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私が暮らすモンゴル国の首都ウランバートルは、乾燥と強烈な紫外線照射と砂埃・排気ガス、硬度が高く衛生的でない水道水と生活ストレスがいーっぱい。
ちょっと油断すると、干からびたゾンビみたいに不気味な顔になってしまいます。

水源の水は、花崗岩の岩盤を通った地下40-60mからくみ上げている良質な水なのですが、いかんせん、水道管が古いため、鉛やマグネシウムなどあんまり体によくない重金属やたび重なる断水で混入繁殖したバクテリアなど、冷静に考えると、「危なくて飲めたモンじゃねー」、うっかり「顔も洗えなーい!」といったヤバイ水が街中の水道水として配給されています。

ゆえにウランバートルでは、大して美味しくもない、やはり水質100%信頼できるとはいいがたい、ミネラルウォーターやら、浄水器やらが人気です。

うちも浄水器は一応つけているのですが、フィルター交換の仕方がよくわからず放置状態。

なので、水道水を使っています。

たまにAPUというメーカーのミネラルウォーターを買って飲むと、そのすっきりした美味しさに驚いちゃいます。
ミネラルウォーターといってもそれほどミネラル豊富でも硬度が高いわけでもない、どっちかといえばやわらかい水で、おコメを炊くと、ピンってたちます。

でもAPUのミネラルウォーターは一般的なメーカーと比べて倍近いので、コストパフォーマンスからして、お得とも良心的とも思えないんだなぁ。。。

水って体の70%あまりを組成しているものだから、気を使わないと、やっぱり体調に影響があるのです。

なので、洗顔には、一度沸かして塩素を飛ばしたものをコーヒーフィルターでろ過した湯冷ましを使います。

モンゴル伝説の美人女優・ツォグツォルマーさん(もう80歳を超えている、やはり現役名女優ソブダさんの実母)は70歳過ぎても、もっちり吸い付くような柔肌で、しわすらも上品な感じでツヤツヤしていました。

なんと、モンゴルの自家製ヨーグルトで洗顔していたんですって!
水を使うと脂や汚れと一緒に、大事な潤いが抜けちゃうし、ウランバートルの水はキメが荒くて、肌が痛むと。
ひょえー、、、やっぱ、モンゴルでも女優さんは肌に気を使ってるのねー。

ウランバートルは夏の乾燥も半端ではないので、日本では冬によく売れる加湿器が夏でも定番家電として売ってます。

日本の加湿器は暖かい蒸気で口や肌に優しい感じですが、モンゴルでは、なぜか冷たく、なんかざらついた水蒸気なんですね。口に当てるとゲホゲホしちゃう。

だから、あんまり室内の水分、湿度の管理に貢献している感じがしません。

エアコンも空気洗浄機能と温度調節機能は宣伝されてるんだけど、湿度管理について特化しているのがないのが気になります。

なので、暇なときはしょっちゅうやかんでお湯を沸かしています。

最近はヨーグルトも馬鹿にならないくらい高いので、とてもヨーグルトパックする気にはなれません。

あんまり基礎化粧品とかも使ってないんだけど、私、顔の造作はイマイチですが、素肌のもちプル美肌っぷりは、アラフォーにしては、なかなかよい感じだと思います。

朝の洗顔でも、手の平にほっぺが吸い付く感じでつるっつるしているのが、すごく気持ちよいのです。

なんでかなぁ?

多分、乾燥とか排気ガスとか過酷な状況にさらされている素ッピンの肌をいじくらないことで逆にストレスをかけずにいられるからかな?

最近、大して働いてもいないし。眠ってばかり。眠れるときは眠ってしまえ、と、、、。

この記事の前でも紹介しちゃったのですが、夏は馬乳と馬乳酒、遊牧民の自家製出来立てヨーグルトをたっぷりいただくので、過酷な肌ストレスを体の中から弾き飛ばし、美肌を保てているみたい。

森林浴、草原浴、砂風呂など自然のパワーを全身に受けるのも、肌に活力を与えてくれるんですよ。
海水浴は厳しいかもしれないけれど、日本でも、山登りや森林散策、BBQとか酵素風呂なんかでリラックスとリフレッシュっていうのも良さげですね。

日本はこれから梅雨入りで、湿気対策というと除湿なんだろうけれど、モンゴルでは年がら年中湿度の維持と水分補給が必要です。

過酷な肌ストレス環境なわりに、もち肌美人が多いモンゴルの秘訣は、多分、大地パワーと乳製品。特に粒子が細かく肌の奥の奥まで浸透する馬乳のしっとり成分のおかげかなー。