ブログネタ:夏休みの宿題は計画的にやる?ギリギリ? 参加中あと1週間ほどで9月ですね。って、1週間きってるじゃーん!!モンゴルでは学校は9月始まりのところが多いです。ガナー君とこの小娘も、これから小学校に入学です。
夏休みの宿題は、大抵、最初の2、3日で猛ダッシュで8割方をこなしてしまい、その後、、、だらだらと放置し、すっかり忘れて、新学期の前日ぐらいから残り2割を付け焼刃でやっつける。確信犯的で狡賢いガキだったなぁ、と思うのは、大抵始業式っていうのは、朝礼が長々しくあり、その後、ホームルームでみんなが顔合わせをして、掃除して早めに解散するっていうパターンで、授業がないことを見越して、夏休みの宿題の仕上げの最終日は、授業開始日の朝までって計算していました。やな奴です。
日記なんかも、「未来日記」もびっくりです。普通の日常を淡々と記録したようにみせかけて、「あんたの夏休みは、どんだけアドベンチャーとハプニング盛り沢山なんじゃ?」ってくらい、毎日何かしらの大きな出来事が発生し、しかも、その出来事で、「人生の教訓」を学んだと、白々しい嘘をまことしやかに、リアルに爽やかに書き綴る周到さ。天気を書かないところがポイントなんだけど、といいつつ、なぜか私は子供の頃、下らない記憶力が異常によくて2ヶ月くらいの日々の天気なんかは、朝、午前、午後、夕方、夜それぞれ全部覚えているのでした。覚えていないところは、新聞の天気予報と天気図を見ておくと、大体わかってたし、わからないところは、これまた狡賢く、「山に行っていた」ことになっています。どこまで嘘吐きなんだ!
大人になってから読み返すと、どこまでホントかよくわからないほど。というか、嘘かもねー、と思いながらも、その小学生の冒険活劇的夏休みの面白さに引き込まれてワクワクしてしまうのでした。ここまでくると、もう小説の域です。
大学に入ってからも、夏休みのレポートどころか、修士論文ですら、ギリギリでギリギリどころか間に合わず、提出の際に、試験官の先生方に直談判で、「口頭試問の際は絶対に完成させますからー」と泣きつき、、、というテイタラク。なので、子供どころか、モンゴル人がギリギリになるのもあまりきつく責められない。。。
今日は、ガナー君の小娘の小学校入学手続きを行う、というのが最大の課題だったのですが、実は、未だに学校決まらず。ガナー君の実家近くの小学校に5月くらいに登録だけは済ませていたのですが、、、なんと、ガナー君の元嫁(通称「女狐」)が、「ゲル地区の学校に行かせるのは許さない。」と言い出して、なんだかウランバートルの外れの方のきいた事もない学校に「知り合いがいるから」という理由で手続きとろうとしていて、またもやバトル勃発。もう、いい加減にしてクレよー。
私のアパートのすぐ近くに公立の学校があるので、そこにするか、「新モンゴル」という日本資本で校長先生も日本の国立大学、大学院に留学して、教育学専門で博士号までとっている人で、日本語のレベルも高く、日本的な学校教育制度を取り入れているということでかなり期待できるところにしようか、、、なぁんて思ってたのです。でも「新モンゴル」は気がついたら入学手続きはとっくに終わってて、間に合いませんでした。残念。知り合いルートとかコネを使えば1人くらい潜り込ませることはできるのかもしれないけれど、子狐はまだそこまで何って気もないだろうし、そもそも、私はモンゴルの「裏口」特権の行使って大嫌いなのです。
だから、すぐに方向転換して、まずは「サクラ」学校に問い合わせ。ここは、入学金と授業料で小学校1年生は午後授業で$525とのこと。一クラスが25名以内で、日本人の先生もいるとのこと。少人数制なのでなかなかよさそう。でも独立した校舎がなくて、瓶詰めサラダ会社のオフィスの3階を間借りしているのでした。
でも、まぁ、それはそれとして、、、家からちょっと遠い。でも、サクラベーカリー経由だと考えれば、それほど苦痛ではない距離なのです。でも、わがまま子狐を引きずって、となると相当に遠い道のりなのかもしれません。
公立学校は、ガナー君の住民票を引越しさせなきゃいけないんだけれど、名目、どうすんの?みたいなことで、、、めんどくさいなぁ、、、と。でも授業料は公立なのでタダ。教科書も一部助成金で買えるみたい。
サクラ学校は、定員25名で今現在は20名ほどなので、まだ受付しているとのこと。校長先生も教頭先生も悪くなさそう。でもクラス替えとかないとつまらないかなあ?お習字とか、クラブ活動とかもあって楽しそうです。日本語と数学の強化学校ということなのですが、小学1年生は日本語は、ひらがな、カタカナなどの字や文法を教えることはなく、日本語の歌を歌ったり、お遊戯などが中心のようです。
なんだか、そのくらいなら、私でも教えられそう・・・
子狐の意志を、、、と思っても、サクラ学校の折り紙やらフラフープやらに気を取られているようで、まったく、頓珍漢。こういうのを、何にも考えていないっていうんだろうなぁ、、、。
公立学校は結構なマンモス学校というか、校舎は立派です。校庭もとても広いし、整備されているし、体育館も多分、モンゴルの公立学校の中では1番いいんじゃないかな、って思えます。
制服があるので、なんといっても毎日の服装選びに困らない。さらに、ソートンの散歩がてら送り迎えができるという点でも、車道は1本しか渡らないっていう点でも楽は楽なのです。保護者の立場でいうとね。
問題は、公立学校は明日、あさってが入学手続きだというのに、公務員の大方が夏休みを取ってしまうというこの国のお役所で住民票の転居・転入手続きが1日で完了するかどうかです。
学費が$525っていうのは、まぁ私立大学のIT専攻の4年生が年間の学費が40万トゥグルグっていうのと比べると高いっちゃー高いけれど、あらくれの野生動物みたいな子狐がおとなしく、礼儀正しい児童になるというなら、それほど高いとも思えない。というか、今、手元にはそのくらいのお金は残っていて、ディーゼル燃料の卸値での纏め買いをしようと思っていた分もあるから、ある程度、子供の学費として、積み立ててしまえば、5年や10年くらいの面倒は見られますわよ、とも思えるのです。
モンゴルの夏休みは日本よりも1ヶ月近く長く、さらに学年終わりだから、宿題もなく、子供達は、ただただ遊んでいます。
日本の子供達みたいに、プール教室とかラジオ体操とか(今もあるのでしょうか?)、夏休み中も通わねばならない学校行事や地域活動もないし、宿題もないし、、、楽でよさそうな気もしますが、日本の小学生たちみたいに、「締め切りに間に合わない!!」って切羽詰った気持ちで自分を追い込んだりするスリルとか、修羅場くぐりをすることもないため、やっぱり、そういうことも大人になってからの勤務態度とか夏休みのとり方とかに反映されているような気もします。
旅行業だと、夏はしゃかりきになって働く代わりに、秋以降次の夏がくるまで、「ロングバケーション」になってしまいます。だから、そのオフシーズンの長い長い「夏休み」の間に、モンゴル人は、英語や日本語やコンピューター、会計などの学校に通ったり、サイドビジネスをしたり、外国に出稼ぎに行ったりしています。
ギリギリといえば、実は、今日一日で済む筈だった入学手続きが明日以降にずれこんだというのに、明後日からの仕事で使うキャンプ用具の点検とか修理とか、もし壊れて使えなかったら新たに購入しなければいけない、など色々忙しいのに、まだ全然、段取りが取れてません。宿泊施設の予約と車両手配はなんとか抑えているので、ま、いつものことながら、なんとかなっちゃうんですけどねー。。。
夏休みの宿題、ギリギリでやる人になってしまうというのは、困ったチャンだけどね、でも、大人になってから、土壇場での臨機応変とかつじつまあわせでキッチリと仕事を仕事としてまとめるだけの集中力とか段取り力みたいなのはつくんだよー、、、なぁんてね。
さてさて、、、自分の子供には、もうちょっと計画的な日々の過ごし方を習慣にしてもらいたいんだけれど、どうなるかなぁ???
とりあえず、本日のところは、モンゴルではお決まりの、「まーたあーしたー」(マルガーシ)、でございます。ちゃんちゃん。
夏休みの宿題は、大抵、最初の2、3日で猛ダッシュで8割方をこなしてしまい、その後、、、だらだらと放置し、すっかり忘れて、新学期の前日ぐらいから残り2割を付け焼刃でやっつける。確信犯的で狡賢いガキだったなぁ、と思うのは、大抵始業式っていうのは、朝礼が長々しくあり、その後、ホームルームでみんなが顔合わせをして、掃除して早めに解散するっていうパターンで、授業がないことを見越して、夏休みの宿題の仕上げの最終日は、授業開始日の朝までって計算していました。やな奴です。
日記なんかも、「未来日記」もびっくりです。普通の日常を淡々と記録したようにみせかけて、「あんたの夏休みは、どんだけアドベンチャーとハプニング盛り沢山なんじゃ?」ってくらい、毎日何かしらの大きな出来事が発生し、しかも、その出来事で、「人生の教訓」を学んだと、白々しい嘘をまことしやかに、リアルに爽やかに書き綴る周到さ。天気を書かないところがポイントなんだけど、といいつつ、なぜか私は子供の頃、下らない記憶力が異常によくて2ヶ月くらいの日々の天気なんかは、朝、午前、午後、夕方、夜それぞれ全部覚えているのでした。覚えていないところは、新聞の天気予報と天気図を見ておくと、大体わかってたし、わからないところは、これまた狡賢く、「山に行っていた」ことになっています。どこまで嘘吐きなんだ!
大人になってから読み返すと、どこまでホントかよくわからないほど。というか、嘘かもねー、と思いながらも、その小学生の冒険活劇的夏休みの面白さに引き込まれてワクワクしてしまうのでした。ここまでくると、もう小説の域です。
大学に入ってからも、夏休みのレポートどころか、修士論文ですら、ギリギリでギリギリどころか間に合わず、提出の際に、試験官の先生方に直談判で、「口頭試問の際は絶対に完成させますからー」と泣きつき、、、というテイタラク。なので、子供どころか、モンゴル人がギリギリになるのもあまりきつく責められない。。。
今日は、ガナー君の小娘の小学校入学手続きを行う、というのが最大の課題だったのですが、実は、未だに学校決まらず。ガナー君の実家近くの小学校に5月くらいに登録だけは済ませていたのですが、、、なんと、ガナー君の元嫁(通称「女狐」)が、「ゲル地区の学校に行かせるのは許さない。」と言い出して、なんだかウランバートルの外れの方のきいた事もない学校に「知り合いがいるから」という理由で手続きとろうとしていて、またもやバトル勃発。もう、いい加減にしてクレよー。
私のアパートのすぐ近くに公立の学校があるので、そこにするか、「新モンゴル」という日本資本で校長先生も日本の国立大学、大学院に留学して、教育学専門で博士号までとっている人で、日本語のレベルも高く、日本的な学校教育制度を取り入れているということでかなり期待できるところにしようか、、、なぁんて思ってたのです。でも「新モンゴル」は気がついたら入学手続きはとっくに終わってて、間に合いませんでした。残念。知り合いルートとかコネを使えば1人くらい潜り込ませることはできるのかもしれないけれど、子狐はまだそこまで何って気もないだろうし、そもそも、私はモンゴルの「裏口」特権の行使って大嫌いなのです。
だから、すぐに方向転換して、まずは「サクラ」学校に問い合わせ。ここは、入学金と授業料で小学校1年生は午後授業で$525とのこと。一クラスが25名以内で、日本人の先生もいるとのこと。少人数制なのでなかなかよさそう。でも独立した校舎がなくて、瓶詰めサラダ会社のオフィスの3階を間借りしているのでした。
でも、まぁ、それはそれとして、、、家からちょっと遠い。でも、サクラベーカリー経由だと考えれば、それほど苦痛ではない距離なのです。でも、わがまま子狐を引きずって、となると相当に遠い道のりなのかもしれません。
公立学校は、ガナー君の住民票を引越しさせなきゃいけないんだけれど、名目、どうすんの?みたいなことで、、、めんどくさいなぁ、、、と。でも授業料は公立なのでタダ。教科書も一部助成金で買えるみたい。
サクラ学校は、定員25名で今現在は20名ほどなので、まだ受付しているとのこと。校長先生も教頭先生も悪くなさそう。でもクラス替えとかないとつまらないかなあ?お習字とか、クラブ活動とかもあって楽しそうです。日本語と数学の強化学校ということなのですが、小学1年生は日本語は、ひらがな、カタカナなどの字や文法を教えることはなく、日本語の歌を歌ったり、お遊戯などが中心のようです。
なんだか、そのくらいなら、私でも教えられそう・・・
子狐の意志を、、、と思っても、サクラ学校の折り紙やらフラフープやらに気を取られているようで、まったく、頓珍漢。こういうのを、何にも考えていないっていうんだろうなぁ、、、。
公立学校は結構なマンモス学校というか、校舎は立派です。校庭もとても広いし、整備されているし、体育館も多分、モンゴルの公立学校の中では1番いいんじゃないかな、って思えます。
制服があるので、なんといっても毎日の服装選びに困らない。さらに、ソートンの散歩がてら送り迎えができるという点でも、車道は1本しか渡らないっていう点でも楽は楽なのです。保護者の立場でいうとね。
問題は、公立学校は明日、あさってが入学手続きだというのに、公務員の大方が夏休みを取ってしまうというこの国のお役所で住民票の転居・転入手続きが1日で完了するかどうかです。
学費が$525っていうのは、まぁ私立大学のIT専攻の4年生が年間の学費が40万トゥグルグっていうのと比べると高いっちゃー高いけれど、あらくれの野生動物みたいな子狐がおとなしく、礼儀正しい児童になるというなら、それほど高いとも思えない。というか、今、手元にはそのくらいのお金は残っていて、ディーゼル燃料の卸値での纏め買いをしようと思っていた分もあるから、ある程度、子供の学費として、積み立ててしまえば、5年や10年くらいの面倒は見られますわよ、とも思えるのです。
モンゴルの夏休みは日本よりも1ヶ月近く長く、さらに学年終わりだから、宿題もなく、子供達は、ただただ遊んでいます。
日本の子供達みたいに、プール教室とかラジオ体操とか(今もあるのでしょうか?)、夏休み中も通わねばならない学校行事や地域活動もないし、宿題もないし、、、楽でよさそうな気もしますが、日本の小学生たちみたいに、「締め切りに間に合わない!!」って切羽詰った気持ちで自分を追い込んだりするスリルとか、修羅場くぐりをすることもないため、やっぱり、そういうことも大人になってからの勤務態度とか夏休みのとり方とかに反映されているような気もします。
旅行業だと、夏はしゃかりきになって働く代わりに、秋以降次の夏がくるまで、「ロングバケーション」になってしまいます。だから、そのオフシーズンの長い長い「夏休み」の間に、モンゴル人は、英語や日本語やコンピューター、会計などの学校に通ったり、サイドビジネスをしたり、外国に出稼ぎに行ったりしています。
ギリギリといえば、実は、今日一日で済む筈だった入学手続きが明日以降にずれこんだというのに、明後日からの仕事で使うキャンプ用具の点検とか修理とか、もし壊れて使えなかったら新たに購入しなければいけない、など色々忙しいのに、まだ全然、段取りが取れてません。宿泊施設の予約と車両手配はなんとか抑えているので、ま、いつものことながら、なんとかなっちゃうんですけどねー。。。
夏休みの宿題、ギリギリでやる人になってしまうというのは、困ったチャンだけどね、でも、大人になってから、土壇場での臨機応変とかつじつまあわせでキッチリと仕事を仕事としてまとめるだけの集中力とか段取り力みたいなのはつくんだよー、、、なぁんてね。
さてさて、、、自分の子供には、もうちょっと計画的な日々の過ごし方を習慣にしてもらいたいんだけれど、どうなるかなぁ???
とりあえず、本日のところは、モンゴルではお決まりの、「まーたあーしたー」(マルガーシ)、でございます。ちゃんちゃん。