくれたり、老廃物の排出を助けてくれたり、抗癌作用があるとか、とても体によいそうです。
イヌワシの生態調査でお世話になっている日本のとある商社の方が、私がストレスによるダメージがたたって、体調絶不調となったときに、ロシアの最高品質保証つき、というご自身の会社で輸入していらっしゃるものを大量に送ってくださったのです。肝臓も腎臓もだめ、自律神経失調症で頭はがんがん痛み、ふらふらするわ、いらいらするは、のぼせるは、体はむくみ、視力も衰え、、、と会社がごたついていたときの私は公私共にだめだめ人間でした。何もかもやる気はなくなり、怒りと絶望で、モノを食べるのも億劫、水を飲むのも億劫という世の中の不幸を全部背負いながら、闘ってる・・・そんな自分のイメージで、イケてない女だったのを心配して、「チャーガを飲めば、きっと体はよくなりますよ。」と心強い応援のお言葉が添えられてました。
カバ類(白樺とかダケカンバとか)に生えるキノコの仲間であるチャーガは、モンゴルでも中国や韓国に漢方生薬として輸出されていましたが、国内でも「チャーガ茶」という名前でティーバッグで売られるようになっています。
でもシベリアの人たちには、もう何千年も昔から愛飲されていた飲み物なんですって。
チャーガの不思議なところは、塊をいれてお湯を沸かしていると、最初は濃い茶色ですが、何度も繰り返し煮出しているうちに、色はだんだん薄くなってきます。でも色が薄くなっても、また日光に当てて乾かしておくと、また復活するので、すごく長く使えるのです。
ガナー君が我が家に居つくようになった頃は、普通のドリップコーヒーを好んでいたのですが、チャーガ茶でコーヒー入れても、ろ過されないし、味や風味にも影響ないみたいでした。
でもチャーガは体によいよ、ということで、最近は、皆チャーガ茶を飲んでいます。
ガナー君ママがいると、どうしてもモンゴルのスーテイツァイという塩入乳茶になってしまうのですが、おいしいけれど、実は高血圧の敵だったりするので、あんまり飲めないんだよねー。
朝のお茶ってモンゴル人にとっては、とても重要事項なので、こういうところで嫁姑バトルになりそうで、ちょっと怖い。ゲル生活だと、もれなくガナー君ママが同居してるので、楽しいといいつつも、長期間だと心身共にじわじわとストレスがたまってしまいそうだ。
白湯ダイエットとか、ひそかにやってみてるんだけど、、、どうなのでしょね?
あれって便秘勝ちの人とか冷え性の人にいいそうだけど、私、便秘も冷え性もないからなぁ。
あんまりダイエット効果なさそう・・・
チャーガ茶、モンゴル産のものも、友人が日本に帰国して立ちあげた会社で輸入してるみたいです。
もう日本でも話題になっているのでしょうか?
今後、絶対ブレイクすると思うんですよ。
実際、がん患者の人が、チャーガ茶を長期間飲んでいるうちに、進行が遅くなったとか、癌細胞が小さくなったり、なくなったりっていうこともあるとのこと。
老廃物がおしっこになってジャンジャンでるから、便秘や肌荒れなんかも解消できますよ。
朝一番に体にいいことしてる!っていう意識を持てることって、一日のスタートとしては、とてもよいことだと思います。
皆さんもぜひ、チャーガ茶、おためしあれ!