カレーは甘口?中辛?辛口? ブログネタ:カレーは甘口?中辛?辛口? 参加中
カレーは、やっぱ辛口です。日本でカレーといえば、タイカレーかインドカレーというさらさら系が好きなのですが、モンゴルで作るのは、日本製のカレールーが食料市場などで出回っていることもあり、なんとなくルーを使うカレーが多いです。
なので、辛口といってもたかが知れてるけれど、、、。

辛さだけでなく、コクとかまろやかさも欲しいのですね。
たまねぎはみじん切りをブラウンソースになりそうなくらいまでじっくりとろ火でいため、さらにりんごやなしなどを摩り下ろしたりもします。じゃがいもはなるべくゴロゴロした感じが好き。

ルーをいれたあとで、しこたまボルネオ島産のホワイトペッパーを粒をあらくつぶしたものやら、唐辛子やらラー油やら世界各国津々浦々の辛味スパイスを混ぜ込みます。もちろん、インドカレーのガラムマサラなども香りが引き立つようにいためてから入れますね。

辛口で、頭のてっぺんから蒸気がでて、くらっくらするくらいにして、ひいひい水を飲みながら汗ダックダクになって食べる、というのが理想のカレースタイルです。
ご飯は固めの白米。

すぐにルーが痛んでしまうので、冬のカレーほど大量に作れないので、このぶっ飛びカレーは夏はなんとなく空しい味にもなってしまいます。

そういうときは、なるたけ肉を上等に、というか手間隙かけてやわらかくしたものを贅沢に固まりチャンクで入れてみます。ワインとかビールに漬け込んで、焦げ目もつけて、圧力釜で煮込んで、、、とかね。

もうモンゴル人が食べる、という前提はありません。

ある意味、わたしだけのためのわがままカレーです。
用意に時には3日間くらいかかります。
ヒマなときは、町外れの食料市場で牛の腿の骨とか髄がたっぷりはいっているものをぶつ切りにしてもらって、それを煮込んでスープを取り、骨髄をオーブンで外はカリカリ、中はとろとろに焼いたりと、「美味しんぼ」のマンガさがならにカレー制作に取り組むのです。

たまねぎを炒める作業とか、ニンジンやジャガイモもくし型にきって面取りして、、、とかね。

それを独りで食べる。。。
すげー!

明後日から、私も仕事なのですが、ガナー君も別会社の仕事で地方出張なので、がっつりカレー作りができそう、、、。

自分で作る時間がないときは、ウランバートルだと「サクラベーカリー」のカツカレーがお勧めです。

あと、北インドカレーがでる「ハザラ」もね。

モンゴルにいてもカレーライスが食べられるってだけでも幸せというか、すごい発展だ!

辛いものが食べられる、というだけで幸せで、ある意味、奇跡。
20年前は考えられなかったものね。モンゴル人も辛いもの食べられるようになったって。

キムチとかとは違うハーモニーというかユニバーサルな辛さと包容力がカレーにはある、、、と信じてやまないカレー好きです。