これまで私書箱を落ち着いて使えなかったです。気分的に。
決して安くないっちゃー安くない法人契約での私書箱なのに、ほんと、ただ、会社継続のためのおかざりみたいでした。

だけど、今日、日本から送った荷物を受け取りに行った時、ふと、新聞をちゃんと読もうかな、と思いついたのでした。

以前は、ほとんどの日刊紙、日曜版、地方の新聞、あらゆる業界専門誌を購読していた私だったのですが、ここ2年余り、新聞をまともに読んでませんでした。恥ずかしいことですが、インターネットで事足りる、必要なことはめぐりめぐって耳に入る、と思ってたのです。

とりあえず、メジャーどころの日刊紙2紙と「モンゴル通信」という日本語の新聞だけ。思いつきだったので、お金も足りなかったし、あんまり頼みすぎると、また不在がちになる仕事シーズンで、小さな私書箱がギュウギュウ詰めになって郵便局のおばちゃんに叱られるのも厭だったから。

それに、最近、根気がないっつーか、活字をずーっと読み続ける時間がなかなか取れない生活なのです。
とはいえ、待ち時間が長い運転手のガナー君の暇つぶしと本人いわく「教養を高めるため」に必要だと、主張するので、とりあえず、だめもとで担当のお姉さんに聞いてみたのです。

締め切りは6月25日だったのですが、実際は7月から9月末までの配布分だから、ということで受け付けてくれました。

「教養をたかめるため」と言ってたワリに、ガナー君が所望してたのは、ゴシップ誌と週刊テレビガイド的なものだったのですが、残念ながら、それは購読出版物リストにはありませんでした。
近い将来、新聞のキオスクスタンドも撤去されそうな気配なので、なかなかこれから購読が大変なのかもなぁ、と思いました。

新聞に書いているネタが全て真実だ、とは思えないけれど、まぁ、モンゴル語のお勉強というか、翻訳とか通訳をするときのお練習には、新聞雑誌の類は絶好の教材なのです。

そんなわけで、最近、「すごーい」と「かわいい」以外に、「いただきます」と「ありがとう」に加え、「おなかがすきました」と語彙が増えているガナー君のためにも、モンゴル通信を買ってみました。日本人で長年モンゴルに在住していらっしゃる方が編集していらっしゃって、「羊の目」というコラムや取材記事はとても面白いので、じつは結構好きなのです。

ともあれ、これから毎日、モンゴル語を読むことになるのかぁ、、、と今までだって、モンゴル語は読んでたにせよ、日課にするのか、と思うと、なんだかこそばゆい気分です。

ま、ブログのネタが尽きなくなるっていう意味でも、新聞購読はよいこと、のような気がしています。

あとの問題は、このギリギリ新聞購読申し込みが、ほんとにちゃんと受け付けられて、明日、新聞が届くのかってことです。